インフルエンザワクチンはインフルエンザを増加させる

ついでにこれも。インフルエンザワクチンは詐欺です、はい。

 

素晴らしい研究が現れました。今年インフルエンザワクチンを受けると、その後数年はより感染しやすくなるんです。この研究はオハイオ州立大学ウェクスナーメディカルセンターで行われました。ここでは141人の妊婦についてインフルエンザワクチンの効果が検証されました。そして明らかになったことは、ワクチンを受けた者は、抗体反応が弱まるということです。その後の数年において。

こちらに、研究者の一人リサ・クリスチャンの言葉があります。彼女はInstitute for behavioral medicineの准教授であり、研究者です。オハイオ州立大学ウェクスナーメディカルセンターです。
「証拠が積み重なっている。以前の年にインフルエンザワクチンを受けた者は、今年の抗体反応が低くなるのだ」。要するに、今年ワクチンを受けると、抗体反応という意味では、たとえ今年それによる何らかの防御があったとしても、次の年での身体の反応能力を抑制するんです。その次の年も、その次も。

事実、他の研究によれば、2012、2013、2014年の流行期におけるインフルエンザワクチンへの反応をみたものでは、これはカナダの研究ですが、わかったんです、2008年にワクチンを受けた者は、250%の感染の増加が見られたのです。これらの年'(2012から2014)においてですね。これは大きいんです。言い換えれば、一本のインフルエンザワクチンが、あなたの免疫を弱体化させるんです。その先何年もです。他の研究としては、the human environmental the toxicology Journalに発表されたものがあります。水銀の添加された複数の不活性ウイルスによるワクチンが、4250%の増加の原因だったというのです、胎児死亡の。2009年のインフルエンザ流行期においてのものです。証拠は積み重なっています。インフルエンザワクチンはペテン医療です。

 

今の時点では科学的に証明されてるのよ、インフルエンザワクチンを打つと。。。繰り返し打つとね、そのうちに、もっとインフルエンザに感染しやすくなるのね。これが最初に見られたのは2009年の流行ね。前年にワクチンを受けた人は、よりかかりやすくなったのね、H1N1インフルエンザに。

それ以降の年も同じね。わかったことは、自然免疫ではなく、ワクチンによる免疫を得ると、そのうちに、より感染しやすくなるのね。より感染しやすくなるだけでなく、より悪いインフルエンザになるのね。じゃ、なんで皆未だにワクチンなんかやるのか?知らないわよ。インフルエンザワクチンのやることというのはね、身体の中に抗体を作らせることね。でも、一時的なものなのね。こういった抗体は半年しか持たないの。特に高齢者の場合はね。高齢者でなければラッキーね、18ヶ月続くかもしれないわね。でも他の問題としては、二年続けてワクチンを打つと、二年目には、免疫力の増加が見込めなくなるのね。だから、思ったほどは守られないってわけ。これは、菌株とその流行がワクチン中の菌株と少しも一致しないことを前提としてるのだけど、多くの場合一致しないわね。あぁ、これ一晩中でも話せるわね。

ワクチンは、免疫を誘導するのだけど、非常に一時的なものなのよ。ただ減衰していくの。でも、自然免疫は。。。実際の菌に曝露した場合の免疫というのは、数十年続くのね。

 

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