テクノクラシーの戦略ミス

これはもはや戦争ですね。人類が勝つのか、あるいは、完全に洗脳され操られた奴隷達の誘導で、すべてが乗っ取られてしまうのかです。

もちろん、不換紙幣制度に代表されるように、これは何百年にもわたって行われてきており、徐々に洗脳されてきたんですが、しかし、逆に言えば、パトリック・ウッドの言うように今が最大のチャンスでもあるわけです。

連中があまりに急速に社会を変容させようとしているため、非常な軋轢を生じているんですね。普通に考えれば、風邪程度(の病気)で何を大騒ぎしてるんだというのは誰にでもわかることです。しかし多くの人はメディアの洗脳に右往左往している状態です。

ここで、連中の戦略ミスを積極的に突く必要があります。

マスクは服従のシンボル

パトリック・ウッドが言うには、連中の一つの戦略ミスだそうです、マスクを服従のシンボルとして全員につけさせることが。

私の意見としては、これをパノプティコン(円形刑務所)として行うということです。簡単に言えば、日本の昔の隣組とかで相互監視させるってことです。

以下は非常にわかりやすいです(「リモート論」については少々疑問ですが)。

「自粛警察」にならないために(コロナがもたらす「全世界相互監視社会化」と、「距離」の可能性)

以下は参考までに。

「隣組」と「常会」ニッポン相互監視社会

少数が全員の服従状態をチェックして回るわけにはいかないので、相互監視社会化をすることです。同調圧力によって全員を服従させます。これ日本だけではなくて世界中でそうなんですね。人間が社会的動物であることを利用した素晴らしい戦略です。

ともあれ、マスクを着けることは、連中の目論見にまんまとはまることです。服従させ相互監視させると。これを破るには、マスクを着けないことです。とても簡単です。

で、もし周囲の目が怖い人は、パトリック・ウッドが言うにはエクスキューズを一つ入れれば終わりだと。そこが連中の戦略ミスというわけです。

適当にこんな感じで作ればいいと思いますね。これはあくまでドラフト。

電車に乗るときは、何かしら腕章みたいなものをでっち上げりゃいいんじゃないですかね。具体的には考えてませんが。

新コロという具体的な病気症状が無い

 
たまに見ている、ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~でこんな記事がありました。

内容は読んで欲しいのですが、たしかに、連中は以下のようなトリックを使いました。

これがために、特に「これ」といった症状がなく、人々がその固定したイメージを持てないわけです。ですから、こんなアホなバイト工作員もでてきてます。

で、ミナミさんのアシュタールの言いたいこととしては、おそらく「病は気から」なのに、具体的なイメージが無いので、その特定の症状にはなれないということですね。

このことを言う専門家がいないのは、連中も良くわかってるんでしょう。つまり、「なぜてんでバラバラな症状なんだ?」ということです。これは病気の定義から大きくはずれているんです。

病気というのは、何らかの原因があり、それによって特定の症状が出るというのが定義のはずなんですが、これが無いのです。ありえません。そこが連中の弱点であり、この点をもっと突くべきなんでしょうね。

 

コメント

  1. チョメ・フミ より:

    たびたびすみません。
    尾身先生が中共側の庇護におられるというのも一つの難点であると思います。
    つまり2002-2003SARSの時にWHO西太平洋地域事務局長を務められており、その後本来は陳馮富珍ではなく
    第7代事務局長は尾身茂先生が務められるべきでした。両者のキャリアを比べてみるとその差は歴然。
    しかし”(純)国民人口”増加に伴う経済成長の推察で、日本の7倍、米国の2.5倍程度の頭数を有する中国の経済可能性
    を根拠に、”純中国ではない”というイメージを上手く使った香港の陳馮富珍がシンボルとして当選してしまいました。
    これは中共にとって追い風も追い風、中枢掌握に王手が掛かった訳です。
    そして時代は跳び現代、現事務局長は中国の傀儡政権、尾身先生も立役者,非常に優秀な医学研究者ではありますが、
    バックもバック、いわゆる製薬マフィアのシナリオには逆らえません。
    中国独走をバランサイズするため米国が国費でバランシングしていましたが、複数に渡る中共の不義により融資撤退に。
    しかし民間のホワイトナイトとしてビルゲイツ財団が入った訳です。

    彼ら側は「自分の職域に”有意”な疾病が存在している」と言いたい。
    しかし多数のアンチ研究、あるいは現場研究者からの声を聞けば、すぐにこのSARS-CoVウィルスに似せた適当なタンパク体が次世代シーケンサー解析により作り出すことが可能となった新定義病原体であるということが分かっています。
    未だに「何を以って」新型と定義されたのか、その根拠も基準も明確に示されていないものと推察します。

    有害事象は肺炎死です。そのための症状緩和薬(IL-6)は既に完成しつつありますし、デキサメタゾン(別の抗ウィルス薬)の
    適用範囲拡大の進捗も進んでいるようです。
    おそらく順序で行けば、治療薬が先にリリースされ、死亡者数が減少します。
    そしてファイザーはこのメディア盲信に取り憑かれてしまった恰好の国民たちにワクチン大量投与を企図します。
    がしかし、実はファイザーは過去にそのような画期的新薬の投与後再評価で2度ほど、
    厳密には1剤につきクリティカルなミスを1件、もう1剤でもクリティカルなミスを1件起こし、
    どちらも日本国内は撤収といういわくつきなのです。

    そもそも本ムードを”疾病として捉えた時”に日本人に対してどれだけクリティカルな有害事象をもたらす病原体なのか
    ということをサーベイランスしているはずですが、既にさほど大きいものではないと自らで答えを出しているはずなのに、
    走り出したPJTは止まらないだかなんだかで、力押しの一途でしかありません。

    また体内に宿す期間について半減期は最長で2年程度と言われているので、実質2年ほど有効性はあるということになります。
    免疫療法自体は否定はしません。
    しかし、本疾病とされるものがそこまでして対応すべきものなのか、そこの部分の議論はさほど深くはされないままに
    on goingとなってしまっているような印象があります。

    あと非常に由々しき問題がもう1点あります。「不顕性感染」の扱いについてどうするか。

    これが本ムードを解決へ導く際、最大の関門になるものと思われます。
    仮に全国民ワクチン接種したとしても、やはり風邪は発症します、今後が違うのは、既に個々でゲノム解析をして、
    SARS-CoV-2ならデキサメタゾンを、ライノウィルスなら○○を、H1N1ならゾフルーザを、といったように、
    いわゆるテーラーメイドでの薬剤処方へとなってゆくこと。
    COVID-19の不顕性感染についても、基本的にはデキサメタゾン処方がゴールドスタンダードになりそうな気がします。
    しかし「あなたはSARS-CoV-2に不顕性感染しています!」を示す検査力が不足しています。
    核酸増幅(PCR)次世代シーケンサー解析法では、生命のスープ(原材料)から予め完成形の決められたものを作り上げ、
    不足なく作り上げることができ、2ヵ所のエリア”ORF1a”と”spike(S)”に有意に材料が埋まり切っていれば、資料に
    SARS-CoV-2が含まれている!と言うことができますが、核酸増幅次世代シーケンサー解析法は精度が30-50%と
    高くないため、現実的には複数の検査を一度に行うことが必要でしょう。
    抗体検査は単純に抗原に対する防御小体で、抗原が強いほど力価の大きい抗体が生成されるとのことですから、
    不安定であまり意味を為さない場合も多々あるものと考えられます。
    どちらかと言えば抗原検査の方がダイレクトに病原体とされるものを評価できますから、そっちの方が無難でしょう。
    念のため胸部CT撮影し、いわゆる肺炎特有の擦りガラス状陰影(GGO)が見られたらCOVID-19疑いとしてデキサメタゾン
    を観察慎重投与とし、2週間でGGO像の消失と、抗原検査での有意値を下回るところまできたところで初めて完治,放免
    といったところになるのではないでしょうか。

    また嫌な仮説ではありますが、ヘルペスウィルスのように神経節へ逃げ込み不活性化し、抵抗力が下がってきた時に
    再度顕性化するといった生態を持つタンパク体も存在しますので、SARS-CoV-2とされるタンパク体は治療に際して
    どのような挙動を示すのかといった情報が蓄積される必要があります。

    既に2020年8月に入りました。
    1-3月期,4-6月期の2Q分の厚生統計情報はおそらく厚労省には既に存在しているものと考えられます。
    日本国内において、年代別死亡原因、後期高齢群は肺炎が1位と考えられますが、その総数を当該年代人口の総数で割った
    当該年代別人口における肺炎死亡人口が、例年に比してどれだけの差があるか、
    仮にもしさほど差が無かった場合、日本におけるワクチン接種そのものが無意味であることになります。

    すなわち「少々タチは悪かったが、例年同様の風邪だった」ということとなります。
    しかし今回国内では治療薬の方で積極的に試験を加速させておられるきらいもみられますので、
    是非「IL-6」については完成させて、
    例えばLK(肺がん)併発肺炎で苦しんでおられる方にIL-6で呼吸苦の改善が図れるようになるなど、
    非常に大きな恩恵を得ることができるかも知れません。
    またデキサメタゾンについても同様で、肺炎化には至らないものの、ウィルス性上気道炎(咽喉頭炎)などの
    初期処方も大幅に改善します。