QAnon: An Invitation to The Great Awakening

QAnonについての全投稿は/tag/QAnonにあります。私の2019/4時点の見解としては、QAnonはウソであり、モサドの心理作戦です。ご注意ください。

 

 

ということで、Amazonで「QAnon: An Invitation to The Great Awakening」がベストセラーになったとかで、NBCニュースが、「こんな陰謀論は云々」と批判しているようです。

日本のAmazonでも売ってます(英語版ですが)。

「中身検索」の内容を訳してみましょう。

Q Anon:偉大なる目覚めへのいざない/WWG1WGA著

この本の各章はAnon(匿名の著者)によって記述され、許可を得てここに再録した。我々は、多くの匿名達を認め、感謝するものである。彼らが、友人、家族、同僚やフォロワーに真実をシェアすべく尽力したのである。この本で取り上げる多くの著者と寄与者はウェブサイト、sub-Reddits、YouTubeチャンネル、ツイッターフォロー等を持つ。皆さんには彼らの継続中の仕事をサポートすべく登録して欲しい。望むべくは、この本を他の方、あなたの気遣う方にもシェアし、彼らの目覚めを促せればと思う。皆さんの祈りとシェアに感謝する。レビューは非常に役に立ち、心底感謝する。我々は皆一つなのだ。WWG1WGA。

(略:写真クレジット等について)

目次

はじめに
世界を救う計画
マイケル・フリン将軍がQAnon運動について説明する
いつそれは数学的に不可能になるのだろう
Qがインチキでないと私が知った日
Qの暗号を解除する
ストーリーを変更する
ミームのパワー
良いもの、悪いもの、そして醜いもの:オバマゲート・スパイゲートの特徴
シューマーのシャットダウン
人生の選挙
人類の侵食:地位にあるものの通貨
偽MAGA問題とQがアレックス・ジョーンズを泣かせるようにした私の手伝い
レジスタンスは起動している
目覚めるときだ

はじめに

これは始まりである。

話さねばならないことがたくさんあり、あまりに多くが起こり、そしてあまりに多くが隠されている。しかし、我々はどこからか始める必要がある。これがそうだ。

典型的に本というのは大きなプロジェクトだが、我々はDMとPMの時代(?)とオンラインコメントから始める。だから、いつものようにこれらを一緒にしようと思う。

先世紀でよく言われたことがある」:多くの手が光のしごとをなす。一緒にやるということについてはすべてがわかっている。我々はそれを「Where We Go One We Go All」と呼ぶ。我々はWW1WGAチームなのである。我々が同じ未来を分かち合うという現実が我々を一緒にする。

そうだ、我々は本当の仕事、家族、未来を持つ、本当の人間だ。しかし、匿名のままでいることを好む。

(略)

世界を救う計画 – Joe M

(訳注:同名のビデオの内容です)

これまで疑問に思ったことは無いか?なぜ我々は戦争するのかと。
あるいは、負債から抜け出すことが無いのはなぜかと。
一方で、貧困や分離、犯罪があるのに。
それには理由があると言ったら?
故意に行われていると言ったら?
これはどう思う?
世界を破壊し、食物を汚染し、
衝突を起こしているのは、連中自身だと言ったら?
その連中がこの地球から永久に根絶される寸前だと言ったら?
理想的な幻想と思うかもしれないな。
話をさせてくれ。
わかってるよな、犯罪者がいることは。
家から盗み、携帯を盗み、
やりおおせると思えば、人殺しさえ。
犯罪者を何かにつけ経験しているはずだ。
犯罪者は、知られているよう、自身の利益を他人の犠牲の上に得る者だ。
法など構わずに。
しかし、この考えを拡大する必要がある。
[00:01:00]——————————
犯罪者は、ビジネスや政治の分野でも成功できる。
そして、リーダーとして選出されうるんだ。
もし犯罪者が大統領になれば、
どんなことが可能に?
連中は、高位のパワーをフルに使い、より大きな犯罪を起こすことができる。
そして、連中自身と友人達を可能な限り富ませるようとする。
犯罪者の大統領は、他の犯罪者大統領との同盟を組む。
協調し、より大きな世界的犯罪行動を行うのだ。
何でもありだ。
麻薬密売、人身売買、
でかい金が得られるものなら何でも。
20世紀には、よりいっそう経済的悲劇が巻き起こった。
そして、飢餓と難民だ。
我々は、単に人間の本質だとして受け入れた。
単純に世界の仕組みだと。
不可避のものだと。
このような行為に導かれてしまう人間の本質によるものだと。
我々全員がこの点で悲劇的に間違っているのだ。
君は犯罪者ではない。私もだ。
なぜ仮定することができる?
苦しみと悲しみに導かれることが人間の本質などと。
[00:02:00]——————————
もしそれが人間の本質ではないとしたら?
より熟考すべきものだとしたら?
我々は教えられてきた、資本主義が大規模な貧富の差の元であると。
そして、貧困の原因であると。
それが今度は、戦争犯罪や飢餓その他の理由になるわけだ。
他に教えられることとしては、
共産主義だ、すべての人々が同じ富を持つというシステムだが、
それが混乱の元として非難されるべきだと。
わかるか?これでは無いんだ。
我々の本質ではないのだ。人種差別者になるなど、他者から盗むなど。
学ぶべきことは、犯罪者が最初からいることだ。
そうだ、連中がパワーを持ってる。
かつてないほどのパワーを持ってるんだ。
連中はメディア企業のトップに登りつめ、
我々のニュースとエンタメを支配する。
銀行システムのトップに登りつめる。
大統領執務室にもだ。
ブリュッセルに。バチカンに。
王室に。
静かに這っているのだ。
連中は農業企業のリーダーになり、
我々の食物供給を支配する。
[00:03:00]——————————
それと大製薬企業だ。
病気になれば、助けてくれると信頼されるとこだ。
誰も連中を止めない。
連中は、助けになる犯罪者を、いっそう雇入れるだけだ。
最初に連中は世界の富を蓄積した。
マネーシステムを発明することによってだ、中央銀行と呼ばれるものだ。
それが政府に金を利子付きで貸付け、国と人々を永遠の負債に陥れる。
人々の資源は少なくなり、犯罪者はより多くを得る。
より多くを。
既に犯罪者には、これ以上無いほど富がある。
そして、不正手段で得た利益が優先事項になる。
貧者でいることがイヤになった怒りの市民は、大きな障害物だ。
苦しみの果てに謀反を起こすかもしれない。
犯罪者はこれを避ける必要がある。
だから連中は注意をそらすのだ、最後に残った競合者へと。
世界の人々だよ。
僕や君だ。
我々は犯罪者に支配されることは気に入らない、生きるために3つの仕事をすることも。
連中は知ってるんだ、我々が受け入れないことを。
だから、連中はメディア支配を使い、白人と黒人を対立させる。
女と男を。
[00:04:00]——————————
若者と老人を。
ムスリムとクリスチャンを。
我々が問題だと確信させるのだ。
そうすれば、我々は戦い、自身を破壊する。
これを早く行うために、
連中は人間のあらゆる側面、我々を強くする側面を攻撃する。
それは家族であったりする。
連中の文化に対する影響を使い、
ライフスタイルの選択を人気のあるものにする。
それが家庭崩壊の波となり、わがままな若者となり、薬物乱用となる。
私は一日中でも話せる、他にどうやって故意に連中が我々を弱体化させるかを。
ムカつくことだろう。
我々は、単に何とか生活していくだけだったのだ。
では、善人はどこに?
善人は単に結婚したがり、子供を持ち、生活し、自由を謳歌する。
さて、本当に善人はいたのだ、たくさんね。
一人は米国大統領になった。
1961年1月のことだ。
彼は、この犯罪者を知っており、排除したかった。
彼は連中の意図を知っており、我々のために戦おうとした。
[00:05:00]——————————
悲しいことに、彼にはわかっていなかった、いかに連中が力をつけていたかを。
レーガンもまた、米国民のための良い意図を持っていた。
知っていたのだ、この犯罪マフィアが、そのステージによってほとんどすべてを支配していることを。
これにはパワフルでゴロツキの諜報局も含まれる。
彼の経済政策は有望なものだったが、
しかし、犯罪者達はその力を維持するために米国を弱体化する必要があった。
レーガンには銃弾で示された、
成長する米国経済と、豊かな米国民は犯罪者の望むところではないことを。
これは、善人にとってはゾッとすることだ。
誰かが立ち上がり、正しいことをしようとするたびに、
連中が止める。
我々は自由になれないのか?
これらの犯罪者は、ディープステートとしても知られている、あるいはカバールだ。
連中が裏から物事を操るやり方のゆえに。
レーガン以降の全大統領は、ディープステート犯罪者の一員だ。
そして、連中の帝国はより強くさえなった。
それぞれの悪い大統領が来るたびに、
米国は深みにはまり、世界は沈んでいった。
世界は暗闇に崩壊したのだ。
[00:06:00]——————————
僕が話す必要があるか?なぜかと、
工場が破壊され、雇用が減り、
病気の人々、オピオイド、
先の無い戦争でのイラク、シリア、イエメンの破壊、
ヨーロッパの難民、
ISIS、テロ、政府の崩壊、
貧困に大虐殺。
完全な悲劇だ。
これを不可避だと言うのか?
全くのNOだ。
ここに君の向きを変え始めるものがある。
全体像がわかれば、
かつてない偉大な物語であると、永遠にみなされるだろう。
最初はこうだ。
力の地位にある善人も未だにいる。
彼らは人類と法に価値に置く。
一方で、犯罪者は毎年のビルダーバーグ会議でその計画を話し合う。
善人達は彼ら自身の計画をたてる。
情報時代は、歴史を変えつつあるのだ、永遠に。
ネットがすべての家に溢れるとともに、
機器がスマートになると共に、
人々がトラッキングデバイスを持ち運び始めると、
[00:07:00]——————————
世界に対する犯罪者の支配を終了させる機会が起こりつつある。

裏表紙

Q – 目覚めのときだ。

Qは本物である。Qはインサイダー知識がある。Qはニュースになるものを知っている、ときにはそれが起こる何ヶ月も前に。Qは主流派メディアの「偽ニュース」などより、真実を提供する。Qはディープステートに対する戦争における正しい側で戦っている。Qは主流派メディアに恐れられ、攻撃されている。Qが言うには、連中は「陰謀」である者を攻撃する必要はない、連中はQと主張すれば。Qは人々を一緒にする運動である。Qは勝ちつつある。

この本はQAnonについてであり、偉大なる目覚めの出現についてである。米国史における歴史的エピソードだ。これは、主流派メディアよりもはるかにQについて知る者によって書かれた、つまり、QAnonフォロワー、解読者、そして市民ジャーナリストである。彼らは、Qについてレポートしてきた、一年以上のあいだほぼ毎日だ。彼らはQと共に、皆さんに警告したい、信じがたいようなレベルの腐敗と邪悪である。これが我々を何年も取り囲んできた。そして、世界を救う計画をお知らせしたいのだ。彼らは真実を述べており、他のどこでも聞くことはできない。WWG1WGA。


今見てみたら、日本のAmazonでもかなりQAnon関連グッズが増えてますね。ここで紹介してアフィリエートしようと思ったんですが、あまりに高いのでやめました。

Tシャツが6千円~8千円位します。マグカップが1.5万とはどういう値段?

 

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