スティーブン・グリア:宇宙の偽旗

これはかなりの視聴数があったものです。マイク・アダムスによるスティーブン・グリアのインタビューですね。

現時点で二つですが、スティーブン・グリアの字幕付動画は以下です。https://jimakudaio.com/#sorting;lang=ja;cls=246

映画・書籍「非認可」

アダムス:今日はお越しいただきありがとうございます、ドクター・グリア。多くの人が知ってると思うんです、あなたの映画や新しい本を。しかし、そうでない方のために、少々の背景をお願いします、あなたの驚くべき仕事についてですね。

グリア:Unacknowledgedというのが映画と本の名前です。これは最初の言葉ですね、トップシークレットプロジェクトにおける、機密レベルの名前です。(訳注:本は未訳、映画「非認可」はNetflixにて配信中と思われる)Unacknowledged Special Access Projects(非認可特別アクセスプロジェクト)です。USAPsとも呼ばれます。USAPsというのは、秘密プログラムの重要部分と言えますね。すべてではありませんが、いくつかです。これが扱うのは、星間UFOや、いわゆるゼロポイントエネルギー、フリーエネルギーテクノロジーです。ですから、この映画はある種の暴露です。本と同様に。そちらには、より多くの扱いがあります、映画よりも。映画はiTunesでナンバー1になりました、5月からほとんどの間ですね。

アダムス:Netflixでもですね?

グリア:今では、トップ1か2です、Netflixで。人々はこれにとても興味があるんです。なぜなら、我々が映画でやろうとしたことは、単に、UFOに興味がある人々、そういった陰謀論の口真似を説教してまわるのではなく、本当に得ようとしたんです、陰謀論ではなく、事実を。ですから、本とドキュメンタリーはフォーカスしています、軍隊での目撃者、空軍の内部告発者、航空宇宙産業のソース、これらを扱っていた方々です。ですから、出所ですよ。そして、その証拠があるんです。固いものです。非常に客観的です。ですから、普通の人、この問題について少ししか知らない人は、映画か本に行けば、非常に速く得られると思います。

証拠と告発者

アダムス:映画で示されているように、圧倒的な証拠がありますね。こういった方々が説明し、暴露している。しかし、それでもなお、その証拠にも関わらず、大きな物が残っているわけですね。。。懐疑論とさえ言いませんが、ドグマ的な現実否定です。

グリア:面白いこととしては、我々は実際に戦争に勝ったんですが、戦いには負けたんです。どういうことかと言いますと、私は外傷医師、緊急医師としてのトレーニングを受け、この問題を扱うために、医療を退きました。2001年のことです、16年前ですね。5月のことです。我々はワシントンで、ナショナルプレスクラブを開催しました。100人以上の軍事・諜報の内部告発者から、22人が登壇したんです。さて、そのイベントは、世界の数億人の人が見ましたよ。しかし、世界の諜報コミュニティ、そして特に米国のものは、巨大メディアに手を伸ばしてこう言ったんです。この調査をするなと。

さて、我々はこれを証明できます。面白いことに、この意味としては。。。我々がこれを始めたときは、おそらく25%から30%の人がUFOはあり、政府が秘密にしていると考えていました。今や60%になったんです。43%の人が、星間文明の訪問を受けていると考えています。これは、ある意味、我々が戦争に勝ったことです。しかし、戦い。。。社会通念とメディアについては、勝っていないんです。なぜなら、人々が信じることとは逆なんです。私が思うに。。。これは今お聞きになっている方の中心的ポイントなんですよ、これは、映画が公開された5/9には、言えなかったことなのですが、この9月には言うことができます。2017年のですね。

軍事諜報とメディアの働き

映画の中の中心的テーマの一つとしては、軍事諜報コミュニティは、主流メディアに仲間がおり、これに関する話をボツにしたり、消したりするんです。まさにそういった人物の代表、ほぼ10年のあいだやってるのが、上級空軍特別捜査官、スパイ防止官のリチャード・ドティです。映画の中では明言しています。カバン一杯の金を使ったと。地域や国のメディアの人々に対してですね。

アダムス:その通りですね。

グリア:話しを変え、報道されるのを防ぎ、そういったことです。それと、ダニエル・シーハンもいまね。憲法弁護士で、ペンタゴンペーパー、シルクウッド事件、カーマギー事件を担当し、映画の中で言うには、彼は2001年から憲法弁護士として、プロジェクトに関わり、文書を見たそうです。そこでは、42人が、CIAから給料をもらっていると、

偽の報道

彼らは上級編集者、特に世界中のメディアの中の国家諜報関連の人達です。これは陰謀論ではないんです。事実なんです。ですから、自由な報道という我々の持つ考えなんですが、これは偽の自由な報道なんです。似非の自由メディアです。ヒラリークリントンのシミのついた青いドレスは報道できますが、(訳注:実際には、ビル・クリントンがモニカ・ルインスキーの青ドレスを精液で汚した件らしい)こちらの件は報道できないんです。完全にストップされます。この映画で示すのは、私の意見だけではないんです。実際に中にいる人々が、悪意をもって。。。ビデオを見てみればですね、ドティの全インタビューを見てみれば、これは我々のウェブサイトにありますが、siriusdisclosure.comです。恒星のsiriusですね。見ることができます。彼は、ある程度の深さの事実を話し、「そうだよ、これは我々の行うルーチン作業さ」と。そして今も続いているんです。その証明というのは。。。

この映画が成し遂げたこと

これはクラウドファンドされた映画なのですが、一般の方々にですね。歴史上、二番目に大きいクラウドファンドされた映画です。それ自体がニュースなのですが、そして、iTunesにおけるナンバー1になったんです。何週間もですね。そしてNetflixでもトップになりました。

アダムス:そんなことはなかったですね。

グリア:これが起こった主流派のものは無いんです。国のメディアにおける主なインタビューもありません。これが証明しているんです、映画で成し遂げられたポイントを。これこそが、事実隠しの一部なんですよ。メディアの腐敗がまん延し、凶悪であることのね。そして、忘れさせるんです、UFOに関する事実、石油やガスから抜け出せるテクノロジーがブラックボックスに閉ざされているとか。それをUSAPsがやるわけですが、我々の民主主義という考え方、我々の共和国というのは、こういったファシストによって完全に破壊されているんです。誰もがこれを考えるべきです。ほとんどの人は、知らんぷりし、考えないようにしているんです。我々は、そこから抜け出させようとしています。そして、周りを見回せるように。あなたはFDA(米国の厚労省にあたる)やらCDC(米国疾病予防管理センター)やらの話しをしますね。これらは、いわば小さい隠蔽ですね。隠蔽の王様と言えば。。この情報の暴露です。

失われた世紀

第一に、この宇宙において我々は一人ではない、これは70%の人が信じてますね。しかし、我々は既に訪問されており、テクノロジーを授けられ学習し、それは、1910年代1920年代に始まった人類による研究だけではなく、我々が、電子的武器で撃ち落とした異星人の乗り物からで、それをリバースエンジニアリングしたんです。そういったテクノロジーというのが、完全に研究され、再現されてきたんです。そして完全に動かせるようになったんです、1954/10までには。

アダムス:では、彼らは我々の未来を盗んだのですね?

グリア:ハイジャックしたんです。私はそれを、失われた世紀と呼んでいます。

アダムス:我々は、より大きな豊かさの中に生きることができたはずなのに。完璧な健康で、統一的なエネルギーを持って。

グリア:このドキュメンタリー映画と本では、それが存在することを証明します。これは、完全にパワー構造を逆転させるものなのです。そして、連中はひっくり返されたくないんです。

我々は奴隷である

連中は、覇権を維持したいのです。ペトロダラー中心の経済システムをですね。私はこれを奴隷システムと呼んでいます。そこでは、我々は実際に奴隷なんですよ、誰かの大農場にいるんです。これは、いまや誰も認めませんが。

ですから、マクロ経済の秩序に対する、この種の大きな変化が起これば、これは、世界中の男性女性子供の村に、自己充足的エネルギーが渡ることを意味します。農業的にも自己充足的で。

アダムス:今お話ししているのは、大規模な分散化ですね。世界中の人々がテクノロジーを手に入れるという。しかし、今起こっていることは、パワーと結びついたメディア、パワーと結びついた経済などが、パワーによって中央集権化し、独占化するということです。それらのパワーは今や成功しつつあるんです。Google、Facebook、そういったNSAのフロントによって、彼らは成功しつつあります、支配することに。

トリアージ(患者の治療順序)

世界の経済だけではなく、まさにそのストーリー、考えを支配するということです。何について議論するかとか、何を話すかということについてです。Googleで検索したり、メールを使ったりするときに。ですから、どうやって。。。何らかの方法はあるのでしょうか?人類がそれを乗り越える。

グリア:ありますよ。私は緊急医師ですが、トリアージ(患者の治療順序)というものを行うんですね。医師としての私にとっては、トリアージを見るんです、何をすべきかという。これはリストのトップだと。それは、この情報を公開することであり、技術を持ち出すことであり、これを平和的なエネルギー生成に適用するんです。そして完全に地球を転換させます。これは非常に実行可能なんですよ。

しかし、一人二人三人では無理なんです。これに関わる人間を多くするんです。歩きまわって話す人達が必要です、金銭的なことをですね。こういった類の中身の無い解決策がありますね、環境に対する。

数兆ドルが太陽光発電や、風力発電に使われ、こういったものは中央集権化のための道具であることに気づいてください。そして、GEやそういった大企業です。誰も、本当の解決策には投資しないんですよ。なぜなら、全体構造を怒らせるからです。

アダムス:実際のガン治療には投資されませんよね。連中にはガンが必要なんです、ガン産業を継続させるためにね。

グリア:そして、より地球を汚染し、より人間がガンになるわけです。これはまるで、もぐらたたきのようですね、医療的な。全地球の生物圏としての環境的な側面のみを見てみれば、環境的なもぐらたたきをしているんですよ。基本的には、カテゴリー5のハリケーンの顔につばを吐きかけ、それが過ぎ去っていくわけですが、つまり、すべての太陽光、風力、その種の解決策というのは、あまりに小さすぎ、遅すぎ、そして、この映画と本の主張することは、目標に目を向けるな、ということです。

国家機密命令での押収

そうではなく、オースティン(テキサス)かどこかにある秘密のテクノロジー企業が、秘密のエネルギーデバイスを作っているわけですが、そこに目を向けるということです。なぜなら、それを達成した人は、彼らのテクノロジーを、国家機密として押収されてしまうんです。

アダムス:そうですね、特許がいつも押収されてますね。

グリア:映画の中には、米国科学者連盟のレポートがありますが、主流派組織ですよ、彼らが2010年に声明したんです、7年前ですね、5,135の特許が国家機密命令で押収されたというのです。ですから、こういったテクノロジーで働く人々は、伝統的なビジネスモデル、ベンチャーキャピタルモデル、テックモデルを行おうとしますが、いつも失敗するんです。私は言うんです、歴史から学びましょうと。繰り返すのではなく。そして、それをまとめて解決を導くんです。そして、この解決というのは、完璧では無いかもしれません。

映画を見ていただければ、空軍諜報部の方が言いますね、「そうね、こんな星間飛行機など欲しくないよ」。18インチ(45cm)の矩形で半透明の物体なんですよ。腕時計の大きさで都市のエネルギーができるんです、ゼロポイントエネルギーフィールドによってですね。これは本当のことです。二年ではそこまで到達できないかもしれません。しかし、家庭ビジネスやクルマを動かすものはできます。汚染もなく、オフ・ザ・グリッド(エネルギー自給)で、公共施設が要らないんです。

大衆操作

アダムス:ドクター・グリア、あなたのYouTubeビデオの一つですが、我々がnaturalnewsでとりあげたものですが、こうおっしゃいました、可能性について。。。間違ってたら修正してください、言い換えが適切かどうか、政府が所有する進化したテクノロジーなんですが、これが使われる可能性です、偽の異星人遭遇や劇場を作り出すために、その目的としては、私の信じるところは、大衆操作なんですが。

グリア:そうですね、1953年から64年経過しますが、1953年のCIA長官ウォルター・ベデル・スミスの文書を見てみれば、彼は、UFO事件の心理学的な価値について述べているんです。この時期というのは、彼らが重力制御をマスターした頃なんです。そういったプロジェクトをやっていました。

そして、彼らはわかったんですね、5%位の人がUFOを目撃していたわけですが、これがわかったんですよ、ある時点ではもはや事実を隠すことができなくなると。しかし、我々は心理学的ゲームを行うことができると。それが虚偽であるとわかってしまったり、バカにされたりしますが、科学的組織がまともに相手にするようなものではなくなると。これが信用性を落とすのに効果があると。そういうことがあると、我々はキチガイじみてると思いますが、しかし、そこを乗り越えて、存在を信じると、彼らはそれを脅威と考えるんです。ですから、1950年代、60年代における開始当初というのは、

インチキ事件と狙い

彼らはインチキ事件をでっち上げたんです。そして、異星人のインチキ事件というのは、UFOのように見えるものを使ったり、これはロッキード・マーチンで作られたり、私の叔父はノースロップグラマンで働いていました、こういった機密航空機プロジェクトで。そこでは、反重力装置を使って、UFOに見えるようなものを作ったわけです。ETではないんです。

もちろん、異星人のものもありますよ。私がお話ししているのは、人間によるものです。そして、連中は事件を計画したんですよ。そして、初期の頃というのは、彼らは、ある種の奇形の人を使ったり、背の低い人を使ったりしたんです。そして、ハリウッドのようなコスチュームを着せて、そういったものを置いて、人々をアブダクト(拉致)し始めたんです。これを空軍諜報部の官僚が認めてるんですよ。軍が非常に深く、非認可特別アクセスプロジェクトに関わっており、そういったインチキに参加していたと。そして、偽遭遇事件をでっちあげました。これは、心理学的戦争価値のために行われたのです。この意図としては、恐れを誘発することです。

そして、長期間の計画としては、ヴェルナー・フォン・ブラウンですね。ロケットを発明した男ですね。V2ロケットですね。V2ロケットは、ヴェルナー・フォン・ブラウンによって発明されました。彼のスポークスウーマンが、最後の4、5年内部告発者として我々のチームに加わりました。キャロル・ローズンです。彼女が言うには、彼の死の床で言ったそうです、彼らは。。。基本的に異星人の脅威で騙したと。世界を軍事政権のまわりに集めて統合するように。そしてこれは。。。しかしそれをやるためには、突然ではだめなんです。心理学的戦争準備をやっていかねばならないんです。1950年代60年代からです。ですから、私が人々に言っているのは、この話題に関する90%のもの、ネットであろうが、ドキュメンタリーであろうが、テレビであろうが、偽情報だということです。混乱と恐れのタネを撒くためにデザインされているんです。外宇宙からの脅威があるとね。

さて、これらについての一つとして、私はいつもこれに驚いているのですが、UFOの分野では、いかに批判的な思考が無いかということです。率直にいって。ニューエイジ分野でもですね。つまり、いかなる星間文明も敵意があるということです。我々の惑星に来て、核兵器を爆発させるわけですね。1945年のような(?)。それが、この小さな赤ん坊をシャットダウンすると。ナノ秒でです。そして、光よりも速い旅についてですが、光より電子より速いものです、コミュニケーションと武器化です。もし連中がその問題を解決したければ、1945年がその年だったんですが(?)、彼らはしなかったんです、そしこれらの星間文化がしなかった理由というのは、何かスタートレックの最優先指令(Prime Directive)のようですが、でもそれなんです。明らかに必要でないのに、干渉することは無いんです。(訳注:他文明の内政干渉、自然発展の妨害・干渉を禁止する)私はいつもアナロジーを使うのですが、人々が考えやすいようにですね。アフガニスタンにおいて、我々のジェファーソン的民主主義の移植は成功しましたか?と。16年間砂漠を走り回ってですね。あまり変わらないですね。

我々自身の進化が必要

ですから、外部の高度発展文明から低い文明に無理強いすることはできないんです。我々は内側から進化する必要があるんです。意識的にも、スピリチュアル的にも、テクノロジー的にも、外部から無理強いされると失敗するんです。

しかし、諜報コミュニティは、掃除機で吸い上げてしまいました。批判的なリサーチとこの領域の熟考の欠如により、あらゆる種類のお膳だてされたインチキ事件がなされ、それが人々を震え上がらせたのです。ですから、その辺にいる人というのは、「そうだね、でもアブダクト(拉致)されるのが怖くないの?」と。こう言いますよ。「そうだね、でもそれは異星人によるものではない」。「そいつは、カークランド空軍基地が実行してる機密行動だね。あるいは、その辺の空軍基地の一つだよ。」そして、人類による反重力装置が、エイリアンに見えるものを作り出すんです。でもそれはETじゃありません。これが諜報コミュニティによって作られた全体のお話しなんです。

そして大衆というのは。。。映画「エイリアン」がありますね、SFファンの人、ハリウッドファン、UFOファン、そして一般の人というのは、そういった偽物を受け入れてしまうんです。うのみにしてしまうんですね。このドキュメンタリーで我々がやろうとしたことは、カーテンを引くということです、このインチキの。

異星人による介入があったのか?

アダムス:もしそういった異星人、発展した文明による観察があるとしたら、こういったことは信じますか?彼らが介入しようとした、あるいは既にしたと、我々が破滅的なことをした場合、核兵器を発射するなどですね、これは惑星自体を破滅させるものですが、言い換えれば、我々が既に起こしたこと、これから起こすかもしれないことの介入のポイントというものですが。

グリア:これを話すのはとても難しいですね。しかし、今見ているものは、1940年代50年代に始まったんです。存在があったんです、領空侵犯の存在ですね。それと偵察の存在です。これが、すべての核兵器施設にです、米国だけではなく、フランス、英国、ロシアなどです。

ですから、明らかに彼らは憂慮しています。しかし、単にそれをシャットダウンするのではなく。。。彼らはそれができることをデモンストレーションしましたよ。我々が暴露した、最も有名なケースとしては、ノースダコタ戦略空軍司令官マイノーです。そこには、18から21の大陸間弾道ミサイルサイロがあるんですが、オフラインにされ、発射不能になったんです。朝一斉にです。ETの宇宙船があったからです。基本的に彼らは、これを示したんです。これらすべてを発射すれば、冷戦の最も暗いことになると。我々はそれを止められると。しかし、私が思うに、人々は間違って捉えていると思います。

この事件をいっしょくたにしてしまっているんです、何らかの宇宙のビッグ・ブラザーが我々のすべての問題を解決するという。そうではなく、彼らは単に国家安全保障システムに信号を送っただけなんです。もし、相互破壊の状況に行けば、介入がありうると。なぜなら、この美しい惑星を破壊されたくないからだと。彼らのメッセージは、どうか(?)ということです。

事実、空軍基地のキャプテンが言うことには、その事件で受けた彼の感覚というのは、ETが言ったというのです、どうかこの美しい惑星を壊さないでくださいと。もしそれをするようなら、介入すると。さて、人々は言いますね、何故彼らは介入しなかったのか、広島と長崎に。私にしてみれば、それはひどいことです。数十万の命が失われましたが、しかし、それは絶滅レベルの事件ではなかったんです。熱核反応ではなかったですね。事実として星間文明は、やって来て、こういったことに関わろうとはしていないんです。我々に問題を解決して欲しいんです。我々自身が解決し、平和的に、そして彼らは我々を宇宙に招きたいんです。我々に環境問題を解決して欲しいのです。そのテクノロジーを持つことを彼らは知ってます。

我々にやってほしいんです。我々は地球の子供であり、一次的な責任があるんです。宇宙にいる誰かでは無いんです。ですから、彼らは観察してますよ、特に物事が非常に悪くなる場合にはですね。そうであって欲しくないですが。しかし、その間にも私は言いたいのです、やる気の無いことではいけないと。実際にやるんです。これを変えるんです、完全な転換です。この惑星の新たな時代を起こすんです。それができるんです。

15%支持の議会よりメディアは支持されていない

アダムス:どうやったら正しい道にいられるのでしょうか?決断にしろ、あなたは、大きな勇気がありますね、そんなふうに正々堂々と意見を述べ。。。私達は似ていると思います、トピックは違いますが、両方ともメディアにはバカにされ、しかし、両者とも科学的にバックグラウンドは持っています。そして、我々はたくさんの証拠を示しています、フォーカスする問題について。しかし、あなたはいつも攻撃されている。人々は目覚めはじめているでしょうか?ナンセンスだと。偽ニュースが偽をやってると。

グリア:そうです。面白いこととしては、議会は15%の支持しかないんです。メディアはもっと悪いですね。議会より評価が低い唯一のものはメディアなんですよ。皆が知ってます、すべてナンセンスだと。誰も信用していないんです。そして、信頼すべきではないとも。ですから、彼らは他の場所に目を向けはじめています。だからこそ、こういった欲求があるんです。我々が映画を出すと。。。再度、これはハリウッドのブロックバスター映画ではないんですよ。広告に5000万から1億ドルもかけるような。どの位の予算ですか?50万ドルというところです。これで映画全体を製作して、おそらく5万ドルをプリントと広告ですね。そしてナンバー1です。1億ドルの映画をiTunesやNetflixでやっつけたんです。私はこれを人々に言うんです、民主主義のパワーだと。このネット世代の明るい側面としては、それを行えるということです、10年15年前にはできなかったことを。

惑星を癒やすプログラム

ですから、そこにあるツールを我々の優位のために使おうと。そして、次の段階に行くんです。これをまとめて、惑星を癒やすプログラムにするんです。ガイアの健康と癒やしです。それが、我々が達成すべき次の大きなものです。これはもっと難しいです、我々の関わる情報的、教育的努力として。そして、テクノロジーに関して言えば、そういったテクノロジーが出てきてほしくない人達がいるわけです。それが石油産業を廃止しますからね。ですから、戦略を明確にしなければなりません、彼らの戦術的戦略的努力をイライラさせるような。だから、私は人々に言うんです、これを思いついたんです、新たな地球エネルギーインキュベータです。GoogleもAppleもインキュベータ基金をやってますね。最先端の研究を行うような。我々には、地球のために、人類のために行うものが必要なんです。研究と開発のインキュベータです。

それが私の思うところです、見つけ出しサポートすべきという。我々には少しの啓発的人が必要であり、あるいは人々全体ですが、それを支えてもらうんです。適切に立ち上がるようにですね。

すべてがオープンソースでなければ

しかし、それに対する我々の観点というのは、それがアナウンスされてから、テクノロジーがリリースされるまでの時間ですね。すべてがオープンソースであるべきです。

アダムス:その通りですね。完全に同意します。

グリア:秘密ではなく、またライブストリームです。ですから、研究所のワークステーションは文字通りオンラインです、リアルタイムで。そうすれば、人々は何が起こっているかがわかり、完全に透明です。何も止められない状態です。もし、一ヶ月も何かを秘密にすれば、この30日間というのは、私の言う、キルボックスです。そこにペトロ(石油)ナチがやってきて、デバイスを没収し、それらを持つ人を暗殺してみたり、何でもやりますね。ですから、これを世界中が見てる前でやる必要があるんです。

アダムス:我々をディスクロージャノードリストに入れてください。我々がブロードキャストのミラーになります。

グリア:そうですね、それが起こってることを示すことになりますね。そしてすぐにブレークスルーがありますよ。しかし、最初には資金を集めないと。

これはアプリを作るのとは違うんです、誰かがいて、地下室にサンダルとパジャマで一人の男が座ってると言ったような。これはシリアスな物理学です。高エネルギーの物理学です。指向性のベクトルを作るんです、それを無限のエネルギーフィールドに。何をやってるかわからっていないと。特別な装置と、科学者、物理学者、材料マネージャーに、特殊な材料に、こういった人々が一緒に働くわけですね、研究室で。ですから、それには数千万ドル、おそらく1億ドル位かかります。しかし、さきほど言ったように、ただのボクシング試合でも、プロモーターを入れないでも、ただ二人が戦うだけで4億ですよ。ですから、この社会がそれをできないなんてことは無いんです。

草の根ネットワークが必要

できるんですが、不運なことに、ほとんどの人は理解できません。UFO事件の秘密の核部分を。理由としては、完全にバカにされるからですね。上手にやられるんです。連中は、やってることがわかってます。心理学的戦争なんです。彼らは、人の信頼を失わせるのに長けているんです。この秘密全体というのは、このテクノロジーの王冠を守るためなんです。これらのペトロ(石油)ファシストが外に出したくないものです。

アダムス:その言葉いいですね。これを申し出ます。我々には私的投資で設立された非常に進んだ分析研究所があります。ICP-MS、質量分析計等があります。ほとんどの研究所は、テストに回したい人工物や土サンプルを触りたくないんです。我々の研究所はISO認証されており、国際的に認知されているものです。我々が何でもテストしますよ、無料で。どんなものでもテストします、同位体比なども。異なる同位体の比率を見つけ出すことができます。もちろん、放射性でないものですね。それはできないんですが。他のものなら何でもです。ここテキサス中央にあります。それをあなたのチームに提供したいのです。未知の物質の構成も発見できます。ときどきは、私のデスクにやってくるんですよ。我々の発見したこととしては、科学界に非常に大きな検閲があるということです。非常に狭いカテゴリでしか科学というのが認められないんです。何かおっしゃりたいことはありますか?科学に興味がある人、科学に進もうとする人について、しかし、なおかつ、大局的な解決の一部になりたいと考えてる人です。私は、こんなカバールの偽情報の一部にはなりたくないんです。

グリア:そういった気持のある人は組織化されるべきです。すべてはネットワークなんです。私は緊急医師をやめ、数百万人の方にこういった情報をもたらすようになりました。

これはすべて草の根なんです。ですから、本当にサポートしてくれる人が必要です、研究と開発をサポートする人です。このエネルギー生成の分野でです。私が思うに、この分野に興味のある人は、勉強すると思いますが、一人ではできません。こういう話しがあるんです。こういったことをガレージや地下室でやる人は、誰か聞いている場合、こういったデバイスを持っています、彼らの組織のですね。あるいは、使用可能なものです。普通のテクノロジーの進め方だろうと受け止めてしまうんですね。我々につながっている必要があるんです(?)。そして、それをラウンチすると、いくらか動くようにした人達がいたんですよ。

消えてしまう

アダムス:無くなってしまうんですね?

グリア:あるチームがあって、彼らはスタン・マイヤーの不動産を買ったんです。彼は水燃料車を持ってましたね。人々が知らないことですが、彼はトロイドを持ってました。ドーナツみたいな。これがゼロポイントフリーエネルギーシステムなんです。それには国家機密命令がかけられており、我々のチームがそこに行って見たんです。ミシガンのグループが高い値をつけてくれて。。。エンジニアのグループですが、ブラックホールに消えてしまったんです。

次に私の知ってることは、投資家チーフが電話をかけてきて、皆は命からがら逃げ出したと。最後に聞いたことは、全員が暗殺されたことです。そして技術は無くなりました。これは最近のことです。ここ5年10年のことですね。私は人々に言うんです、あなた方の扱っているものが何であるかを。これはiPhoneやら何やらを発明するのとは違うんです。これは、グローバルエリートシステム全体の息の根を止めるものなんです。巨大製薬会社よりずっと大きなものです。医療関係よりずっと大きいのです。あなたがしているような。それをはるかに超える大きさのものです。数百兆ドル規模です。ですから、この分野で働く人は何を扱うのかを知るべきです。

でなければ、彼らは思いますね。「おう、これを発明したぞ」と。私が見た最も悲しい出来事、この27年間でのことは、何人もの人がこういったデバイスを開発し、ごく普通のビジネスを行おうとするわけです、方針を作り、ベンチャーキャピタルに行き、流通プランを考える。そしてすべて消えるんです。どれ一つをとってもです。ですから、もし誰かそういうことをやっているのであれば、我々にコンタクトしてください。そして、それを公にする道筋を我々にやらせてください。そして、ある程度まで投資してくれる人がいれば、我々のチームは全体を行えるようにできます。率直にいえば。もし証明できればですね。必要なこととしては、テスト可能なこと。再現可能なこと。透明なことです。そして、オープンソースとしての公開に同意することです。その通りですね。(?)私は、我々の基金のほぼ100万ドルを使いました。

私のチームの三人が暗殺された

世界中をまわり、科学的な才能のある方に合いました。しかし、彼らは何の戦略的知識もありません。全員が失敗したんです。私は個人的にCIA長官にも説明したことがあります。上院委員会の人々にも。ペンタゴンの将軍や司令官にも。これらのすべてのケースでわかったことは、非認可特別アクセスプロジェクトを扱う場合は、本当に非認可のものですね。全く異なる宇宙のようなんですよ。こういったテクノロジーを扱う人は、それを扱っていることを理解せねばなりません。率直に言えば、私は何度も脅されました、何年にもわたって。私のチームの三人は暗殺されました。元CIA長官が、この種のデバイスを我々に渡そうとしたんです。我々は5000万ドル程度の元手がありましたから。買ったんです。そして、彼がメンバーと会う約束になっていたその週、彼はポトマック川に浮かんでいたんです。本当のことです。ビル(ウィリアム)・コルビーです。皆が事故か自殺といいますが、違います。

彼の親友がやってきて、こう言いました。排除されたんだと。wet workだと。水仕事の暗殺チームですね。しかし、彼はひそかにやろうとしていたんです。私は言ったんですよ、これは世界中監視の中でやるべきだと。さて、1990年代にはそういうことがありました。FacebookもTwitterもストリーミングもありませんでした。今はできますね。今はツールがあるんです。10年前にはなかったような。ですから言うんです、これを使おうと。我々の優位性のために。

私にはビジョンがある

アダムス:ピアトゥピアでの配信であれば、通りませんよね。Facebookなどは。さて、最後のまとめですが、私は正直言って、あなたとあなたの仕事に感謝しています。あなたに、私自身とご覧になる数百万人のことを知って欲しいんです、本当にあなたが信念を貫いていることに感謝していることを。妥協したり、買収されたり、沈黙する人とは違っているんです。そういった人は気にしてないんですよ。あなたのような人が信念を貫き、世界を本当に変えるんです。ありがとうございます。

グリア:ありがとう。ビジョンを持つ必要があると思います。聞かれるんですよ、私を動かすものは何かと。私にはビジョンがあります。私は世界の過去と現在を見れるんです。そして、地球が平和になり、貧困が無くなることも。環境は元通りになる、しかしハイテクで。そして、分散化された。完全な分散化です。これは今日では可能なんです。それが我々が持ちうる美しい世界です。それから星に行くんです。

コメント