戦争屋に協力するBBCの中傷キャンペーン

シリアンガールがRTのインタビューを受けていました。彼女は一昨日あたりから、「ロシアのボット」という烙印を貼られ、つまり人間ではなく自動ロボットが一日に何百もの投稿を続けているとされたわけですが、これに反論してます。「自分は人間だ」と(笑)。

さらに、これは組織的な中傷キャンペーンだと。例えば、バネッサ・ビーリー他の反戦活動家に対して、BBC他の複数のメディア等が、なぜか二日間のあいだに一斉に攻撃を行い始めたとのことです。このBBCの記事を見つけたんですが、次のようなものです。

Syria war: The online activists pushing conspiracy theories(オンラインの活動家が陰謀論をばら撒きはじめる)

冒頭に取り上げられてるのはサラ・アブダラという美人さんです。

「サラ・アブダラはツイッターユーザに最も影響力のある一人である、シリア紛争についての。また、そのアカウントの背後の人間についてはわずかしか知られていない」

怪しいですね、サラ・アブダラもボットなんでしょうか?

「シリアでの化学兵器攻撃調査が進む中、オンライン活動家の一つのグループが、事件についての彼らのバージョンを懸命にばら撒いている」

「シリア政府とそのキーとなる同盟国ロシアは、この事件がヤラセだと主張する。しかし、米英仏、これらはミスターアサドと敵対すると見られるが、彼らの言によれば、塩素ガスの使用は確実であり、神経ガスの可能性もあるという」

「ドゥーマ事件の真相の不確かさにも関わらず、ソーシャルメディアの影響力のある活動家の一群は主張する、4/7に何が起こったか確実に知っていると」

「彼らはロシア当局と(ロシア)国営メディアから流される理論に飛びつき、ヤラセあるいは偽旗だと主張する。これは、ジハーディストグループもしくはスパイによって行われ、アサド政府を非難するためであり、西側の侵略を正当化するものだという」

「これらの活動家を含むグループは自らを『独立ジャーナリスト』と称しており、何人かのツイッターフォロワーは、数十、数百万にのぼる」

「活動家達は、自らを『反戦』と呼ぶが、しかし、一般に彼らは、シリア政府の軍事作戦を支持している。つまり、反政府軍によるシリア政府転覆に対するものである。また、ロシア空軍によるサポートを支持する。つまり、こう呼ぶ方がふさわしい、彼らは『反西側による介入』であり、『シリア政府派』なのだ」

「彼らのストーリーによれば、国際メディア組織は政治的多様性を超え、人道団体も含めて、何かしら秘密裏に西側政府よりに立っているという。サウジ、イスラム国、アルカイダは、シリア侵略の一翼をになっていると主張する」

「活動家ネットワークには、バネッサ・ビーリーも含まれる。彼女は3万人以上のツイッターフォロワーを抱え、ウェブに記事を書いているが、そのウェブというものはMedia Bias/Fact Checkが指摘するとのころの『陰謀論と推測サイト』と呼ぶものであり、『極端な右よりバイアス』があるという」

「多くの疑問がありながら、彼女はBBCのトレンドストーリーをこう呼ぶ『独立ジャーナリストを沈黙させようとするあからさまな試み』だと。そして、化学兵器攻撃についての根拠の無い主張を繰り返すのだ」

ヴァネッサ・ビーリーのツイート:「米英は心理戦を行っている、連中のへつらいメディアを巻き込んで。これには、BBC、CNN、ガーディアン、チャンネル4が含まれる。シリアの人々は、もはやトラウマになっているのだ、7年にも及ぶテロリストとの戦いに。それは、米英同盟が無実の人々に対して起こしたものである」

「ビーリーは、些末なグループで主張を行い、RTのようなロシア国営メディアに登場している」

「しかし、シリアに関するオンラインのストーリーについては、より影響力のある活動家がいる。より知られていない者たちである。」

「サラ・アブダラは125,000のフォロワーがおり、その中には主流派メディアのジャーナリストが250人以上含まれる。彼女のフォロワー数は、シリアについて常時レポートしているBBCのジャーナリストに匹敵する。たとえば、中東編集者ジェレミー・ボウエン(167,000)、BBCチーフ国際特派員ライズ・ドーセット(142,000)などだ。」

「加えて、サラ・アブダラは日常的に、ロシア派、アサド派のメッセージを流している、リツイートもたっぷりだ。その多くはバラク・オバマや他の民主党議員、サウジを攻撃するものである」

「彼女のツイートは、主流派ニュースにも引用されるが、しかしGoogle Newsでの検索では、彼女は何の記事も書いていない英語でもアラビア語でも」

–> Google Newsが検閲してるんだと思うが(笑)

「BBC Trendingからのコメント要請を彼女は何度も断っている。そして、特にこの話題については、何のコメントもしていない」

(まだ途中です、後半に続くかも)

 

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