リポソーム・ビタミンCを作りました

2019年3月16日

このシリーズは/tag/ビタミンCです。

昨年からリポソーム・ビタミンCを作るぞといって調べていたのですが、やっとそれらしきものを作りました。

リポソーム・ビタミンCとは、通常のビタミンC粉末などよりも、より身体への吸収率が高く、「ビタミンC静脈注射」に匹敵する高吸収率のものだそうです。お金のある人は、別に作らなくても買えばいいです、いくらでも。以下のような製品があります。

 

ここでは、上記の製造会社と同じ特許製法を使い、可能な限り安くリポソーム・ビタミンCを作ります。

必要なものは、

  • アルコール。飲用可能なもの。度数の高い方がよいが、着色の無いもの(以下では当初50度のウォッカを掲載してましたが、正しくは40度のものです)
  • 大豆レシチン(これも当初以下のリンクを間違えてましたが、顆粒のものです)
  • ビタミンC粉末(以下のリンクは実際のものとは違います。もはや探し出せなかったので)。

今回選択した材料は以下です。この他に当然ですが、計り、器、ミクサーが必要ですが、今回はフードプロセッサを使いました。

※すみません、当初に掲載したリンクが間違ってました。正しくは以下です(ビタミンCについては、同一のものはもう販売してないようですが、もちろん何でも構いません)。

レシピとしては、ビタミンCの研究報告、その4をどうぞ。

ちなみに、今回の大豆レシチンは明確に「非遺伝子組み換え」と書いてあるものです。某日本製のものは表示がなかったのですが、調べてみると不分別なので避けました。

以下では実際に行なったことを書いていきます。最初はウォッカとビタミンC粉末です。ウォッカの口を開けておいたら、勝手にかなり減りましたが、今回必要なのは1/3位です。

先のレシピでのビタミンC量はこの位です。

まずは水とビタミンCとウォッカを計ります。量は先のレシピ参照。

鍋に全部入れます。直後はこんな感じ。水は普通に水道水で、鍋は見ての通りです。

人肌位に温めながらかき混ぜて溶かします。

完全に溶かす必要は無いでしょう。後からフープロに入れるので。人肌に温めた場合、本当は32度以下まで冷まさないといけません。うっかり忘れましたが、気にしてません。

次にレシチンを計ります。乾燥剤が入ってるので注意。

この位の量ですね。このレシチンパッケージの半分弱の量です。ですから、二回分作れます。

レシピの注意書き通り、2割程度残してフープロに入れます。

ある程度混ざったら、残りを入れ、十分混ざったと思ったら、冷蔵庫で少し休ませる。

レシピでは、休ませ休ませ5,6回やれとありますが、分離しなければいいはずなので、さらに一度しかやってません。できあがりはこんな感じです。

見た目通り、おいしそうなホットケーキミックスができました。当然味は似ても似つかないものです。

さて、これでちゃんとリポソーム・ビタミンCになっているのかは、わかりません。研究所が無いので。しかし、ビタミンCが壊れてるってことはないでしょうし、いくばくかはリポソームになっているでしょう。

結局のところ、以下を守れば良いように思います。レシピを読んで見る限りでは。

  • ちゃんと混ざってること
  • 温度が人肌以上にならないこと(体温計で十分)

今回は全く体温計は使いませんでした。「人肌だなぁ」というてきとーな感覚です。

で、問題のお味ですが、これはもちろん美味しいもんじゃありませんが、そうひどくもありません。

かなりの量のアルコールが入ってるので、弱い人は酔うかもしれませんね。水よりもウォッカの方が多いですから。

成分 比率 グラム
26.8% 254.6
40%ウォッカあるいはスピリッツ 35.6% 337.8
ビタミンC 16.9% 160.5
レシチン顆粒 20.7% 197.1

ともあれ、今後はこれを毎日接種していきたいと思います。まぁ劇的な変化が起こる可能性は無いでしょうから、あまり期待はできませんけどね。

ちゃんとリポソーム化されている場合、どの程度お得なのか?

これを考えてみますと、圧倒的にお得ということができます。この会社ボロ儲けですよ、正直言って。例えば先の製品を見てみますと。。。

 

ビタミンC1000mgが30包ということは全部で30グラムで5,000円しますよね。私の作成したリポソームは160グラムのビタミンCです。費用としては、2,000円~3,000円程度ですね。購入した材料すべては使っていないので。

ということは大雑把に10倍位はお得ということになりますね。この製品を1/10の値段で買えるというわけです。

ちゃんとリポソームになってる場合の話ですけど。。。。ここに確信ができないのが玉に瑕です。