アンドリュー・カウフマン:連中はCOVID-19ワクチンで我々を遺伝子組み換えしたい

 

アンドリュー・カウフマン:連中はCOVID-19ワクチンで我々を遺伝子組み換えしたい
 

新たな病気など存在しない

スピロ:今日は少々違うことをやりたいんです。あまりに矛盾する情報がでてきており、人々は何を信じたら良いのかわからない状態です。何が信用できるのか、できないのか。私には何が答えなのかわかりません。

しかし、皆が非常に注意深く見てるんです。特に、ときどき政府からのオフィシャルな宣言が出て、ソースは医療専門家ですが、変わり続けるんです。

個人的には、権力層の言う何も信じられませんが、額面どおりには。彼らには、ウソの長い歴史がありますから。

そして、視聴者からの疑問があります。最近ソーシャルメディアで、質問を出してくれと言ったんです。ドクター・カウフマンにですね。大きな反響でした。しかし、視聴者からの質問に行く前に、あなたの受け止め方を聞きたいのです。現在のコロナウイルスの状況一般についてです。

この初期に、言われたことは、予測としては非常に悪いと。高い死亡率だと。これがロックダウンの根拠になったのですが、すべてコンピュータモデルです。これは、他ならぬビル・ゲイツ資金によるものです。しかし、今や実際のデータが出てきました。では、データが語ることは何でしょうか?人々は心配すべきでしょうか?

カウフマン:非常に良い質問です。データは解釈が非常に難しいです。データの中に故意のエラーが混ぜられていますから。例えば、死亡診断にCOVID-19を死因とせよとの指示ですね。多くの状態が無関係なものであってもです。これが直接CDCや他の保険機関から来ているわけです。

ですから、私のしたことは、これらのエラーを考慮からはずし、全死亡原因での全体死亡数を見るわけです。それを以前の年と比べます。実際にCDCのウェブサイトにそういったページがありますね。彼らは週毎の死亡数平均を作ってます、過去三年分のですね。それを現在の週毎の死亡数と比較しています。私はこれをフォローしてます、新たな週が追加されると。

基本的にこれが示すことは、今年はおおよそ同じ数の死亡者ですが、彼らの統計によれば、少々減っているんです。現在は2%少ないのです、過去三年の平均よりも。これが物語ることは、実際には何の兆候も無いことです、新たな病気の。つまり、何の超過死亡も起こっていません。どのような死因としようがです。

パンデミックはでっちあげ

そして、検査について詳細に話すべきですが、この検査はウイルスを測っているのではなく、正確でもありません、病気との関連性という意味では。事実、エラー率は計算されていないのです。ですから、全体についての私の意見としては、このパンデミックは完全にでっちあげであり、PRであり、マーケティングです。実際には何のウイルスも、何の病気もありません。

しかし、政府ポリシーは大きく変化しました、実質的にすべての分野の公共ポリシーがです。ご存知のように、個人の自由を制限していますが、しかしまた、金融的結果、食料サプライチェーン、テレコムインフラ、リストは続きます。

少々後ですが、アジェンダに行きたいわけです、確実にでてきています。私も同意しますが、この危機に乗じているわけです。データについてですが、CDCのウェブサイトに言及されました。これは驚くべきことです、メディアや政府のセンセーショナリズムに比較するとです。この「危機」についてのですね。しかし死亡率は下がっていると。

つまり、真実が知らされていないということです。明白に新たな病気など無いことです。しかし、養護施設、老人ホーム等での「死のクラスター」などはどうでしょうか?

通常は、人々は定常的に死亡します。今見ているのは、病院のベッドが基本的にはクローズしていることです、COVIDでは無い病気には。ですから、人々が病院に行かず、他の場所で死亡するわけですね、病院ではなく。したがって、以前には老人ホームの患者は、病気になると病院に送られ、そこで亡くなったわけですが、今は老人ホームで亡くなるわけです。同じことが、コミュニティ内の高齢者・衰弱した人にも言えます。

以前は、悪くなると、病院に行き、そこで亡くなるわけですね。今は、こういった方が家で亡くなるわけです、コミュニティ内で。ですから、そういった見方を与えるわけです、新たな病気で人が死んでると。普通でない場所で亡くなるわけですね。それが、いかにも死亡者多数に見えるわけです。しかし、CDC自身の実際のデータではそうではありません。

検査の信頼性

では、検査について聞きたいのですが、視聴者から多くの質問が来ています。つまり、社会の中での人々の移動、交流制限のために検査を利用しているのではないかと。これは、トーマス・P・ウェブスターからの質問ですが、我々多くがCOVID-19の実際の検査を知りたいわけです。この検査は、特に何を検査してるんでしょう?いかなるコロナウイルスでも陽性になるんでしょうか?この検査の信頼性はどうなんでしょう?これは良い質問だと思うんです。私の理解では、この検査は、新コロナウイルスより、ずっと前に作られたものですよね?

そうですね、この検査はいわば、大きな泥沼です。確実に信頼性はありません。事実として、検査が何をしているのかわからないのです。使われている主な検査としては、PCR検査、技術的にはRT-PCR検査ですが、これは、小さなRNA鎖を増幅するわけですね。この意味としては、ウイルスを検査しているわけではないことです。

事実として、ウイルスは分離されていません、呼吸器の病気を持ったいかなる患者のいかなるサンプルからもです。そのような主張がされていますが、確実に私はその詳細を説明できます。彼らは実際にウイルスなど見つけてはいません。しかし、私の理解するところでは、彼らがPCR検査を開発した方法というのは、病人の肺の液体サンプルをとり。。。中国の最初のものですね、そして基本的には、RNA配列を再構成するわけです。RNA短鎖を組み合わせることによってです。アラインメントと呼ばれる手法を使ってです。

そして、彼らの呼ぶ「ウイルスゲノム」というものを再構成するわけです。さて、通常は、ウイルスのゲノムを取得したい場合には。。。これは例えば、ファージ(bacteriophage)について行われましたが。。。これはおそらく誤称ですが、バクテリアに感染するウイルスと呼ばれてるわけです。ともあれ、彼らのしたことは、ファージの粒子を分離し、純粋化するわけです。そしていったん、汚染の無い純粋化された状態になると、これらの粒子の構造の化学的特性を調べるわけです。ここには、遺伝子物質の抽出も含まれます。そして、遺伝子物質の全配列を得るわけです、ゲノム全体のです。これはファージについては行われています。

しかしこれは、SARS-Cov-2ウイルスについては行われていません。これらの研究で特定したと主張するものについてはですね。そうではなく、彼らのしたことは、肺の液体からの純粋でないサンプル、全く純粋化されていないものなんですが、そして単にPCRプローブを用い、彼らが既に識別している特定の配列を探したわけです。ウイルスに関連する配列ですね。これを使って、DNA片の再構築を行い、それをモデルと組み合わせるわけです。彼らの言うところの、このウイルスのゲノムあるいは遺伝子物質の完全なセットですね。しかし、彼らはそれを純粋化されたウイルス粒子から得てはいないため、この遺伝子物質のソースを正確に知ることはできません。しかし、肺の液体の中にある遺伝子物質の多くとしては、患者自身の遺伝子物質ですよ。それとまた、他の微生物です、通常我々の身体に住んでいるものです。あるいは、患者の感染過程に関わっているものです。ですから、これらは、人間あるいはバクテリアのRNA鎖の可能性が高いです。しかし、要するにわからないんです。なぜなら、純粋化されたウイルスから得られたものではないからです。

ですから、これらのRNA鎖の計測というのは意義が不明です。そして、彼らが、「これはコロナウイルス属である」と特定した方法というのは、事実として、SARS-Cov-1に関連するというわけですが。。。ところで、これについても同じやり方なんです、2003年の流行の時に原因であるとしたときの。で、彼らは基本的に配列を見たんです、この人工的な手法によって再構築した配列をですね。そして、配列を比較したわけえす、同じ人工的手法で再構築したSARS-Cov-1の配列とです。そして、ほぼ80%一致したというわけです。したがって、これは同じコロナウイルス属であり、関連していると。

これを比較してみたいのですが、人間の完全な遺伝子配列を、チンパンジーのそれと比較すると、96%一致するんです。ですから、より高い比率ですが、しかし我々はチンパンジーだとは言わず、チンパンジーが人間だともです。で、彼らは、これらの配列を比較してみたわけです、気ままに再構築したものどうしをですよ。そして言うわけです、80%の一致が見られたから、コロナウイルスであり、SARS-Cov-1に関連しているのだと。

これは巨大な拡大解釈ですね、想像上の水増しです。何も無いんです、これが何かしらの実体のあるもの、何かしらに本当に関連するものだとは。実体の存在もわかりません。で、この検査にかかった場合、基本的には。。。これは、PCR手法自体の落とし穴を何も考慮しない場合なんですが、これを考慮しない場合でさえ、何を測ってるのかわからないんです。現地検査を行った人がいますが、数学的モデルを使ってエラー率を計算しました。そこでは、80%の偽陽性という数字がでています。ですから、5人に4人は偽陽性になってしまうんです。感染者かどうかわからないんです。

比較対照さえしていない

それが、より数字を膨らませているわけですね。さて、彼らは肺から遺伝子物質を取り出したわけですが、誰がこれに関わっているのかわかりますか?行われた場所でです。これは一度しか行われてないのでしょうか?それとも標準的ですか?そして、ファクトチェックという言葉は使いたくありませんが、それを再検証するものはなかったんでしょうか?これほど深刻な世界的パンデミック危機ですから。これには査読や、そういったテストはなかったんですか?

これは、それより深いんです。彼らはコントロールグループ(比較対照)さえしてません。これは、科学的実験の際の基本的ルールですね。陰性のコントロールグループを作り、一つの変数の効果を分離するわけです。このケースの変数としては、病人にいるウイルスの遺伝子物質です。

可能であったことは、健康な人の肺の液体をとり、そして、そこには、同じ遺伝子物質が無いことです。これは非常に標準的なものですね。論文のためのいかなる実験をしようが、必ずコントロールグループがなければいけません。彼らはこの基本的ステップをしていないのです。コントロールグループがありません。

しかし、彼らがもし行ったのであれば、おおよそありそうなことは、コントロールグループの中に同じ遺伝子配列を発見したでしょう。健康な人の肺の液体にです。そうであれば、本当に役に立ちますね。さて、もちろん、より多くの患者でこれを行う必要があります。オリジナルの研究は中国のものですが、そこでは、武漢食料マーケットの患者の肺の液体を調べたわけです。しかし、たった9人の患者で、抽出したのはその中の7人です。それで全部です。例えば、250人の感染者というものではありません。

その場合はより正当性がでてきますね。そして、それ以降全く同じやり方が何度も行われています、異なる場所でですが、しかし、私の記憶では、それぞれ一人の患者についてのみです。ですから、行われたのは韓国、カナダのグループがあり、まだ論文発表してませんが。それとまたもう一つあります、今ど忘れしましたが。しかし基本的には、全く同じやり方です。これらの異なる研究でですね。ところで、少々異なる遺伝子配列を得てるんです。しかし、彼らが言うには、ウイルスの変異だというんです。

こう見えますね、これほどの深刻な状況にいて、そう言われてるわけですが、あるべきですよね、もっとフェールセーフが。。。あるいは、ダブルチェックですよ、それらの。おっしゃるように、基本的な科学手法とアプローチが適用されるべきですよね?

その一つでおっしゃってることは、コッホ原則です。あなたは様々なレポートや研究をご覧になった、この標準的な手法にしたがったと主張するようなものです、この情報を検証するためにです。これについて、何を見つけたでしょうか?

(コロナ論文のデタラメぶりについては省略、アンドリュー・カウフマン:コロナウイルス論文のウソを斬る!に全解説があります)

で、例えば、彼らは、こういった生物兵器プログラムをやってるんでしょう?細菌を武器化するわけです、フォートデトリックなどで。これが、パンデミックの直前にシャットダウンされました。そして、奇妙な呼吸器の病気が発生し、それらは電子タバコのせいだという者もいます。これは昨年夏のことだったんですが、秋のインフルシーズンに向かう直前に、これらの奇妙な呼吸器病が消えてしまったんです。そして、突然予定通りにインフルが現れました。ある種偶然というか、連動しているわけです。そして次には、世界軍事ゲームが(武漢で)行われ、そこから多くのアスリートが戻ってきたわけです。そして、非常に具合が悪いといいました。

世界軍事ゲームから戻ってくるとですね。これは武漢でのことだったんです、グラウンド・ゼロですよ。武漢にはレベル4の生物兵器研究所があります。他に多くが関わってるようなんです。そして、多くの人が具合が悪いことを報告してるんです。思うに、これが関わってくることによって、多くの人に何が起こってるかわからないと言わせる原因ではないかと。

思うに、それらを真剣に捉えるのは危険だと思います。なぜなら、確実にトップシークレットの研究所があり、あらゆる武器を研究してますよね。間違いありません。しかし、具体的な情報がありません。そして、他の人達も、それについての情報を得ているとは思いません。これらの研究所の情報ですね。しかし、しかし、病気を起こしたウイルスの生物的モデルが何も無いんです。私には、彼らのエンジニアリングがわかりませんが、想像するには、極度に難しいと思います、何らかの種類の生物組織を作ることは。病気を起こすようなものですね。

ほとんどの場合、寄生性の問題がありますね、日和見性です。何かしら身体に問題があり、実際に、我々を助けるんです、それを排除するのを。しかし、その過程がうまくいかないと問題を起こします。しかし、健康な状態の人を乗っ取るような生体を、私は知りません。ですから、本当に無理難題なんです。可能なことさえ確信できません。しかし、もし彼らが我々を病気にしたいのであれば、最も簡単なのは毒を入れることですよ。様々な方法がありますし、行われました。例えば、水道供給にフッ素を入れてみたりします。これは中枢神経毒です。CDCさえガイドを出してますよ、2000年代初期に、新生児にフッ素入の水を飲ませないようにと。中枢神経発達に影響するからです。しかし、我々の水には入れてるんです。

ミシガンを見れば鉛パイプで、鉛汚染です。そして、電子タバコについては興味深い話しですね。最初、電子タバコの開発というのは、小さなスタートアップ企業が始めたんです。そして成功しました。実際に、多くの人がタバコをやめて、そちらに切り替えたんです。完全にやめる者もです。これは比較的肯定的な変化ですよね。そして、巨大タバコ企業は、これらの小さな電子タバコ会社を買収しだしたんです。成功し、ライバルになりはじめましたから。それが起こると。。。知ってますよ、いくつかの小さな会社が存続できなくなったんです。売れなくなったんです。その時点で聞き始めたんです、病院に来る人が呼吸器の問題を抱えてるというレポートです。おそらく彼らは同じような化学物質を入れてるんですよ、タバコ製品に混ぜてるのと同じような。

これが、ほぼすべてのタバコ関連の病気の原因です。ですから、異なる場所で起こる異なる出来事は、単に営利目的企業によるものかもしれません。必ずしも政府のプログラムではないと。しかし、全体的に、死亡数に戻りますと、超過死亡数は無いんですよ。そういった戦略があるとしても、その証拠はわかりません。しかし、心配なのは、第二波でそのようなことが行われることです。あるいは、将来の心理的作戦においてです。これは、間違いなく心配してますね。

世界的健康緊急事態、ウイルスパンデミックというのは、完璧な隠れ蓑になりますね、あらゆる邪悪なプログラムの実行に。そして、今見ているのは非常に不穏なものの進展です、緊急を隠れのみしたものです。我々の日々の生活の毒については100%同意します。水から食料から空気から、全環境です。

コンタクト・トレーシング

しかし、多くの州が制限緩和に向かっている中で、言われるわけです、それが可能な唯一の道としては、政府が広い範囲の検査をすることだと。これはあなたが明確に示しました、控えめにいっても欠陥製品だと。しかし、広い検査と共に、コンタクト・トレーシング・プログラムです。これは、下院決議案6666に含まれています。こう言うんです、家の中に入るのだと。一ヶ月前にですが、WHOのマイケル・ライアンが言っていました、その時だと、人々の家について、誰が病気かを決定し、家から排除するのだと。

マイケル・ライアン:多くの国において、ほとんどの伝染が実際に発生する場所は、家庭内です。家族レベルです。いわば、伝染が通りから、家族内に持ち込まれるのです。今や、家族を見る必要があります。病気で無いかどうかをです。そして、彼らを排除し、隔離するのです。

これはショッキングです。その後、数日前ですが、カリフォルニアの保険当局、ヴェンチュラ郡ですが、基本的にはこれをオウム返しです。彼らが病気と決定した人間を家から排除するのだと。

ヴェンチュラ郡当局者:しかし、このプログラムの目的としては、人を集め、10人から始めますが、おそらくは50人あるいはもっとです。プログラムが成長するに連れてですね。その必要を感じてますが。検査を増すにしたがい、より多くのCOVID-19感染者が見つかるわけです。そして、その全員を隔離し、その接触者すべてを見つけ出し、確実にするのです、彼らの隔離を。そして、毎日チェックします。我々の郡だけではないんです、より多くを集めてるのは。数千人が雇用されることになります。

これらのコンタクト調査者ですね、州中にわたってです。これは他多くの州でもやってます。おそらくは全州です。彼らには集中訓練を行い、接触者を特定、見つけ出すことだけではなく、それを、どう慎重に行うかです。それとまた、より接触者を多く見つけ出せば、隔離する場合にトラブルが起こりがちです。例えば、家に住んでる場合に、トイレが一つの場合には、3, 4人他にいてですね。彼らにはCOVID感染が無いわけです。この人を家においておくわけには行きません。隔離する人には、自身のトイレが必要です。ですから、こういった人を別の利用可能な家に移動します。

コンタクト・トレーシングについてはどう考えるでしょうか?既に検査についてはやりましたが、言ってるように、彼らは現在軍隊を作ってるんです。2万1000名です。カリフォルニアが、全国のモデルとしてです。

まず最初にあなたのレポートを見て、そこから多くを学びました。実際に、私は2月にこれを予測していました。我々の家に来ることをです。検査をしにです。そして、家から排除することです。何らかの指定隔離刑務所にですね。予測してましたから、驚きはしません。しかしもちろん、極度に憂慮しています。これは基本的に我々の自由の終わりです。このコンタクト・トレーシングプログラムが計画されたのは。。。実際にこの言葉が作られたのは、1931年です。ですから、待望のものだったんです。事実として、昨年の5月でさえ、王立科学アカデミーが、この問題について、そのジャーナルで特集したんですよ、基本的に計画をしており、記事としては、いかにして大衆をコントロールするかです。これがコンタクト・トレーシングの目的です。

(しかし)彼らは、楽な方法をやるでしょう。なぜなら、単に、完全にニセの病気を思いついただけですから。そして、全員に自らの権利を自発的にさしださせるわけです。これが、より簡単で、リスクが少ないです。大衆に何らかの毒を盛るよりもですね。本当に人を病気にして殺すわけです。これは、彼ら側にもリスクがあります。どうやって、責任追及されないようにするかです。ですから思うに、ある意味では、天才的な計画ですね。非常に邪悪な天才的計画ですが。ですから、これが次の段階です、自発的にもっと自由を手放させるためのです。

そして、今回の目的はプライバシーです。彼らは、最初にはこう言うかもしれません。公共健康のためだと。しかし、本当の意図はわからないわけです。そして、透明性があるとは思いませんね。そして、コンタクト・トレーシング・アプリがありました、一ヶ月ほど使われました。たしか台湾です。そして、紳士のインタビューを見たのですが、基本的には赤ライトか緑ライトがつくんです。これが、オフィスビルに入る許可なんですね、あるいは公共交通機関です。これらの、移動の自由です。これが、許可制になるわけです。例えば、通りを歩いていて、誰かに出会うとしますね。彼は検査陽性だったわけです。すると、もはやレッテル貼りされるわけです、リスクがあると。そして、自分の家に誰かが来るわけです、検査をしに。

あなたが見せてくれた募集広告では軍隊経験者を募ってますね。そして、彼らが習うことは、ドアトゥドアです。反政府分子を探すわけです。ドアの蹴破り方を知っており、証拠の探し方、めちゃくちゃにすること。そして、人々の怖がらせ方です。それが、彼らの訓練であり、経験することです、軍事作戦では。ですから、明らかな意図があります、この類の戦術を使うのには。我々市民を使ってですね。

複数のカテゴリが帰着しますね、つまり、広い範囲のスキルを雇うと。データ入力から、危機への介在までです。それぞれのカテゴリの下にサブカテゴリがあると思いますが。その詳細を見たいですね、誰が、どんな危機介在をするのかです。

これはオーウェル的を越えてます。これがパンデミックの見せかけの下に行われているんです。それが多くのゴール達成のために使われ。。。後でやりますが、このコンタクト・トレーシングで心配なのは、反対者がいなくなることです。

中国モデル

この流行の初期段階を覚えてますか?年の始めです。こういったひどいビデオを見ましたね。中国からです。ところで、極度に情報統制されてる中国からですよ。これは真実とわかってるわけですが、独裁体制です。

多くの男がいるわけです、危険物用のゴーグル、マスクと手袋をした。文字通り、人々を家から引きずり出してるんです。蹴り飛ばし、叫んでます。このビデオを誰が撮ったかと言えば、誰であれ、引きずっている側ですよ。これが世界中にソーシャルメディアを通じてシェアされました。中国の弾圧のですね。思うに、これらのビデオを世界に見せたかったんですね。

世界を恐れさせたかったんです、なんてこったと。そして、この考えを普通にしたかったんです。これは心配です。

完全に同意しますね、思うに完全に明確な理由があるわけです、中国で始まったことは。おっしゃるように、中国では自由が制限されており、大衆への締付けです。ですから、彼らは見せようとしたんです、これら自由への厳しい締付けを使い、この考え、感染者を減らすことですね。そして、西側に来ると、こう言うんですよ。我々はしたくないのだが、しかし中国でうまくいったから、やらざるを得ないと。そして、それに沿うわけです。

これはロックフェラーの文書に記述されてますね。Lockstep(足並み揃え)という章にです。そこに、世界的パンデミックを描写するシナリオがあります。そして、いかに中国が、基本的には唯一の国だと、うまく扱った。中国専制体制による締付けモデルです。これは単に例ですが、今現在のシナリオに導いていますね。私にはそれ以上に見えますが。。。

ニセウイルスとニセワクチン

ここで簡単に視聴者からの質問を紹介します。これは@MyInfoLisaからです。彼女が言うには、WHOは主張していると、抗体検査、これにはIgGとIgMも含みますが、基本的に言うのは、これは免疫を意味していないと。

WHOが言ったわけです、抗体を持っていても、免疫は無いかもしれないと。免疫システムを刺激して抗体を生成させるのがワクチンですが、いかにして免疫を持つんでしょう?この実験的なワクチンをとった場合です。言い換えれば、二度以上病気になった場合に、ワクチンのどこかいいんでしょうか?

存在もしない病気に対して、どうやって免疫を持つというんです?ですから、これはすべてニセの前提に基づいてるんです。すべてがニセですよ。

それが本当に見て、真実を理解するための道です。しかし、彼らの言う抗体検査については、多くの誤りがあります。そしてまた、免疫全体の理解というのは、細菌理論にもとづいてるんです。侵略者が身体にやってきて、我々の免疫というのは自身の軍事防衛戦略です。ですから、免疫システムには戦争的な名前をつけてるんです。ナチュラルキラー細胞とか、これは免疫細胞のタイプです。これらすべてはニセの前提の上にあるんです。

ですから、抗体というのが、本当にポジティブな答えをだすということはありません。FDAでさえ認めてますよ、抗体検査は診断目的で用いられるべきではないと。抗体というのはタンパク質の一種です。これは免疫システムの一部として、我々の身体の細胞、B細胞が作るんです。基本的にそれが認識するのは、異物ですね、身体に入った。これは重要なんです。なぜなら、異物が害を及ぼす可能性があるからです。事実として、ほとんどいかなる異物も、身体に注射してみると、病気を起こします。ですから、これが起こることの認識が重要です。ですから、単にこれを排除する努力をするわけです。それが抗体です。

しかし、抗体というのは、ほとんどの人が考えるよりも、特定されてはいないものです。よくある理解としては、一つの抗体が一つの抗原のみを束縛するというものです。ですから、決定的に識別できると。しかし、医療における抗体検査の使われ方を見てみると、多くの一貫性の無さがわかるんです。多くの偽陽性・偽陰性の結果です。例えばHIV抗体を見てみると、多くの論文で示されていますね、少なくとも60の状態によって、偽陽性になると。

その中には、B型肝炎ワクチン注射があります。あるいは、第二子以降の妊娠です。ですから、非常に不正確なんです。そして、SARS-Cov-2ウイルスについては何も公開されてないんです。どのように検査が作られたのかさえも。何の公開論文も、査読済科学文献も無いんですよ。

ですから、FDAの言うことを本当に評価しなければならないんです。これらの検査すべては、開発会社がFDAに提出しただけだからです。そして、情報公開法でそれを取得するにも時間がかかります。何が提出されたのかをですね。しかし、願わくば、誰がやってくれることです、適格性問題が出たらすぐにです。

ワクチンには法的責任が無い

非常に疑わしいですね、情報を抑えてしまうというのは、おそらくは、何かしらの独占所有の情報だという主張なのでしょうけれども。連中の機密だと。さて、このワクチンに行ってみますと、これを聞かねばなりません。まず最初に、あなたは自身を反ワクチン派だと思っていますか?ある種のあらかじめのバイアスですね、ワクチン賛成なのか反対なのかという。もう一つは、この全く新たなRNA/DNAワクチンをどうみるでしょうか?これにはナノテクノロジーが含まれ、もちろんかなりをビル・ゲイツが出資してます。しかしまた、国防省やDARPAもです。そして、ワクチン製造者はかつてないほど急いでます。明らかに彼らはそれを自慢してるんですが、規制を後退させ、法的責任をゼロにしてるんです。これは破滅のレシピに聞こえますね。

そうですね、ワクチンは既に製造物責任をゼロにされています。その一部として、連邦法によってワクチン特別裁判所が作られてます。非常に制限された賠償支払いを行うところです。そして、あらゆる悪いワクチン製造者の法的責任を免除してるんです。これは新しいことではありません。

これは私の知る唯一のビジネスですね、法的責任が全く無いというのは。この意味としては、基本的に彼らの収入源は絶対に傷つかないことです。その製品で誰が死のうが、障害を負おうがです。その責任は無いんですから。これは治療ビジネスに望む場合にはありえません。わかってますからね、あらゆる治療にリスクが伴うことをです。

で、私は自身をそのカテゴリには入れたくないんです、ワクチンに関するレッテルが貼られるような。これは非常に政治的な区別と思うからです。しかし、私のしたこととしては、たくさんのリサーチを行い、ワクチンを見てみました。そして、まず最初に言わねばなりません。もし病気を起こすウイルスの存在が証明されていないのであれば、ワクチンは何から我々を守るのかです。確実にウイルスではありません。この立場に立ってみれば、こう言えます、ワクチンは役に立たない可能性があると。役に立つと言われるようなことにはです。

しかし、さらに言いたいのですが、私はすべての疫学的な証拠を見てみました。情報収集したんですね、この病気、あの病気の患者数がいくつ、毎年毎年ですね。そして、レポートには何らかのエラーがありますが、簡単にトレンドを追うことができます。そこでわかることは、ワクチンによって消えたと主張されるすべての病気は、実際には、それらはワクチンが利用可能になる前に消えてるんです。そして、ある種の策略が使われてるんです。ワクチンによって、消えたなどと信じさせるわけです。これにはあまりにたくさんの例があります。単に政府機関から出ているデータだけでです。ちょうど、私が他の事柄について報告したのと同じようにです。その上に、ワクチンでは、ほとんどランダム化プラシーボコントロール臨床試験が行われてないんです。これが、いかなる治療学においても黄金標準なんです、FDA承認を受けるためには。しかし、ワクチンについては基本的に免除されているんです。

ですから、ワクチンの承認を得るために唯一やることは、誰かに注射して抗体ができることを見せるだけです。先程説明したことは、非常に非特異性のもので、免疫については何も示さないんです。ですから、彼らは製品の法的責任を免除され、ランダム化コントロール臨床試験も免除され、そしてまた、基本的には、何の証拠も免除されてるんです、主張するようなことが本当にできるのかを証明することです。ですから、再度ですが、これは完全に別の目的のためです。

COVID-19ワクチンは人間の遺伝子組み換え目的

さて、COVID-19用に開発されているワクチンに行きますが、これらは以前のワクチンとは異なるテクノロジーです。これは非常に驚愕だと思うんですが、これらの企業、例えばInovioですが、数時間で新たなワクチンを開発したと主張してるんです。このウイルスの偽の遺伝子配列からですね。彼らのしてることとしては。。。

基本的に、我々に遺伝子を注射したいんです、これは、電気穿孔法というやり方を使います。二本の針に電流を流すんです。ワクチンと共にです。それが我々の細胞に小さな穴を開け、細胞の中にDNAが入るようにするんです。それが、異種タンパク質を作ることになっています。それが免疫を作り出すんだそうです。

しかし、私の説明できるところとしては、彼らは、我々を遺伝子組み換えされた生体にしたいということです。これは正確に同じやり方なんですよ、他の遺伝子組み換え生物を作る場合のです。私にはわかりません、彼らが我々にどんな特性を授けたいのかは。疑惑はありますが、例えば、不妊が主なゴールではないかと、このプログラムの。これはビル・ゲイツによって極めて明確に述べられていますね。多くの機会にです。ともあれ、彼らは我々を遺伝子組み換えされた生物にしたいんです。私の意見としては、それがこのワクチンプログラムの目的です。

これは世界統一政府への動きである

次の質問に行きたいのですが、このアジェンダについての見方です。これは科学的質問ではないことはわかっていますが。しかし、単に個人として、皆に起こってることを見た場合にです。この危機が展開するうちに、この明らかなアジェンダが推進されています。思うに、十分答えていただいたんですが、何かつけ加えたいことがあればです。

そうですね、かつてないことです、世界中のすべての政府が。。。わずかな例外を除き、同じポリシーを同じタイムフレームで適用しています。この意味としては、非常に組織的な動きだということです。国際的にですね。そして、何らかのグループ、何人かが、政府に指示しているということです。何をせよと。ですから、これは非常に適合できるわけです、グローバリストのアジェンダに。

世界統一政府への動きですね。大衆に対する、より厳しい支配と、人口削減、そして、新たな金融マネタリー・貨幣システムです。これらすべての側面についての証拠があります。主に、全体的な計画としては、国連のアジェンダ21、後のアジェンダ2030です。その上に、それを支える他多くの文書があります。おっしゃったようなロックフェラーの文書、他ですね。基本的には、この計画の詳細を述べてるわけです。すべてが今起こっているポリシーに関連しています。ですから、これを知りたい場合、将来どうなるかは、そしてアジェンダ全体については、単純にこれらの文書を研究することです。そうすれば、極めて明確にわかります。現在どこにいて、どこに向かってるかを。

私がリスクをとる理由

ほぼ終了ですし、お忙しく、やることがあるでしょう。本当に感謝いたします、お時間いただき。ただ、視聴者からいくつか質問があるのですが、医療業界の同僚からの反応はどうでしょうか?人々は支持してくれるのか、それとも反動があるのかです。医療界の同僚の感情としてはどんなものでしょうか?あなたは医療界全体の代理として話してるわけじゃありませんから。どんな経験でしょう?なぜなら、あなたのメッセージが検閲されています、多くです。あなたの出た多くのビデオが削除されてるんです。声を出すことにより、あなたは基本的に、リスクをおかしてますね、評判、キャリアを。どうしてこのようなリスクがとれるんです?

なぜなら、これが唯一重要なことだからです。私にとって今行うべきことなんです。この情報を出すことがです。そうすれば、我々はひどい未来を避けることができます。私には二人の子供がおり、彼らが私の主なモチベーション要因です。私は彼らを自由の無い世界で生きさせたくありません。我々が向かっている先です。ですから、いかなるリスクがあろうが、

そのリスクをとりましょう。だから、今やってることをやってるんです。その結果が私には起こっています。常勤の精神科の仕事をやめました。マスクを拒否したためです。医師やヘルスケアプロの友人もいましたが、私に非常に憤慨し、落胆していました。もはや口もききません。

わかってるんです、そういったリスクもこの一部であると。これは重要なことでは無いんです。言いたいことは、喜んでリスクをとることです。刑務所に入れられようがです。私は参加するつもりがありません、これらの手段には。マスクはしません、家に閉じこもりません。他人の権利は尊重します、自身の選択をする権利です。ですから、他人の顔に向かっていくようなことはありませんが、

誰かがアイコンタクトして、やりとりしたいとわかれば、社会的距離はとりません。大っぴらに誰かをハグするような機会があれば、それを生かします。人々に示したいからです、実際にこれらの手段というのは自発的なものだと。クォモ知事さえ公に声明しています。これらの手段を強制することはできないと。自発的なものだと。他の方にも推奨したいのです、その決断をです。もし、権威による承認に依存してしまえば。。。我々の自由をどう実行するかですね、より自由が剥奪されるでしょう。今やっているように。ですから、私は人々が出ていき抗議することは尊重します、市庁舎や州議会でですね。彼らは正しい視点からやっていると思います。しかし、彼らは単に権威に懇願してるに過ぎないのです。自分達に許可を与えることをです。政府からの許可など不要なのです。既に持っているのです、譲渡不可能な権利をです。これは私にとっては決断ではなく、単にすべきことだと感じるだけです、生き方を維持することがです。生きたい人生のです。私にとってと、子どもたちにとってです。

同意しますね。あなたの立ち位置を尊敬します。私自身も自分の人生で許可など求めてきませんでした。そして、その反動がいくつか来ています。これは良いことです。おっしゃるように。しかし同時に、人々は、自身の人生を自分の手に取り戻す必要があります。自身の行動に自身で責任を持つんです。武器をとれとは言ってませんよ、現時点で。今の時点では必要とは思いません。連中が家にやってきて引きずり出し始めるまではですね。ただ、人々は自身の人生を生きるべきなんです。ビジネスをオープンし。。。それが私の個人的な受け取り方です。

ドクター・カウフマン、お時間をいただきありがとうございました。本日は起こしいただき、また視聴者の質問にお答えいただき。それと、質問をお寄せいただいた方にも感謝します。すみません、全てはできなくて。もう一時間になろうとしてます。100近くも質問が来てるんです。

ワオ!

私は本当に視聴者の方を巻き込みたいと思いました。我々は一緒なんです、この状況において。ドクター・カウフマン、このビデオにあなたのYouTubeチャンネルのリンクを入れますが、他に、皆さんがフォローする方法は何でしょうか?

私のウェブサイトに来てください、andrewkaufmanmd.com です。そこで、私の自然療法コンサルティングをやってます。多くの人々が様々な質問してきます。ニュースレターにサインアップしていただければ、私のビデオなどの情報をお知らせします。おっしゃるように、多くが削除されていますから。未だに自分のYouTubeチャンネルには良いものがありますが、しかし、ゆっくり一つずつ削除されるんです。

ですから、新たなプラットフォームを模索中です。ですから、それがお知らせする最良の方法です。それとまたFacebookもあります。

再度、ありがとうございました、来ていただき。またの機会をお待ちしてます、すぐにです。

ありがとう。

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