コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その2

続きです。

ですから、数字をごまかされてるんです、他の原因の症状から移動してですね。そして、COVID-19ではなく、遺伝子組織検査で数字をごまかされてます。他にもです。そして、末期がんで死んだ人も入ってるんです。

ある数字があります、これはイタリアの医療当局のオフィシャルな数字ですよ。COVID-19で死んだ99%の人は、イタリアでですよ、99%は1、2、3種類、それ以上の健康問題を抱えていたと。そういう仕組ですよ。

私が欧州全体の死亡数を見たところ、上がってないんですよ、昨年やその前と。その理由としては、死亡者の多くがCOVID-19ではないからです。他の原因です。

では、イタリアのランバーディ、流行中心地ですが、これをよく見てみると、ここは世界的に悪名高いんですよ、毒性の汚染空気でです。ちょうど中国の武漢のようにですね。したがって、毎年多くの人が死ぬんです、ランバーディでは。

ランバーディを見ると、わずかに数百名ですよ、毎年10万人の死亡者のうちの。

第二の都市はラチオです。5万7千人です。こういった多くの死亡者の都市がイタリアにはあります。こういった人たちをCOVID-19のように見せる大きな努力があるわけです。

そうすれば数字をコントロールできます。そして数字が大きくなるんです。

中国ではどうですか?大きな病院を建てましたね、一週間かそこらで。このウイルスの危機的状況に対応するために。すぐに閉鎖されました。減ったからと。そして経済を復活させ、人々は通りに出始めました。

突然何が起こったんでしょう?突然ですよ。

しかし、人々を特定の方法で検査すれば、診断すれば。。。これについて後で5Gをやりますが。。。数字が減るんです。

さて、別の側面としては嫌になりますが、私は十分な証拠を得ました。私にコンタクトしてくる人たちからです、愛する人に何が起こったかと。明らかにこのパンデミックの後、多くがCOVID-19で死んだことになってます。

明らかに起こっていることは、病院にいる老人です。病気は何でもですが、何よりCOVID-19検査をされ、ポジティブです。家族は署名させられるんです、死亡させる受諾をするのに。蘇生措置をしないことにです。死亡するとCOVID-19だと。

まさにこれらの老人がひどく虐待されてます。

コンタクトしてきた一人が83歳の母親について話しましたが、整形外科に入院してたんですよ。致死性のウイルスではなく。そして医師がやってきて署名をせまるわけです。

そうして死ぬとCOVID-19だと。こういった詐欺ですよ。

こうやって数字をいじってるんです。検査や診断や、死亡数で。このようにして数字がどんどん増え、ロックダウンを正当化するわけです。

で、これがいつ終わるかといえば、連中がその時点に来たと思った時点です。連中の欲することすべてを手に入れることです。完全に経済を破壊し、多くの人が独立した生活と収入を失い、国の言いなりになるわけです。その時点で終わりにするでしょう。

そして数字が下がるわけですね。「おー、下がった」と。

中国を見てください。同じことやってますよ、「おー、ひどい状態だ!」と言って、終わりです。

どうして中国で終わったか、意味などありません。当局は、いつでも数字をいじれるんです。

この一連を見てください、連中はまだ十分な死亡者数を得ていません。圧倒的な人数が、何の症状も無いか、穏やかな症状です。

さて、このポイントに行く前に付け加えたいことがあります。

このRT-PCR検査というのは、検査できないのです、どの程度の数のウイルスを持っているのかを。皆さんウイルスと持ってますね、その一部は免疫を担ってます。

ですから、十分な死者がで出なければ、これが致命的だと正当化するためのですね、つまりロックダウンしたいわけですが、どうするかと言えば。。。「今はそれほど死んでないが、じきに来るぞ」と。

ロンドンのインペリアル・カレッジは、コンピュータモデルでのひどい歴史があります。地球温暖化等でのですね。連中がCOVID-19のモデルを作るわけです。

特にニール・ファーガソンという人間がいますが、彼は決して二度と政府にアドバイスなどすべきはないんですが、こう言いました。ジョンソン首相、英国で25万人が死にますと。

これにより、「大丈夫だ」と言っていたジョンソンは自身も隔離、何もかもロックダウンです。

ところで、ファーガソンの同僚はビル&メリンダ・ゲイツから金もらってるんです。後でやりますがね。

ゲイツは、このカルトの金持ちで、これに関わってるんですよ。

ともあれ、我々はこのロックダウン状態の中におり、人々が自由世界とみなすものから、数日・数週間で世界的ファシズム・専制体制になるでしょう。

コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その3

 

 

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