非常に重要なベン・スワンの動画が出てきました。
どんなものかは見ていただくとして、製薬企業によるワクチン売上のために、なりふり構わぬ行動が開始されていますね。
極度の陰謀論者によれば、「人口削減」のためでしょうけれども、私には良くわかりません。
そしてもちろん同じことが、日本の奴隷メディアでもキャンペーンされています。読売などは年柄年中、風疹だのはしかだのを取り上げ、「ワクチン打て打て」と日本の奴隷達の洗脳に余念が無いわけですが、つい最近もこんな記事を出していました。
私はこう書きました。
まず、米国ではFacebook等から「ワクチンは危険だとする虚偽情報」を受けた親が子供に打たせない事例が出てきており、それがために、はしかの流行が未接種の多い地区で起きていたんだそうです。これに対して、接種させた親の方は「CDCやWHOなど信頼されている機関の情報」を見て判断したのだそうです。そして、これを重く見たFacebookは、反ワクチン団体の主張が表示されないよう検索の仕組みを改めるなどの対策を発表したのだそうです。
しかし、その一方で、ベン・スワンの解説しているVICPについては言及無しです、当然ですが。これこそが「ワクチンで障害を負う」ことの紛れもない証拠なのですが、奴隷メディア読売は一切無視です。
ところがですね、以前にはこんな記事も出していたんですよ。昨年12月のものですね。
日本対がん協会会長の垣添忠生という人物ですね。私はこう書きました。
で、最後が重大なんですが、まさに危険極まり無いことを主張していますよ。
こうした不幸な事態を避けるには、国は責任の所在を追求するのではなく、一定の条件を満たした場合には保障を行う「無過失補償制度」を導入し、被害女子を救済して原告団と一刻も和解すべきだ
これは非常に重大な提案です。何らかの製品によって被害を被った場合、その因果関係が調査され、製造者が責任をとるのがこの社会の基本的なルールのはずですが、それをねじ曲げろと言ってます、このキチガイは。
責任はチャラにして、国が金くれてやれと言ってるんですね。金で被害者も落ち着くだろうと。
そして、そもそもその障害がワクチンによって生じたものなのか、どうなのか一切追求するなと言うわけです。
これほど邪悪な製薬企業に都合のよい制度はありませんね。
で、この提案、このインチキおじさんの頭で考えたことだと思いますか?違いますね。米国では既にやられてるんですよ。同じことを日本でもやりたいわけです。製薬企業に非常に都合の良い制度です。ワクチンによって何らかの害を受けても、製薬企業は責任を問われず、国が保障するという制度が既にあります。そして、被害者を黙らせ、裁判も行われないわけです。たしかそんな制度だと思いました、調べてみてください。
はい、日本でもこういう一部のキチガイの方が米国と同じ制度を主張されています。
ワクチンを打て打て、障害を負ってもワクチン会社を訴えるな。その代わりに血税から金をくれてやれ
ということです。いやー、日本も、やっと米国のような先進国に追いつけそうですね。素晴らしい!
日本の奴隷の皆さん、今後も政府や議員やSNS企業を、たんまりと金で言いなりにさせている製薬会社の言う通りにワクチンをどんどん打ち、とっとと先に行っててくださいね。私からのお願いでした。
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