世界デモを中傷する過去の塚口

塚口洋佑の悪事については、/tag/塚口をご覧ください。

他団体のやることであれば、何でも中傷してきた塚口の言動の一つの例として、2021/3/20の第一回世界デモがあります。

塚口は、3/20は平塚の千葉県知事選挙戦最終日であり、いかにもそこに「世界デモを、わざとぶつけてきた」かのような書き方をしています。

※そもそも、この発想が尋常ではないのですが、しかし、その後の塚口の行動を見れば理解できます。塚口は、その後の7/24の第三回世界デモの同時刻に渋谷デモをぶつけてきたのです。2:30出発という全くの同時刻なのです。第三回世界デモの邪魔をする意図があったことは明らかです。この他にも、他者のデモや街宣に塚口が「ぶつけていく」という実例があります。こういった人格の者にありがちなことなのですが、「自分がやることは、相手もやるであろう」という前提で思考するわけです。

もちろん、この日付3/20はドイツ・カッセルの世界デモ本部が決定したことで、主権党や平塚とは何の関係もありませんし、ニコミが独自に決めたものでもありません。

 

JTもこれに対して「根拠の無いデマ」と言っていますが、それに対して塚口は「ニコミの人達ってどうしてこうケンカ腰なんでしょうね」と言いますが、事の発端が「何の事情もわかっていないにも関わらず、中傷を行った」自分自身であることは一切無視です。

そして、私は提案していますね。選挙前日だから、何かしらのアピールのお願いがあるのが普通ではないかと。もしお願いがあったとして、ニコミがそのまま受け入れるかどうかまではわかりませんが。しかし、塚口からも主権党からも何も無しです。

 

しかし、塚口は事情がわかった後でも、こんなことを言い出しているのです。極めて自己中心的な言い分であることが明らかでしょう。

「啓発活動であるデモより本番である選挙の方が重要である」

「そのタイミングで大規模デモをぶつけてくる時点で運動に関わる正当性を疑問視される行為」

私としては、選挙前日だからこそ「千葉県知事にはまともな人を」の呼びかけ要請も可能ではないかと返しています。

さらに、名古屋で活動する主権党の支持者(党員?)であるkira414も同調しています。何の事情もわからずに、他者を非難するところは主権党の体質と言えます。

このあと、きぃや私がkira414に対して「どういうことだ」と問い詰めましたが、何の根拠も言えないのです。こういったものが主権党の体質なのです。

きぃの反論に対して塚口は謝罪めいた文言を書いていますが、そもそも選挙を応援するも、他のデモをやるもこちらの勝手であることを理解できていないようです。

ところが、塚口は世界デモ3/20が終了すると、こんなことを言い出したのです。

千葉県知事選挙の事をアピールしてくれたらもっと良いデモだったのにね。

あと白地に黒文字は目を引きにくいと思う。

 

塚口が、どこまでも、とことん自己中心的な人間であることがわかると思います。まとめると、こういうことです。

3/20のデモは千葉県知事選挙最終日にぶつけてきた(自身が他団体を邪魔しているがゆえに、自分達も邪魔されるハズだという妄想でしかない)

私が「アピールの申し入れをしてみてはどうか」という提案。その後申し入れなどは一切無し。

きぃの説明に対して「選挙を応援していただきたいなという思いが過剰に出た」と釈明。しかし、するもしないもこちらの勝手であることが理解できていない

「千葉県知事選挙の事をアピールしてくれたらもっと良いデモだった」などという、上から目線の自己中心的な評価、これは十分中傷の類と考えて良い。しかも、私の提案「アピール要請してみてはどうか」に対して、一切何もしていないのである。

さて、最後の「あと白地に黒文字は目を引きにくいと思う」というのも、全くの大きなお世話なのですが、これは私が発案したロールプラカードというものです。これについて、つい最近は、こんなこと言ってますよ。この「白地に黒文字という目を引きにくい」プラカードは、塚口が原案なんだそうです。またも大ウソをついています。この件はウソだらけ塚口がまたもウソに書きました。

徹頭徹尾とことん矛盾した言動を行って平気の平左なのが塚口という人物です。

気色の悪いことに、塚口は、いかにも「大人の態度」のテイで、自らのウソのフォローをしています。

ご覧のように、反コロナ共闘委員会のいわねもまたウソつきです。私が事実を提示しているにも関わらず(もっとも、私は彼をTwitter上でブロックしているので見れないかもしれませんが、他者から知らせを受けることはできるでしょう)、事実を見もせず、塚口の言い分を信じるなどと言っているのです。事実を見れず、トンデモ騒動を信じる人間と五十歩百歩であることがわかります。

 

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