洗脳済一般市民を叩き起こすための方策です。結局のところ「自分に不利益になることには耳を傾ける」習性を利用するわけです。
Aさんから随分前にメールいただいていたんですが、何やかやと取り上げて来ませんでした。ほぼそのまま引用させてもらいます。
この記事に沿って、不利益を伝えるための記事構成もゆくゆくは考えていきたいと思っています。
私もリアルの活動を始めました。
先日twitter上で紹介されていた、ドイツの神経学者が語る、低酸素が子供の脳に与える影響が取り戻せないものだという情報が役に立ちました。
独神経学者:マスクによる酸素欠乏は、子供に恒久的神経ダメージを起こす。 pic.twitter.com/nI7GCipY9y
— 字幕大王 (@jimakudaio) October 10, 2020
マスクのデメリットの中でも、これが一番ではないかと思います。
不可逆的という事を強調すれば、さすがに軽く考えないだろうと思ったので、チラシをつくって、小学校と保育園に渡してきました。
一つの学校だけでは、違った事をすると孤立する可能性があるので、数か所回ります。
感想ですが、
一般市民に手当たり次第渡す方法だと、無関心な親は反応が薄いですし、相手にしてもらえないケースがあるので、時間とお金がかかりますが、学校に地域住民が物申す形だと、無下にはできないので、適当にはあしらわれません。
「こんな情報があるのですが、聞いた事ありますか?」と軽く質問するよう感じで、「住民から意見として、伝えるだけで構わないので、先生や保護者の方と共有して下さい」とだけ言ったら、ちゃんと話を聞いてくれました。
とくに「永久的にダメージがある」という事を教えると、表情が固まりました。
上手く伝えてもらえれば…の話ですが、
仮に学校から、職員、保護者と伝えてもらえば、無関心な親も「学校の知らせあれば」と一応目は通すはずです。
保護者の職業は様々なので、色々な職業の人に知ってもらう事ができます。
また、同じ地域に住む人に、同じ情報が行き渡ることで、その地域で話題にしやすい環境を作ることができます。
一つの地域に一人くらい、声はださないけど、知っている人がいるはずなので、そういう人達が動けるキッカケになればと思っています。
一つの学校にチラシ1枚にしました。
①先にブログで記事を作成 (URLが大丈夫か不明なのでとりあえず省略します)
↓
②記事のQRコードを作成 https://qr.quel.jp/url.php
↓
③チラシは記事の一部を要約する(続きが読みたくなるように)
↓
④チラシにQRコードを沿える
ブログにアクセスして、動画等を見てもらうことが目的です。拡散する気があれば、コピー機は持っているはずなので、向こうに任せます。
人間は損をする事を嫌うので、「これを知らない事がいかに損になるか」ということを強調しました。
何を「損」と捉えるかは人よって違うので、相手に合わせて切り口を変えます、
今回は、保護者や教育者にささるような内容(不可逆的なダメージ)を意識したので耳を傾けてもらえましたが、中小企業に訴えかける場合は、「健康被害」はあまり刺さらないかもしれません。日本の企業は、健康を重要視していないような気がするからです。
それよりも、クラスターや風評被害、よけいなコストがかかることが気になるところだと思うので、「PCR検査の嘘」などを重点的に伝えるのがいいかなと考えています。
※逆に学校は「PCR検査の嘘」を語った場合、あまり興味を抱かないかもしれません。
↓この記事とか、相手にとってメリットだと思います。損をしない為の知識だからです。
●新型コロナウイルス検査受諾契約書
https://www.jimakudaio.com/post-8258
人の健康に携わる職業の人は、医学的知識があるので、この記事を紹介したいなと思っています。
●コロナウイルスの真実
https://www.jimakudaio.com/corona
今後チラシをつくる場合、これらの記事のQRコードを作って紹介してもいいでしょうか?
余談ですが、プラカードの余白にコードはりつけたら、興味持ってくれた人がその場でアクセスできるし、チラシ代が浮くので効果的かもしれません。
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