Virology – The Damning Evidence:The Stake In The Heart For This Pseudoscientific Profession
イントロ
あるテーマについての文章を書くのが、いかに大変な仕事か、始めるまではわからない。一つ確かなことは、自身の発見や考えを書くことで、いかに多くを学べるかということである。私のウイルス学に対するスタンスは、以下の二つの投稿にて明らかにしている。
この旅の途中で、すぐに気づくことがもう一つある。検閲の容易さである。特に、神経を逆なでし始めた場合だ。その一部を、ゲートキーパーズ・クラブ記事の結論部の後に記した。成果物をコピーしておくことは非常に重要だ。シャドーバンがその一つだが、プラットフォームがあなたのチャンネル終了を決定し、すべての成果がそこにあれば、失われることは明らかだろう。一年前のこと、Discordが我々のチャンネル終了を決断したとき、我々もそういった立場にあった。最も賢い20人がニ年近く取り組んできたチャンネルが、一夜にして消えたのである。というわけで、この投稿は、ウイルス学が疑似科学と証明する、ここ数週間で私が発見した最高の情報を安全に保管する役割を果たす。
2023/9/18の更新
本記事の各セクションは、最重要情報を先に紹介するよう並べ替えた。私の最新記事「ウイルス問題の根底にあるハッキング」で述べたが、長いあいだウイルスを「分離」できなかったことが、注目すべき最重要の証拠と私は考えていた。しかし、その記事で詳細に説明したように、そうではなかった。
感染はウイルス学の基本的前提である。感染の証明なければ、それ以下は何も問題にはならない。そのような下流概念の理解は、時間の無駄では決してないが、考慮すべきは、一般大衆が複雑な用語やプロセスには興味が無いことだ。
「ウイルスなどいない」派にとって、極めて重要な点は、ウイルス学という誤りを、より簡単に説明する方法を見出すことである。我々自身がこの現象を観察することができる(帰納的推論)ので、感染の可能性評価に実験室は必要ないのだという。これがウイルス学の要となる。これについて議論したツイッタースペースは、こちらで見ることができる(※注:ジェイミーは途中で話が途切れてしまったため、彼のセクションは含まれていない)。
ツイッタースペースで議論したように、我々は利用可能な感染研究をレビューしており、これらの研究の要約は以下にある。
感染
ツイッターにおける荒らしとの議論で目にする興味深いことの一つは、連中がワクチンの有効性証明の研究を出してくることだ。こういった研究者というのは、感染や伝播が証明済と思い込んでいるが、真実からは程遠い。だからこそ、ウイルス学は疑似科学であることをいっそう証明するため、感染や伝播を否定する査読済研究のリストが重要なのである。この研究リストは、ジェイミー、georgie&donny、Vilの協力を得てまとめたものである。
(このセクションは現在コメントを受け付けており、注釈や研究を追加したい人は自由にコメントを残してほしい)。
- The Journal of Infectious Diseases, Vol. 2, No. 2 (Mar. 1, 1905):
– Chapman, 1801:血液、涙、鼻孔や気管支の粘液、キューティクルの発疹物質を使って麻疹を伝染させようとしたが、成功しなかった。
– Willan, 1809:麻疹の小胞液を3人の子供に接種したが成功せず。
– Albers, 1834: 4人の子供に麻疹を感染させようとしたが成功しなかった。アレクサンダー・モンロ、ブルゴイ、スプレーらも、唾液、涙、皮膚鱗屑で接種を試みたが成功しなかったと彼は述べている。.
– Themmen, 1817:5人の子供に麻疹を感染させようとした。0/5人が発病した。 - Karl-Oskar Medin, 1887 -スウェーデンの小児科医がポリオの発生を初めて調査し、ポリオは感染性だが伝染病ではないと結論づけた。
(訳注:上はごく一部。完全なリストは元記事を参照のこと)
馬鹿げた「感染」研究
「病気の感染である」というウイルス学者の主張の非常識さを示す研究のリストなしには、ウイルス学の滑稽さという絵は完成しないだろう。ここには、動物の脳や肺に液体を注入する実験を含み、疫学的研究を含む。ジョー・ヘンドリーが、ほとんどをまとめてくれたが、これらの論文は以下の通り(※このセクションは現在コメントを受け付けており、注釈や研究を追加したい人は自由にコメントを残してほしい):
- Louis Pasteur, 1881 – 狂犬病について、病気の脳組織を「健康な犬の頭蓋骨に開けた穴から脳の表面に直接」注射して感染を実証しようとした。
- Simon Flexner and Paul A. Lewis, 1910 -死亡した子供の脊髄を粉砕して乳化し、サルの脳に注入した。研究の詳細はこちら。
- Carl Tenbroeck, 1918 -ラットの肝臓、脾臓、腎臓、睾丸、肺、心臓、脳を粉砕したものを混ぜたものを他のラットの脳に注射した。
(訳注:上はごく一部。完全なリストは元記事を参照のこと)
分離
分離については、『ウイルスの嘘-4年にわたる研究の成果(邦訳)』の中で明確に定義しているが、今日に至るまで、最初のサンプル汚染なしのウイルス分離を示した論文は一つもない。これはウイルスの嘘の記事で詳しく述べらているので、ここでは繰り返さない。ここで把握できる興味深い点としては、ウイルス分離方法の欠陥を証明する対照試験を示す、すべての研究である。列挙すると以下になる:
- John F Enders, 1954 – 研究中に他の病原体が分離されたことを受けて。「第二の病原体は、サル腎臓細胞の非接種培養から得られた。非染色標本で誘発された細胞変性効果は、麻疹から分離されたウイルスとは、確信をもって区別することはできなかった」。これはここにハイライトされている。ビデオによる説明はこちら。
- この論文ではさらにこう論じている。「生体内(体内)での要因が、試験管内(生体外)での巨大細胞の形成や核の障害の根底にある要因と同じと結論づける根拠はない。しかし、培養細胞でのこれらの現象の出現は、先験的に麻疹ウイルスに関連すると考えられる性質と一致する」
(訳注:上はごく一部。完全なリストは元記事を参照のこと)
最近の要望と声明
私の親友コートネイが私に送ってくれた、さらに最近の要求と声明は以下の通りだ:
- クリスティン・マッシーによる – カナダの52の研究機関を含む40カ国211の研究機関からの3000ページに及ぶ「ウイルス」の情報公開への回答や裁判の文書が、ウイルス学のあからさまな反科学的性質と「COVID-19」に関連するすべての詐欺的性質に関する私の公証済み宣言書とともに、ここにPDF形式でまとめられ、インターネット上で誰でも閲覧できるようになっている。
- 2022年5月5日
米国CDCと有害物質・疾病登録局は、彼らの記録を検索したところ、地球上の誰かが罹患した宿主(動物または人間)の体液から疑惑の「鳥インフルエンザ・ウイルス」を発見し、「それ」を精製したという記述を見つけることができなかったことを確認した。これはここで見ることができる。
(訳注:上はごく一部。完全なリストは元記事を参照のこと)
結論
上記のリストは、今後数年間かけて作成する予定である。修正が必要、あるいは研究追加の場合は、コメントを残していただきたい。
(訳注:元記事ではコメントが続く)
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