皆さん、スピロです。見てくれてありがとう。本日は本当に嬉しいです、ドクター・カウフマンの再登場です。本日はお時間くださりありがとうございます。
戻れて嬉しいです。ありがとう。
最初に来て頂いた時に、明らかに話すのが許されない話題でした。あえてオフィシャル・ストーリーに疑問を呈したわけです。前のインタビューで議論したのはコロナウイルスの検査と、それとワクチンですね。このビデオは素早く10万視聴になりましたが、YouTubeが削除してしまいました、二日後にです。正直なところ驚いてはいません。
しかし、ありがたいことにまだあります。私のBitChuteチャンネルと、あなたのウェブサイトにもです(アンドリュー・カウフマン:連中はCOVID-19ワクチンで我々を遺伝子組み換えしたい)。皆さんには時間をとってどうか見ていただきたいと思います。YouTubeに禁制にされたビデオをです。説明欄にリンクを起きます。タイトルは「アンドリュー・カウフマン:連中はCOVID-19ワクチンで我々を遺伝子組み換えしたい」です。
YouTubeが削除しただけではなく、ロイターですが、世界的ニュース配信局で、世界中にニュースサイトがあるわけですが、公開したわけです。ファクト・チェックレポートを。タイトルとしては、「COVID-19ワクチンが人間を遺伝子組み換えするというニセの主張」です。
このオフィシャルな権力層のファクトチェックレポートが、最大級の一つの主流派メディアから出ているわけです。これが直接的向けられているのは、我々の前のインタビューです。両者とも名指しされています。
さて、ドクター・カウフマン、本日はこのファクトチェックレポートに応答していただけるということです。これを簡単に読みましょう、ポイントをやる前にですね。二分間ばかり読んでみます。
そうですね。これは、私が受ける主流派メディアからのインタビュー、に最も近いようなものですよ。実際には嬉しく思っていますね。そして、わかってるんます、「遺伝子組み換え生命体」という言葉を使うことが重要であると。私の先の宣言を保持します、後で説明しますが。思うに人々にはなじみのある言葉ですからね。だから思うわけです、メディア支配層にとっての脅威であると。
ロイターの「ファクトチェック」
では、簡単に読んでみましょう。こうです。
SNSに広がっている主張があり、これはビデオにつながっている、将来のCOVID-19ワクチンが人間を「遺伝子組み換え」してしまうと主張するものだ。この主張は科学的に真実ではない。この主張の例としては、ここやここやここにある。
記事が続きますね。。。
そのほとんどの主張が言及するのは、現在は削除されているが、広くシェアされたビデオで、アンドリュー・カウフマンによるものだ。彼は「自然療法コンサルタント」であり、スピロ・スコラスによるインタビューだ。オンラインパーソナリティであり、「独立リサーチャー」である。人気のあるYouTubeチャンネルを持つ。
このビデオでカウフマンが話すことは、将来のCOVID-19ワクチンでは、血管に「遺伝子を注射」し、これをまず、「電気穿孔法」で行うのだという。こうして、電流が「細胞に小さな穴を開け、DNAを我々の細胞に到達させる」のだという。
そして、「免疫を生成することになっている外部タンパク質」を挿入するのだという。カウフマンの結論としては、農業におけるバイオテクノロジーの結果と同様に、ワクチンは、人間を「遺伝子組み換え生命体」にするのだという。
この記事では続けて、WHOのリファレンスを使い、
DNAワクチンは、「抗原をエンコードしたDNA配列を含むプラスミドの適切な組織の直接的導入を含んでおり、これによって免疫反応が引き起こされる。」「これが依存するものとしては、ターゲットとする抗原の場所的(?)な生成である」と。
これが意味するところは、広く普及している「従来型」のワクチンに比較して。。。これは病原体まるごとか、一部を使うものであるが、DNAワクチンが含むのは、ウイルスの遺伝子コード(DNAあるいはRNA)の小さな部分である。その目的としては、感染させずに患者の免疫反応を刺激するものである。このやり方では、遺伝子組み換え生命体は作り出さない。
食料農業機関(FAO)の遺伝子組み換え定義では、「組み換えDNAテクノロジーを使い、他の生命体からの遺伝子物質を、一つあるいは複数の遺伝子(導入遺伝子)に導入されたものである」となっている。
この記事では、こう続きます、
コーネル大学科学グループアライアンスの客員研究員であるマーク・ライナスが、DNAワクチンが生命体を遺伝子組み換えしてしまうという考えの虚偽を証明している。ライナスがロイターに言うには、人間のDNAを遺伝子組み換えするようなワクチンは存在しないと。
「単なる神話だ。反ワクチン活動家によって意図的に撒き散らされている話だ、意図的に混乱と疑念を作り出しているのだ。遺伝子組み換えには、人間細胞の核への外部DNAの故意の挿入が含まれるが、ワクチンはそんなことはしない。ワクチンの仕組みとしては、免疫システムを訓練し、病原体を認識させることである、それが身体に感染しようとした時にだ。一般的にこれは、ウイルス性抗原や弱体化した活性ウイルスの注射によって行われ、抗体生成を通じて免疫反応を引き起こすものである」
さて、この記事は続きますが、すべては読みません。説明欄にリンクしましょう。しかし、基本的にロイターのファクトチェッカーによれば、彼らの裁定としては、この(我々の)レポートは間違いであると。我々の前のインタビューで、あなたと私の言うことですね。
おっしゃったことは、この新たなCOVIDワクチンが、人間を遺伝子組み換えするかもしれないとしましたが、それが偽であると。彼らが言うには、将来のCOVID-19ワクチンは人間のDNAを遺伝子組み換えしないのだと。DNAワクチンは、人間の細胞核にウイルスDNAを一体化することは無いと。これが彼らの全体的なポイントかと思います。このファクトチェックの全体的主張ですね。我々の以前のビデオに対するものです。
先程おっしゃったことは、自身の主張を保持すると。これについて詳しくお願いできますか?これを最初に読んだ時の印象はどうでしたか?例えば「これは、非常に重要な話題だ」とか、もちろんですが、最初の反応を知りたいのです。
細胞に遺伝子物質を入れる
そうですね、この記事について、二つばかり一般的な点なのですが、一つは、混乱させてますね、伝統的なワクチンテクノロジーについて。
ウイルスの断片あるいはウイルスまるごとを注射するという点ですが、この新たなCOVID用に開発されているテクノロジーでは、これには主要にはDNAを含むもので、少なくとも1つの候補としてはRNAワクチンです。
ですから、これらは完全に異なるテクノロジーです。これらを分けてお話ししましょう。もうひとつは、細胞にタンパク質を入れると言っていますが、これも違います。細胞に遺伝子物質を入れるんです。
で、説明するために、少々の生物学の背景を説明します。視聴者の方が分子生物学を知らない場合のためにですね。まずこれをお見せします。ご覧になれますね?
これは単純な記事です。少々上級的ですが、簡単にお話しします。私はこれで学んだんです、いわゆる生物学の中心的ドグマをです。一番上にDNAがあります。
二重らせん構造ですね。ここに我々の遺伝子情報が含まれます。これが親から子に受け継がれるんですね。そしてほぼ体中のすべての細胞にあります。そして、起こることとしては、我々の細胞が何らかを生み出したい場合、その製造物の主なものはタンパク質ですが、この鎖がほどかれて、その一部が転写され、RNAが作られます。
RNAはタンパク質の直接的なコードです。さて、DNAは、(細胞)核内にありますが、核内でRNAを作り出すわけです。そして、RNAが核外に出ていき、細胞の他の部分に行きます。特にリボソームです、ここでタンパク質が作られるんです。
で、起こることとしては、この図には描かれていませんが、他の小さなRNAがあります。トランスファーRNAです。それら二つが組み合わさリ、一つのアミノ酸になります。
これらは、この配列に従って整列するんです。この3つの文字のそれぞれが、一つのアミノ酸のコードであり、タンパク質を構成するブロックです。ですから、基本的にはDNAが転写されてRNAとなり、RNAが核外の細胞質に出ていき、リボソームに行き、そこでタンパク質になるわけです。基本的には、これが細胞のやるすべてです。
そして、おっしゃった記事がありますが、こう言ってますね、「外部DNAの核への挿入は無い」と。それが主な主張です、彼らが思う、私の主張が正しく無いという理由です。では、こちらのMedscapeの記事を見てみます。Medscapeはオンラインのリソースです、ほぼ医師のためのです。ほとんどの医師がここのアカウントを持ってます。
そして、定期的更新情報や重要な医療問題が送られてきます。リファレンスサイトですね。ですから、病院で働くなどして何かしら調べたい場合は、Medscapeがリファレンスの一つとなります。で、この記事ですが、ミシガン大学のドクター達によるものです。DNAワクチンについてですね。基本的にここで説明していることは、DNAワクチンの仕組みです。
こちらにナイスな絵がありますが、わかりますね、これがDNAで、円状の構造です、プラスミドと呼ばれます。これは、もともとはバクテリアの細胞由来のDNAの構造に基づいています。これが、コロナウイルスからと言われるもの由来で、これを我々に入れるわけです。
わかるように細胞膜を通り抜け、細胞質を通って核に行くわけです。こちらの説明では、プラスミドDNAワクチンが病原や腫瘍の抗原の遺伝子コードを運ぶと。プラスミドベクターが細胞に取り込まれ、核の中で転写されると。ですから、これが正確に行われることで、ロイター記事が省略していることです。
つまり、ワクチン中のDNAは核に行くはずなのです、そこでRNAが作られるのですから。細胞質外の細胞膜でRNAが作られる仕組みなどありません。ですから、核に行くわけです。これは、我々の身体の遺伝子的変更ですよ。
眼科における遺伝子治療
さて、これをより詳しくやりますと、より詳細を知りたい方のためにですね。この具体的なワクチン候補を見てください。ところでこれは、眼科(ophthalmology)によるものです。ワクチン開発において極めて興味深い場所ですね。ハーバード医科大学のです。ここでは、遺伝子治療を行ってます、同様のテクノロジーでです。何かありますか?
今視聴者と私のために明確にしていただきたいのですが、ophthalmologyとは何でしょう?
Ophthalmologyとは専門分野ですね、目の治療を担当する場所です。ですから、おそらく遺伝的な目の病気があり、研究者は遺伝子治療を開発しているわけです。
これは非常に良く似たテクノロジーなんです。細胞の遺伝子を変更し、病気の原因に打ち勝つわけです。だから、ここの研究者がコロナウイルスゲームに参加したのだと思いますね。しかし、基本的に彼らが開発したものは、遺伝子をベースとする戦略です、DNAワクチンによって。お話ししていたようなものですね。そして、彼らは背景物質を使います。彼らの言うCOVID-19ウイルスからの遺伝子を入れるわけです。これを、アデノウイルス関連ベクターの背景物質の中に入れるんです。基本的にアデノウイルスや、ディノウイルス、同じものですが、これがよくあるウイルスですね、風邪に関連する。ちょうどコロナウイルス「属」のようにです。
で、彼らはアデノウイルスの遺伝子物質を使い、その中にCOVID-19遺伝子を入れるんです。私が見たいのは、アデノウイルスがどのように複製するかです。で、この記事を見つけました、アデノウイルスについてです。基本的には。。。ここでピッタリの場所を探すのが難しいんですが、
このソースは国立衛生研究所(nih.gov)ですね?
これはCold Spring Harbor Perspectives in Biologyです。これは、論文審査付専門誌です。これはPubMedにも掲載されています。医療ライブラリですね。
ここで言うことは、アデノウイルス科ファミリーのメンバー、つまりアデノウイルスですが、エンベローブを持たない云々で、核内で複製されると。ですから、再度ですが、彼らが使うのは基本的に、このウイルスの配列を使い、核をターゲットにしているわけです。
今や、二つの種類の証拠が揃いました、実際に、これがDNAワクチンによる戦略であることです。
極めて核心をついてますね、ご指摘されたように、彼らの意見の全体的な基盤としては、以前におっしゃったことの誤りを暴こうとしていることですが、以前のインタビューですが、彼らが注射しようとしてることです。。。もう一度読みましょう。「コーネル大学科学グループアライアンスの客員研究員であるマーク・ライナスが」、もちろん、あなたのおっしゃることを暴露するためですが、「単なる神話だ。反ワクチン活動家によって意図的に撒き散らされている話だ」、もちろんそのカテゴリに入れたいわけです。信頼を傷つけるために軽蔑的な言葉を使うわけです。そして、考えから離れさせるわけです。これについて議論することからですね。
続けて言ってます。「遺伝子組み換えには、人間細胞の核への外部DNAの故意の挿入が含まれるが、ワクチンはそんなことはしない」。今示されたのは二つの正当なソースですね。実際に言っているわけです、正確に何をするかをです。DNAを注射するんですよね?DNAやRNAを核にです。
これらの例では具体的にDNAです。試みられている中での最もよくある戦略ですね。
興味深いですね、どうぞ続けてください。
これについて考え、少々リサーチをすると、何のウイルスも分離されておらず、ゲノムも示されていないのですから。。。しかし、ウイルスからのものだと主張されてるんですが、単にランダムな遺伝子配列を得てるだけです。彼らの言う、いわゆるスパイクタンパク質のです。ですから、考えていたんです、彼らは本当にこの配列を使うのか、あるいは他のものなのかです。
我々を永遠に遺伝子組み換えする方法
ですから、これは少々推測になるんですが、しかし、基本的には利用可能ないくつかのテクノロジーがあるわけです。最先端のものもあり、古いものもあります。この種の戦略を使って、何かしら害をなす、あるいは我々を永遠に変えてしまうやり方です。なぜなら、DNAが核に入り込むと。。。この細胞が分割すると、DNAは娘細胞にも受け継がれます。しかし、子の細胞には現れないんです。言い換えれば、このワクチンを受けてから、子供を産むと、子供には、この外部DNAがありません。
しかし、こういったテクノロジーがあります。再度私のスクリーンを見せますが、わかると思います。CRISPRテクノロジーです。実際には遺伝子ドライブ(GENE DRIVE)と呼ばれます。
これはCRISPRテクノロジーに基づいており、これ聞いたことがあるかもしれませんが、CRISPRとは、遺伝子物質の具体的な配列です。バクテリア由来のものです。それが、我々の染色体の特定の場所に行くわけです。
基本的には、そこにある遺伝子を裁断し、置き換えるんです、そこに付加されているものにです。このCAS9とは酵素のことで、この実現を助けるんです。で、二分間のビデオがあるんですが、これ見せてよいでしょうか?非常に物語ると思うからです。
このビデオでは、このテクノロジーを説明しており、そのゴールとしては基本的に、ホスト生命体に外部遺伝子を挿入することです。このビデオでは蚊になります。しかし、その将来世代にも受け継がせたいわけです。つまり、その血統の一部になるわけですね。これ見てください。
(訳注:以下引用ビデオ)
歴史的に、科学者は栽培化・家畜化された植物と動物の特徴を変えることに成功してきました。しかし野生のものについてはできていません。
ここで我々は例として蚊を使って説明しましょう、人間によってデザインされたほとんどのゲノム変更が、自然では残らないことです。そして、最近提案されたテクノロジーがこれをどう変えるかです。
遺伝子組み換え蚊を青で示しますが、これはその染色体の一つに変更された遺伝子が挿入されたものです。これが野生の蚊とツガイになると、それぞれの親のそれぞれの染色体のコピーが、その子に受け継がれます。このように、子の50%しか、変更された遺伝子を持たないのです。
もう一方の半分は両親からの野生のバージョンを受け継ぎます。変更された遺伝子は、蚊の生存と繁殖を削減はしない可能性が高いため、野生の蚊の海の中には、低い確率でしか残らないかもしれませんし、数世代後には絶滅してしまうかもしれません。
特に不運な遺伝的形質によるものです。これによって、できないわけです、マラリアやデング熱といった病気を媒介する蚊の遺伝子を変更することがです。ケビン・エスフェルトに率いられたチームが、ハーバード医大、ウィスインスティチュート、ハーバード公衆健康が、今やあらましを説明しました、GENE DRIVEの構築をです。
確率を改善するのです、ほとんどいかなる変更された遺伝子でも継承されることであり、可能性としては野生の種の中にも広がることです。この提案は、CRISPR/Cas9システムに依拠します。新たな遺伝子編集テクノロジーであり、ウィスの同じ研究者によって開発されました。GENE DRIVEされた蚊は、変更された遺伝子とCas9酵素のどちらも保持し、加えてRNAのいくつかのガイドですが、どこで切断するかを決めるのです、子に受け継がれた時にです。ガイドRNAがCas9に指示します、野生の親から継承された野生タイプの遺伝子タイプのどこで切断するかをです。
そして、細胞は変更遺伝子とドライブをコピーします、ダメージからの回復時にです。蚊は二つの同じコピーを持ちます、それぞれの染色体において。そのすべての子が継承することになります、変更点とGENE DRIVEをです。この同じプロセスが後続世代で繰り返されます。そして、GENE DRIVEにおける変更が一般に広がるわけです。
(訳注:以上引用ビデオ)
で、これは染色体の絵ですが、水色は、外部の遺伝子です。挿入されたものです。そして、水色の蚊がこれを持ってます。
そして、蚊が普通に持っている遺伝子を切り取るんですね、これに置き換えるわけです。
これがこのテクノロジーの仕組みです。最終的に到達するのは、基本的に子々孫々、二世代ほどですが、この外部遺伝子を持つわけです。
これが、ある種の永遠に遺伝子組み換えする方法ですね、我々を。このテクノロジーが開発され、配備完了のようです。
反精子避妊ワクチン
別のものとしては、このワクチンが行うと思われることは不妊に関連しますね。そして、いくつかのレビュー記事を見つけたのですが、PubMedでです。American Journal of reproductive immunologyからのものです。これも審査付ジャーナルです。
これは基本的に、「反精子避妊ワクチン、今現在と今後」です。これは非常に恐ろしいもので、2011年のものです。既に9年も前のものなんです。ここでは動物を使っていますが、これらの動物の繁殖をブロックするわけです。しかしこれでは無いんですね、これはオスの側ですから。
メスの側としてはこの記事です。これは23年前の1997年です。これもまた、 American Journal of reproductive immunology ですね。HCGに対する抗体を作ることによって女性の妊娠を回避するものです。HCGとは、妊娠検査に用いられる分子です。これだけではなく。。。
この最初のものもまた国立衛生研究所nih.govのものですね?
そうです、これらすべてはPubMedのものなんですが、医療記事について自由に検索できるものです。すべては無料ではありませんが、多くがそうです。
そして、より最近のものがありますが、再度、精子に対する免疫を作るものです、不妊のためにですね。で、もちろん彼らの説明としては、避妊に便利であるとしています。しかし、私は憂慮しますね、承諾無しにワクチンに加わるのでは無いかと。
なぜなら、既にワクチンには多くの成分が入ってるんですよ。公表されていないものです。製品ラベルにはリストされていません。
すみません邪魔して、スクリーンのシェアをやめてもらうといいんですが。。。
どうですか?
良いです。元に戻ると、これらは不妊に使われる可能性があると。そこからお願いできますか?
基本的には、一度限りのワクチンを受けるわけです、これはより便利ですね、コンドームやピルよりも。そして、逆転可能だというんです。しかし、これは難しいですね、単に実験段階なので。しかし、確実に示しています、受胎能力に影響することを。で、私は、不妊させるためのワクチンの多くの人が並ぶとは思いません。が、このテクノロジーが存在してるんです。
連中の思い描く人類の未来
そして、連中は長くやってるわけですね、これを。これの行き着く先は、優生学や人口削減の線ですね。多くが話していますね、それらがこのグループにつながっていると、裏でやっている者たちです、これらのワクチン開発に投資してるわけです。それと世界的ワクチンキャンペーンプログラムです。世界人口にワクチン接種しようと。これは明確に宣言されています、達成したいとして。この全く新たなCOVID-19ワクチンをです。
私の意見では、ドクターでも科学者でもありませんが、ここで示されたあなたのプレゼンを基にすれば、こう言えますね、ロイターのファクトチェッカーは白紙からやり直せと。あなたと私は、単に二つばかりのメールをやり取りしただけですよ、このインタビューをスケジュールするために。あなたは言ってませんでした、自身の発見したことや、何をプレゼンするかなど。何を言うのか私にはわからなかったんです。わかりませんでした、こう言うのか、「単に連中は一般意味論をしてるだけだ」とか、連中は別の道に行こうとしてますからね。以前に見たことがあるんですよ、連中が、言葉遊びをして陰謀論のウソを暴露するなどというものが。
しかし明確にあなたは示しました、今見せてくれたんです、連中がDNAを注射することです、核にです。そして、遺伝子組み換えすることです」。そしてまた見せてくれました、GENE DRIVEとCRISPRによる他の応用例ですね。これは第四次産業革命で言及されていました。世界経済フォーラムのです。連中が我々のために思い描く人類の未来ですよ。
それが人口削減に加わるわけです、ここであなたが見せてくれたものは、人々の不妊化ですね、これらのワクチンを通じての。これは優生学に戻るんです、つまり、信じがたいですね、NIHのメディカルジャーナル、PubMedにあることは。これは。。。今私は本当に仰天しているところです。事実として。
そうですね、これは極めて恐ろしく、圧倒的です。これを指摘したいのですが、ここでレポートしたすべての情報は、医療ジャーナルからのものです、査読済記事、政府ウェブサイトです。疑わしいソースのものは話していません、主流派のものに限ろうと努力しました。これらすべての情報があるからです。単に探して確認するだけなんです。そしてわかるわけです、もしこれらのテクノロジーを組み合わせれば、我々の未来にとって極めて破壊的なものになると。
ワクチンには何の信頼にたるエビデンスも無い
その通りですね。これは単に透明性のためなんですが、あなたは反ワクチンですか?なぜなら、連中がほのめかすからですよ、あなたが反ワクチン派だと。誤情報をばらまこうとしていると。人々をミスリードするために。明らかに、あなたのプレゼンはそれを表現するものではないと思いますが。でも、率直に聞きたいんです、自身を反ワクチン派だと思いますか?
私は、そういったレッテル貼りを好まないんですが、ワクチン否定派とかですね。私は確実にワクチン活動家ではありませんし、行進したり、市議会でプラカードを掲げたりはしません。私はワクチンの研究を注意深く評価してみました。
そして、何の信頼にたるエビデンスも見つけていません、ワクチンに利益があるなどという。そして、多くの科学的エビデンスを見つけました、ワクチンが、多くの害をなすことのです。私が思うに、極めて多くの慢性病、特に子供のものですが、これはワクチンの結果だと思います。そして、個人的に多くの経験があります。これは本当に説得力があると思うのですが、なぜなら、支配層は本当に隠そうとしていることです、これらの研究を。そして、研究に金を出さないのです、これを本当に見るようなものに。例えば、何の大規模研究も無いんです、ワクチン接種・非接種の子供を比べるようなものが。
(他と同じような話です、省略します)
連中はワクチンを強制したい
最近の調査でFOXビジネスによるものですが、わかったんです、70%の人が、COVID-19ワクチンの安全性に不安を感じていると。今や、多くの話が出てきてます、可能性としてはワクチンの強制です。非常に強い論説を出してきてますね。基本的に議論は終わったと。気候変動のようにですね。
科学的議論は確立したと、あなたには権利が無いと、他者を危険する権利はないと。ワクチン接種していないからと。それが連中の意見なんです。でも、君がワクチン接種してるなら、なんで俺のワクチン接種を気にするかということですよ。で、連中は言うわけです、あなたには権利が無いと。感染病がパンデミックになっているところではと。今そこにいることになってますが。ワクチン接種しない権利は無いと、コミュニティを危険に陥れてるからだと。
ですから、多くの話がありますね、ワクチン強制について。ニュージーランド州上院議員が出てきて、これを言ってます。それとまた、その反動も出てきてますが、しかし、ニューヨークの法律グループですが、ワクチンを強制する時だと。その推進が多くあるわけです。しかし、強制に対する勝利もあります。最近カナダでは、ワクチン免除を廃止する法律が、否決されました。同じことがカザフスタンでも起こってます。世界中では、いくつか勝利がありますが、しかし、可能性としては大きな推進が来るでしょう、米国では。このワクチンの最初のラウンドの可能性は、二ヶ月後ほどです。連中が言うには10月にもと。
思うに、既にこの答えはあると思いますが、あなたが先におっしゃったこととしては、強制ワクチンなど支持しないと思いますが、今おっしゃったことからは。しかし、最近アラン・ダーシュウィッツが出てきて言いました、同じことです。判例があると、ヤコブソン対マサチューセッツ州の。これが最高裁で示されており、マサチューセッツの地方議会が、警察国家権威を持つのだと、ワクチン強制の。これら全体に対してどうでしょうか?このワクチンのアプローチについて。
ワクチン強制は非倫理的、非憲法的、国連条約違反である
私は確実に法専門家ではありませんが、何人かの法学者が反論してますね、ダーシュウィッツに。この判例を使うことに対してです。これが倫理的とは思いません、憲法的に言って、医療処置を強制することがです。話されていないことがありますね、リスク無しだとは。尖った物体で、皮膚に穴を開けることのです。これを意思に反して行うことは、攻撃です。
それとまた、国連条約も侵しています、これはニュルンベルク綱領に基づいていますが、基本的には、実験的医療処置を禁じるものです。個人に対して強制することをです。現在のワクチンによるものは確実に実験的処置ですから、なぜなら、一つは動物実験を飛ばしていることです、毒性のです。直接人間の臨床に行ってます。これは、早期の方法としてです。しかし、何の実際の臨床データもありません、本当の毒性を決定するのに十分なものが無いのです。そして害ですね。そしてまた、知るよしも無いのです、実際に成功するかです。彼らの言うようにはですね。
で、私はサウスダコダに熱心になっていますが、カナダに言及されましたし、カザフスタンですが、しかし、サウスダコダは、まだ投票されていません。こういう法律です、いかなる医療処置であれ、強制にはしないことです。たとえ、学校への入学でも、他の目的でもです、市民社会における。思うに、これはより大きく倫理的なアプローチだと思います。
集団免疫についての意見ですが、これが議論されていますが、全員がワクチン接種しないと、病気による影響があるというものですが、全く意味をなしません。単にポリシー正当化のためですね。意味をなさない二つの理由があります。一つはご指摘のように、ワクチンがあなた個人を守るのであれば、守られていますよね?ですから、他の誰がどう決断しようが影響ありません。二つ目の理由は、集団免疫は純粋に理論的なもので、証明されたことがありません。
集団免疫は証明されたことが無い
事実として、我々にはいかなる状態に対しても集団免疫など無いんです。子供にだけ免疫付与してるからですよ。そして、彼らの言うように、免疫がワクチンによって付与されるならば、そして、「擦り切れる」と認めていますね、一生ではないんです。しかし、大人には増強を要求していないのです。たまには、破傷風やインフルを推奨しますよ。
しかし、他すべての病気、例えばはしか、おたふく風邪、風疹、ジフテリア、百日咳に関しては、増強はありません。子どもたち、ワクチン年齢は、全体人口の非常に小さいパーセンテージですから、一度も80%や90%の免疫にも近く無いんです、それに基づけば。ですから、何の現実世界のデータもありません、集団免疫を裏付けるようなものは、全くです。ただの概念であり、理論です。そして、この目的に使われてるんです、正当化ですよ、全員にワクチン接種するための。
未だに「細胞ダメージ」をウイルスと称している
ドクター・カウフマン、先ほどの点に戻りたいのですが、最初の方でおっしゃいました、ウイルスをまだ分離していないと。したがって、実際に証明すること、つまり「これがウイルスだ」と。我々はコンピュータアニメや絵を見せられていますが、しかし、実際にこれがウイルスだというものは(無いと)。で、あなたはこれを見続けていますよね、このパンデミックの中で。だろうと思いますが。そして、連中がウイルスを分離していないのだと思いますが、どうやって連中は決めるんでしょう?
聞いたこととしては、二ダースの異なるCOVIDの菌株だと。あるいはCOVIDの菌株はいくつ回ってるんだと。どうやってそれが決定できるんでしょうか?ウイルスを分離していないのであれば。
そうですね、基本的に彼らのやってることは、同じやり方の繰り返しです。以前に私が説明したものですね。未だに異なることは何もやっていません。ウイルスを純粋化し、分離したと示すようなものはです。
基本的に彼らのやってることは、何かしらの外部細胞を使った細胞培養で、通常は猿ですが、体液や鼻綿棒のものを加えるわけです。そして、何らかの毒性化学物質を加えます、子牛の血清(?)、抗生物質、そういったものです。これを数日間観察します、最低限の栄養素を与えながらですね。そして、細胞ダメージが見れるんです。
そして、顕微鏡下で細胞ダメージを示し、ときには異なる粒子がありますが、細胞が死につつあるときには、様々な粒子を放出するんです。その一つがエクソソームですね。わかってますね、細胞に抗生物質を混ぜると、エクソソームが発生することは。これは立証されてます、科学文献において。彼らが遺伝子物質について行っていることとしては、少々異なることです。だから、異なる菌株を見つけたと言ってるんです。
最初に彼らがやったことは、体液を取り出し、最初の研究では、これは肺の液体ですね。そして、予め決定済の配列を使ったんです、PCR検査のためのプローブを作るためにです。この予め決まった配列というのは、遺伝子配列データベースあるいはライブラリから来ています。そして、言うわけです、これはウイルスからのものだと、特にコロナウイルスだと。しかし、これらの配列を決定した他の実験すべてが、同じ手順で行われているんですよ。
ですから、オリジナルのものはどこから来たのかです。そういった類いのトートロジー(反復)になるわけです。しかし、彼らのしたことは、このプローブを使い、何かしらと一致させるんですが、このプローブは非常に我々自身のDNAにも似ているわけです。ですから、実際には我々のDNAに一致するかもしれません。
ウイルス配列の決定方法
そして、PCRプロセスによって増幅するわけです、この特定の配列をです。しかし、これは非常に短い鎖です、おそらく最大でも200から300のベースです。そして、他のプローブを作ります。おおよそはこれらの配列か、あるいは、このライブラリからのものです。そして基本的には、異なる遺伝子物質の短い鎖の束を得るわけです。誰も、その関連性がわからないのものです。その一部は重複しており、ギャップもあります。しかし、彼らはそれをつなぎ合わせるんです、コンピュータモデルのように。
そのコンピュータモデルが示すのは、3万のベースペアです。ですから、想像できますね、この短い鎖がいくつ並べられるか。私はこれをフランケンシュタイン・モンスターのような構造だと言ってます。これらがすべて行われた後に言うわけですよ、これが完全なゲノムだと。しかし、完全なゲノムを得たいのであれば、すべきことは、ウイルス粒子を純粋化することです。すると、テストチューブに残る唯一になるわけです。そして、細胞膜を粉々にし、溶液の中に遺伝子物質が出てきます。損傷を受けていない一つの長い鎖です。ウイルス粒子とされる中身は、ちょうど我々の細胞の核のような中身です。遺伝子物質はひと繋がりのものです。ウイルスの中のひと繋がりです。
我々には染色体があり、これは複数です。我々には、はるかに多くの遺伝子物質がありますからね、ウイルスより。ウイルスは極度に単純なんです。しかし一度もやってません。
彼らは、ウイルス粒子だとわかっているものから、何かしらのひと繋がりを得られるかもしれません。そして、端から端までの配列を決めるわけです。もしこれをやれば、もしこれが可能ならですが、示せるわけですよ、これがウイルスの実際のゲノムだと。しかし、これらの小さな断片をつなぎ合わせたものですから、これを異なる人から行うと。。。汚いサンプルからやってますからね。例えば、肺の液体を使うとすると、肺細胞、免疫細胞、エクソソーム、バクテリア、菌類、それらの複数の種、そして、自由遺伝子物質(?)さえあるでしょう。巨大な遺伝子的ごちゃごちゃです。ですから、異なる人で、異なる場所だと、DNAの異なる断片を得るわけです。これらの人々のDNAが異なり、異なるバクテリアと菌類です。何でもこのサンプルに入るわけです。
そして、つなぎ合わせのエラーは、作業者に依存するわけです。そして、これらの異なるエラーのソースが、この配列のバリエーションとなるわけです。そして言うわけですよ、「これは異なる変異だ」と。あるいは亜種だとか、言葉は何でもいいですが。
興味深いですね。本質的には、複数の異なる菌株は無いかもしれないと。その数というのは、プロセスやメソッドのせいだと。彼らが使ってるものですね、ウイルスを再構築するための。
私が言ってるのは、実際には全く何も無いことです。実際にウイルスを見つけていないからですよ、遺伝子物質をとるような。ですから、誰にもわからないんです、この遺伝子物質が。単に仮説的、理論的なモデルから来てるんです。基本的には、作られたものですね。これはほとんど似てますね、ウイルスだと言うCGIのイメージに。単にアーティストによる絵であり、単に遺伝子アーティストによるゲノムの絵ですね。
トマトワクチン
興味深いですね。GMOとワクチンの話題なんですが、既にたくさんお話しくださいました。あまりお時間をとらせたくないので、お忙しいでしょうから、しかし、GMOとワクチンの話題について、これは見たでしょうか?
実験的なワクチンで、実際にGMOそのものとされているものです。この例をお知らせしたいのですが、これはGenetic Literacy Projectからのものです、2020/3で、タイトルは、「コロナウイルス・ワクチンが見えてきた、しかしこれはGMOであり、FDA承認にはテストが必要だ」。
インタビュー前にはお知らせしておらず、ご覧になってるかわかりませんが、これは何か新しいタイプのメソッドだと思うんです、彼らがワクチンそのものをGMOと呼んでるものです。そして、別の例があります、Cornell Alliance for scienceからのもので、 「食用可能なGMOトマト?メキシコの科学者が現実とすべく作業中」と。
現在やっているんです、トマトにCOVIDワクチンを含ませるようにです。ですから、トマトを食べると予防接種になるわけです。これどう思いますか?
注射よりトマトを食べますね、確実に。しかし、GMOを得るためにGMOを食べるのでしょう。GMOワクチンというのは基本的に、彼らの言うこととしては、彼らの言うウイルスのスパイク・プロテインの配列を作るのだと、遺伝子組み換えした生命体を使ってです。ですから、おそらくはバクテリアですが、確実にはわかりません。
ですから、彼らのやることとしては、この遺伝子物質をバクテリアに入れ、何かしらバクテリアが増殖し、これを使ってワクチンを作るわけです。トマトについても非常に似たようなものです。これはまるで、実際にトマトにワクチン接種するようなものですね。
DNAワクチンについて先に申し上げたと同じような戦略を使ってです。そして推測するに、トマトが抗原を持つようになるわけです。食べ物を語ることは興味深いことですね、なぜなら、もし、身体の自然な免疫の働きを利用したいのであれば。。。何かを食べたときに、喉の後ろ側に扁桃腺があるわけですが、これまるごと、あるいは一部を外科的に除去する人がいるんですが、しかしこの働きとしては、免疫システムの一部なわけです。リンパ組織なんです。これが自然な方法なんです、我々の身体にとって。我々の環境に何があるかを学習する方法としてです。
なぜなら、免疫システムは、我々のまわりに何があるか知りたいわけです。そして、問題がある場合には、どうすれば良いかがわかるし、注意できるんですね。情報のようなものです。だから赤ん坊、幼児は何でも口に入れるんですよ。基本的に、自身の免疫システムのためにサンプリングしてるんです。
そうして準備できるんですね、これらが皮膚から入ってきたり、他の方法で身体に入ってきた場合のために。なぜなら、何かを食べても、実際に厳密に言えば、これは身体の外だからです。これはチューブですね、その端から入って、端から出ていくわけですよ。そして特定のものだけが、そのチューブから身体の内部に入るわけです。
ですから、これは確実に、より生物学的に自然な方法ですよ、何らかに対する免疫を作り出すには。可能であればですね。
議論を歓迎する
ドクターカウフマン、お時間を感謝いたします。最後の質問をしたいのですが、何かしらロイターのファクトチェッカーに言いたいことはあるでしょうか。他におっしゃりたいことの前にですね。
そうですね、ロイターのファクトチェッカーは、主流派のストーリーを守るための仕事をしてますよ。良い仕事をしてますね。
しかし、次回はもう少し注意深くチェックすべきでしょう。おそらくは、我々が今日話したことを追求して批判するでしょうね。ですから、また次回があると思います。
しかし、概して再度ですが、皆さんにはおすすめしたいわけです、私の言うことを額面通りに受け取らず、単に信頼するのではなく、ご自身のリサーチをして欲しいのです。私のソースをチェックしてください。これらについての良いリファレンスを提示したと思いますのが、自身で見て、同意できるかどうかと。自身の意見を作り、それが必要なことなんです。
もし、私に同意できないのであれば、それもまた良しです。今起こっていることについて何かしら学んだなら、情報ありの意見になると思います。単にテレビ出演者や権威の言うことを信じるのではなくてですね。
そういうことですね。再度ですが、本日はありがとうございました。再度いらっしゃることを心待ちにしてます。招待としては、ファクトチェッカーや専門家にも及びます。彼ら側のファクトチェック記事のですね。もし彼らが了解するならですね。ドクター・カウフマン、議論をする気はあるでしょうか?
はい、彼らが偏見なく議論するのであればですね。そういった機会は歓迎以上ですよ。
そういうことです、オフィシャルな招待です、いつでもです。私の番組には、歓迎以上です。本当に番組に来ていただきたい。非常に重要な示唆に富む情報となるでしょう。これは私の立ち位置からです、こういう言うかもしれません、私にバイアスがあると。しかしそうではなく、私は反ワクチンでもありません。信じることは、人々に選択があることです。自身の身体をどうするか決定し、医療の決定をすることです。これは強制であってはならないのです。この議論は行われねばならないのです。この種の問題を話す必要があります。実際に彼らが何をしているのかです、この新たな実験的注射でです。この新たなワクチンでです。
その結果は何か、我々にはわからないのです。かつて行われたことの無い実験的なものなんです。おっしゃったように非常に興味深いテクノロジーであり、人類にとって利益があることに使われるのか、全くわかりません。そして、その人口削減の側面を見始めると、確実に多くの憂慮が持ち上がってきます。再度ですが、ドクター・アンドリュー・カウフマン、あなたの仕事についてのベストな場所は、andrewkaufmanmd.comですね。ありがとうございました、またすぐのお越しをお待ちしています。
素晴らしい、光栄です、スピロ。
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