RT:5Gの危険性「人類に対する実験」

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なぜか「5G 危険」でググると、このサイトがトップに来るんですね。そのために、このキーワードで多くの人が訪れるようなんですが、ここで日本の偽メディアでは絶対に報じないことを報じてしまう、真実の放送局RTの報道内容を紹介しておきますね。

 

5Gとは何か?

リック・サンチェス:ところで、次の大きなものは何でしょう?

5Gと呼ばれます、聞いたことありますか?皆が話してますよね。率直にいって、私はテクノロジー・ガイではないんで、実際にググったわけですよ、午後に。そして良くわかりました。5Gとは何かを。そして、Wikipediaを見ました、これがWikipediaでわかったことなんですが、

Wikipediaによれば5Gとは、携帯コミュニケーションの最新世代だと。これは、高データレートを目指し、レイテンシーを減らし、エネルギーを節約し、コストを減らし、高システムキャパシティで、巨大なコネクション性です。

多くの言葉が出てきました、わかることもあり、わからないこともありますよね。しかし、印象的ですよね?これを欲しないという人がいますか?聞く人もいるんです、落とし穴があるかもと。特派員のミシェル・グリーンスタインに聞きましょう。最新の5Gについてですね。そして、疑問があると思います。これが見せかけだと。落とし穴が?

死ぬかも知れないというだけです

ミシェル・グリーンスタイン:ほんの少々ですよ。死ぬかもしれないという。

必須知識ですね。どうして?

数日前ですが、科学者、医師、環境オーガナイザ、憂慮する市民のグループが、集まったんですね、そして、緊急の停止呼びかけをしました、5Gの配備のです。

彼らが言うには、害があると証明されていると、人体に。そして、これは人類に対する実験だと。そして、国際法下での犯罪と呼ばれるべきだと。

お話しするテクノロジーについて行きましょう。携帯は常に電磁波をやりとりしていますね。今現在通知を受けていなくてもです。我々のデジタル技術は、データをやりとりしているわけです。この見えない、マイクロ波放射信号を使ってですね。別名、高周波です。これが今日の技術です。携帯タワーやルーターは常に放射しているわけです。使おうが使うまいが。科学が示すところでは、これが特にDNAダメージやガンを起こすわけです。私の言葉を受け止めなくとも。。。

それは4Gででもですね?

今日のテクノロジーの話です。

5Gに行く以前にですね?いくらかはあると。

議論の余地はない

ドクター・シャロン・ゴールドバーグの話を聞いてみましょう。彼女は医療研究者であり、内科医です。今日使ってるものについて、こう言ってます。

ワイヤレス放射は生物学的効果を持ちます。これはもはや議論の余地は無いのです、PubMedや査読論文を見てみれば。この効果が、すべての生物で見られます。

植物、動物、昆虫、微生物です。人間においては、もはやガンの明確な証拠があります。疑問の余地はありません。

証拠があります、DNAダメージ、心筋症、これは心臓疾患につながるものです。神経精神病学的効果もあります。

では、既に4Gがこういったことを既にやってるとすると。。。想像してみると、一日中携帯を数時間使って仕事して次の日には、何らかのダメージがあるかもしれないと。しかし、4Gの先に行きましょう。どの程度、より多いんでしょう?5Gの危険の可能性は?そしてなぜでしょう?

5Gについて本当に危険なことがあるんです。スーパーすごいと言われてますが、トースターが話し、ドアロックも話し、自動運転の車とか、家にサーモスタットがあり、何が起こってるかわかるとか、賢い家だと。これは本当に売られてますね、すごいものだと。

曝露せずに町を歩くことは不可能

しかし、欠点としては、この導入によって、不可能になるんです、曝露せずに町を歩くことがです。数軒ごとに携帯タワーがあるんです。つまりこれは、個人的な選択、携帯を頭から10インチ離そうが、放射線曝露から逃れられないんです。

では、ドクター・デビッド・カーペンターの言を聞きましょう。もうひとりの公共健康医師です。この国際アピールの調印者でもあります。彼に聞いたんです、5Gの展開の安全性テストについてです。

安全性テストは無い

5Gには安全性テストはありません。これが危険だと思う理由としては、何の具体的な情報も無いんですよ、5Gについての。

しかし、わかってるんです、3Gや4Gの高周波が、様々な人間の健康効果に関連していることです。誰もが高周波にさらされるわけです。より継続的に、より強くです。それが、より多くの病気を起こします。

では、私がもし、あなたの兄貴であれば、あるいは父親なら、あなたは私より若いですが、おそらくは、私よりずっと気づいてますよね、これについて。では、あなたが5Gを説明するとしたら。。。理解していない視聴者の方のためにですが。アレクサのようなものを売ることなんでしょうか?家において、トースターが携帯に話すとか言いましたよね?そして携帯が。。。

インターネットのものですね。オンラインでGoogleに行けば、ユートピア的な。。。スーパーすごいに聞こえるんです。それが最終的に5Gがなるところですね?

そうです。

あなたは、行き過ぎだと言うわけですね?あまりに至る所過ぎると。

5Gインフラの配備停止はできないことになっている

私が言ってるのは、少なくとも健康効果についての公に議論があるべきだということです。事実としては、政府は全くやっていないということです。

つまり、1996年のテレコミュニケーション法ですが、これが言うには、政府や州は、携帯タワーの場所を規制できないのです。環境効果がいかなるものであろうがです。

それが敷かれてるんですよ。それが基盤を築いてるんです、この毒性インフラのです。これがテレコミュニケーション法ですね、1996年の。

長いですね、今読んでますが。

基本的にこれが言うのは、健康効果に関わらず、5Gインフラの配備を止めることはできないことです。そしてFCC(連邦通信委員会)には、それ自身の健康専門家などいません。

完全にワイヤレス産業に握られてます。同じ脚本ですよ、巨大石油産業と気候変動、タバコ産業とタバコ、本当に大衆を騙して、我々に売り込むわけです。

保険会社は騙されない

大きなリスクのあるものをです。しかし、騙されていないのは誰でしょうか?

保険会社ですよ。彼らはいかなる障害ポリシーも売ってません、携帯放射をカバーするような。騙されてないからですよ、これらの研究によって。そして人々は。。。

面白いですね。

そうなんですよ。通常は我々はオンラインにいって、レポートを見つけますね。害なのかどうか。害の証拠は無いのか。我々が通常見るのは産業界がスポンサーの研究です。

新たなテクノロジーに行きたいかどうかという疑問ではないですね。ただ確実にしたいんです、新たなテクノロジーがテスト済かを。それを使う前にね。良い話でした。ミシェル、いつもとおりに良いレポートでした。ありがとう。

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