「ヘイトスピーチ」による言論封殺

SNSを含めたワクチン強制が開始されるで書いたことなのですが、米国ではSNSも含めての反ワクチンに対する言論封殺が起こってきています。

ワクチンの安全性に対する不同意や議論が、公衆衛生への脅威と呼ばれるだけではなく、巨大テック企業、Facebook、Instagram、Googleが、アナウンスしたのです、彼らは、ワクチン選択に意見する声を押しつぶすことです。ワシントン・ポストにこうあります、
「すべてのワクチン陰謀論と誤情報を阻止するために、」
「Facebookが木曜にアナウンスした、」
「もはや攻撃的なページやグループを推奨しないと。」
「そして、ワクチンに関する偽コンテンツを含む広告をブロックすると。」
「会社はまた、Instagramでの反ワクチンコンテンツの推奨を停止すると。」
その一方で、カリフォルニアのアダム・シフ議員は、GoogleとAmazonに呼びかけました、検索結果から、反ワクチンコンテンツを制限するようにと。

もちろん、このベン・スワンの動画にもあるように、ワクチンで障害を負うことは客観的・科学的な事実であり、米国ではその救済措置が行われており、その保障は製薬会社ではなく、国民の血税から出されている、というのが事実なんですね。そして、日本にもこういったおかしな制度を主張する頭のおかしな人がいるというわけです。

しかし、これより先に進み、今や「反ワクチンはヘイトスピーチ」とする、これまた頭のおかしな医者が現れてきているようです。

もちろん、この人物はワクチンから利益を享受する者の代弁者に過ぎず、その紹介としては以下のようなものです。上記動画での経歴説明は長いのですが、ロックフェラー大学で医学博士号をとり、メルク社とつながりがあり、ビル&メリンダ・ゲイツ財団のコンサルであり、巨額の寄付を受け取っています。

そんな彼が反ワクチン派を抑圧するために持ち出したのが「ヘイトスピーチ」です。こうだそうです。

障害を負った子供の親たちに反ワクチンのレッテル貼りをするわけです。彼らは子供がワクチンを受けた後に起こったことを話してます。さらに彼は先に行きます。
「反ワクチン組織は、自身をカモフラージュしている、」
「政治グループとしてだ。」
「しかし、私は彼らを、彼らの本質で呼ぼう、」
「ヘイトグループだ」
ホテズは言いました。
「連中はヘイトグループだ」
「自らの家族をヘイトし、子供をヘイトするのだ」

さて、皆さんご存知だと思いますが、このレトリックを基盤として、何が今起こっているかです。つまり、ヘイトスピーチ法という観点からです。そして、連中がいかに、自由であるべき言論をシャットダウンしようとしてるかです。このヘイトスピーチという見かけを使ってです。それ(法律)が最初に始まったとき、人々は言ってましたね、
「何かしらの理性的な基準があるべきだ」と。
「言っていいことと悪いことについて」
しかし、明らかにわかりますね、それが増加しており、狂い咲きしており、あらゆる種類のことを、そこに入れてることですよ。何がヘイトで、何が違うかについて。誰かを「ヘイトグループ」と呼ぶ考えは、武器化された言葉ですね。

ドクター・ホテズは、ヘイトという言葉を選びました、4回です、二つの文章で。彼が、(ここ)国家ワクチン情報センターを非難する際にです。ヘイトグループと呼ぶのです。組織をヘイトグループとレッテル貼りです。これは非論理的な行動です、倫理的にも法的にもです。

そうですね、彼らは飛びつきました、この男がまるで、学校のいじめっ子のようにふるまっていることです。これらの人々を名指ししてです。しかしさらに悪いことには、ヘイトグループといった言葉は、テロリストにあと一歩ですよ。連中は、法的規制手段を適用しようとしてるんです。締め出し、プラットフォームから追い出そうとしてるんです。この言葉は、議論を不当にしてシャットダウンするだけではなく、人々の能力をシャットダウンするものです、この社会に存在し、機能する能力です。ですから、いわば、軽率に言ってます、何の証拠も無しにです。

つまり、「ヘイトスピーチである」とすれば、言論の自由を超越してそれを封殺できるという考え方です。「ヘイトスピーチ」というレッテル貼りを武器化するわけです。

「ヘイトスピーチ」という非難はまた、例えば、イルハン・オマール騒動においても起こりました。彼女がAIPAC(イスラエルロビー)について非難した際には、一斉に「反ユダヤ」と言われたものなのですが、もちろん「イスラエル=ユダヤ」ではなく、「イスラエル=偽ユダヤ=シオニスト」なわけで、反ユダヤという言葉は当たらないわけですが、ともあれ、ある種のヘイトスピーチとして封殺しようとしたわけですね。

このように、自らの気に入らない言論を封殺するための、安易に使われるが、最終手段であるはずのものが「ヘイトスピーチ」というレッテル貼りです。

Wikipediaによれば、ヘイトスピーチとは以下のようなものです。

ヘイトスピーチ(英: hate speech、憎悪表現)は、人種、出身国、民族、宗教、性的指向、性別、容姿、健康(障害)といった、自分から主体的に変えることが困難な事柄に基づいて、属する個人または集団に対して攻撃、脅迫、侮辱する発言や言動のことである。

自らの自由意思では変えることのできない事柄について非難すること、これがヘイトスピーチであり、当然のことながら、「ワクチン反対」はヘイトスピーチではありません。また、仮に「イスラエル=ユダヤ」であったとしても、オマルが非難しているのは、その「米政治家に対する大きな影響力」の話ですから、これもヘイトスピーチなどではありません。

しかし、「ヘイトスピーチ」であれば、どんな言論封殺でも許されるという前提のもとで、この言葉が安易に使われているわけです。

特に、これまでも例えば、ナチによるユダヤ人の虐殺数に疑問を呈している者が、SNSアカウントを削除されてきたりしました(この内容については私はわかりません)。

ワクチン、イスラエルの影響力、ユダヤ人虐殺数等など、あらゆる事柄について、まともな議論のできない者が、安易に「ヘイトスピーチ」とレッテル貼りを行い、言論封殺を行うということです。その理由は議論すれば負けるからです。自己正当化のためには、それ以外の方法が無いのです。