虫歯でも歯医者に行かない実験を続行中

あらかじめ言っておくと、良い子は真似をしてはいけません。やる場合は自己責任で。

最後に歯医者に行ったのは、おそらく2012年頃のこと。どこを治したのか、もはや忘れてしまったくらい。その後は一度も歯医者にかかっていません。つまり、10年以上行ってません。「歯が悪くなくても、歯石の除去はすべき」という意見もおそらくはあるでしょうが、それもしていません。そのうちやろうと思うのですが、「歯の方を治せ」などとうるさいでしょうから躊躇しています。

さて、その後、2014年頃かと思うのですが、右下奥歯に被せていたアマルガムがとれました、とれた状態で問題は無いので、ずっとそのままです。

2016年頃から、その歯と左下奥歯が痛みだしました。それでも行ってません。どうしたかというと、重曹うがいを一日に何度かするだけ。単純に食用重曹を水に溶かしたものでくちゅくちゅやるだけです。それをしばらくやってると、痛みが引いて何ともなくなります。

この生活で気づいたこととしては、「甘い物を食べると、てきめんに虫歯に効く」ということです。つまり、歯が痛んでも重曹うがいで何かしら再生するらしく、痛みがなくなるのですが、甘い物でそれが簡単に破られて痛みが出てくるという感じです。

昨年に実験したことは、市販のチューブ入り「重曹はみがき」と「食用重曹と水」のうがいの比較です。圧倒的に後者に軍配があがりました。「重曹はみがき」は無意味です。まぁ、さっぱりとはするので使ってはいますが。

そして、昨年6月のこと、左上の奥の歯が、わずかな土台だけ残してほとんどアマルガムだったのですが、これが落ちてしまうと同時に土台も抜けてしまいました。まぁ、寿命なのでしょう。ですから、ここの歯は無いままです。何かしら歯医者に行ってメンテすれば寿命を伸ばせるもんなんですかね?そうは思いませんが。

12月になって大事件が。。。12月は1日からまるまる一ヶ月間咳が止まらなかったのですが(年末にカイゲンを使ってやっと収まった)、それと同時に左下の歯が痛むようになりました。いくら重曹うがいをやっても収まる気配なし。仕方がないので、バファリンを、この話が一段落するまでトータルでは20錠位つかって痛みを抑えていました。

23日には講演会があったので、大丈夫なのか不安でしたが、薬で痛みを止めての重曹うがいと歯磨きで、その数日前には全く問題なくなりました。もっとも、物を噛むことには支障があり、23日の打ち上げでは、左は痛いのでほとんど右だけで噛んでましたが。

そんなこんなで、もう大丈夫だろうと、少し痛いけど普通に物を噛んでいた1月1日のこと。突然、何かしら「ゴキッ」という感覚と共に痛みが完全復活。感覚的には、何かしら自然にできた「歯の蓋」のようなものが、噛むことによって壊れてしまった感じです。

それからはもう大変。以前よりも激しい痛みで、いくらバファリンを飲んでも痛みがおさまらず、その日の夜はほぼ眠れず。翌朝の1/2、バファリンでは無理と判断。子供の頃使ったことのある今治水(こんじすい)を思い出し、朝一番に24時間営業のドラッグストアで購入し、つけてみるものの、全く痛みはひかず。

そうそう、ここで思い出してたのは、私の好きなキャスト・アウェイという映画(トム・ハンクス主演)。無人島に漂着してしまい、歯の痛みに耐えられず、一緒に漂着していたスケート靴のブレードを使って無理やりに歯を除去しようとして気絶してしまうシーンでした(後から考えると変です。なぜなら、この無人島には精製糖なんか無いので、虫歯が進行することはないからです)。

その日、1/2はニコミ会の新春街宣があったので、痛みがあるまま参加しましたが、歯茎が腫れ、見た目にわかるほど頬も腫れてきました。途中で我慢できなくなり、トイレで再度今治水をつけてみると、今度はウソのように痛みが引いて何ともなくなったのです。魔法のようです。朝つけた時は、綿球が大きすぎて患部に届いていなかったらしい。ともあれ、久しぶりに味わった強烈な痛みから解放されて天国に感じましたね。

ネットを調べると今治水の害悪としては、痛みがなくなるので虫歯が進行してしまい、大変なことになるとのこと。何かしら歯の神経を一時的に馬鹿にして痛みを感じさせなくするらしい。しかしこれは本当に強力。一家に一本は買っておいた方が良いと思われます。

その後、もう一度だけ今治水を使いましたが、それだけです。しばらくは物を噛むことができなかったのですが、今は歯茎の腫れもひき、普通に物を食べられますし、薬も一切使ってません。激しく痛んだ日から、たった10日間です。お守りとしてバファリンと今治水は持ち歩いてはいますが。

それが2024/1/12現在の現状です。

この経験からの教訓をまとめると。。。

  • 歯が悪くなるのは、おそらく甘い物のせい
  • 少々痛んでも重曹うがいだけで何とかなる
  • 激しく痛んでも、とりあえず鎮痛剤と今治水で何とかなる
  • 上の状態からであっても、元の状態に復旧は可能
  • ただし、今治水を「常用」するような状態だと、進行する問題を感知できなくなる危険性があるので注意

そして、何度もこれを経験しているのですが、少々痛む、あるいは激しく痛むほど虫歯が進行していても、そこから自然に歯は再生されるということです。象牙質は自然に再生されると、あちこちに書いてありますね。一番外側のエナメル質の自然な再生は不可能とするところもあり、可能とするところもありです。

ですがもちろん、何かしら「薄皮一枚」のような状態なので、甘い物を食べて放置したり、この薄皮を壊してしまうと、いつでも元の状態に戻ってしまう感じはしますね。

さて、いまだ一本だけアマルガムを被せたままの歯があるのですが、アマルガムが危険であることはわかったので、次回歯医者に行くとすれば、これの除去も必要です。

しかし、基本的に甘い物を食べなければ虫歯なんてできないんじゃないのと、もはや確信している今日この頃です。その一方、歯関係のウェブサイトを見てみると、愚かな洗脳済歯科医があいも変わらず「フッ素で歯を強くしましょう」などというプロパガンダをばら撒いているので辟易しています。

以下は「本当は何があなたを病気にするのか?」上巻第6章より


歯が弱くなったり、虫歯になる原因は、甘い飲食物の摂取時に歯を攻撃するバクテリアの酸とされる。これもまた、「細菌論」への固執が生んだ誤りだ。虫歯の説明に「細菌」の存在を持ち出す必要はない。その原因の一つは、ジョージ・ウォルドボット博士が『フッ素添加:大きなジレンマ』[B82]で説明している。

□「文明に伴う砂糖などの精製炭水化物の摂取が、近年の虫歯激増の主原因であることは、現在十分立証済みである」

虫歯の大きな原因の一つは、糖分を多く含む加工食品や、特に小さな子供に「おやつ」として頻繁に与えられる菓子類など、様々な形での精製糖分摂取にあるのが明らかだ。しかし、これらのいわゆる「おやつ」は、あらゆる意味で健康を害するものだ。

精製砂糖製品の大量消費により起こる虫歯の問題は、明らかに、有毒フッ化物の「治療」で解決はできない。問題は、原因排除によってのみ解決できる。したがって、虫歯問題は、食事からあらゆる形態の精製糖の排除によってのみ「解決」できる。先述したように、この「甘い毒」の排除により、他多くの健康上の利点が得られるのだ。


 

コメント

  1. サザレ より:

    歯に関する話はとても興味があります。
    1日に突然痛くなったのは、何なのでしょう?
    よく、痛みに耐え歯医者に行かないのを貫かれるのに不安はないでのでしょうか?凄いです。

    私は、1年程前に歯が痛くて、顎が腫れ、歯医者に行きましたら、その歯医者はあまり治療したがらず、少し放っておきましょうと、
    でも痛いので他の歯医者に行って、根の問題だと言うことで、被せたものをとり、根を綺麗にする治療を始めましたが、上手く根に届かないと、何度か通い、そうしているうちに痛みも収まり炎症も収まり、根の治療も上手く行かない事になり、そのまま閉じました、そんな事もありましたね、

    今は2年前抜いた歯の後すぐに仮歯を入れていて、そのまま仮歯のまま過ごしてます。
    これがどうなっていくのか、、??
    どうしようかと保留にしてます。

    • ysugimura より:

      私の場合は特殊なケースかもしれないので、万人には当てはまらない可能性はあります。
      しかし、良い点としては、常に歯のことを心配しなくてはならないことです。砂糖には本当に注意しているし、適当な歯磨きもできないということですね。

      1/1は東京におり、ほとんど店が開いておらず、マクドナルドでハンバーガーセットを食べていたときのことです。その時はまだ少々痛みがあったんですが、うっかりフライドポテトを左側で噛んでしまい、こんな柔らかい物の一体何がまずかったのかわかりませんが、何かしらの「ショック」を感じ、そこからまた痛みだしました。フライドポテトの添加物のせいなのか、あるいは何であれ単に噛んだことによるものかはわかりません。

  2. none より:
  3. オカ由 より:

    体が不調になると大変ですよね。
    https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/10000/
    歯科医へは30年行っていません。
    虫歯というか一番奥の左右の下の奥歯に穴が開いていますが放置しています。
    不摂生で30代の頃に穴が開いて痛くなり、アロエの果肉を詰めたら痛くなくなったのでそのまま放置しました。
    痛んで以来は歯の食べカスだけブラシで取り除いたり、
    塩化マグネシウムを口内にスプレーして舌で歯を撫でまわして吐き捨てたり、
    オイルプリングというかひまし油でたまに口の中で油を舌で転がしたりしているくらいです。
    今、もし歯が痛くなったらアロエに頼ると思います。
    今後50代60代になっていくにつれどうなるかはわかりませんが、70の母が虫歯で歯抜けになりまくって意地で歯科に行っておらず死んでいないので膿と炎症さえ処置すれば大丈夫なのだと思われます。
    腕が切断されても油に止血と油に漬けておけば死なないだろうと思われるので医者に行くことは今後も無いだろうと思います。不意に運ばれることはあるかもしれませんが脱走するつもりではあります。
    肉の再生というか治癒は家の猫が体の肉を一部欠損して帰ってきたのをみつけたのでひまし油を垂らして経過を見てのことです。
    油との相性が良い?猫科ということで多少違いはあるかもしれませんが大きな問題は無いかと思います。
    虐待だとか非常識だとかよい子の人たちには真似させれませんね。
    目下の課題というか目標は記憶と経験を頼りに処置に使った物が無くても再生というか回復することを可能にすることですが、これは逸れますね。
    ご自愛ください。

  4. 森川 さゆり より:

    私も歯医者には行かないです。
    歯は五臓六腑の中の腎が深く関係しております。
    歯を気にする前に歯茎の調子を整えてください。
    歯茎は脾臓と深く関わっております。仰る通り「甘味」の過剰摂取が消化器系を不調にして歯茎に熱をもたらせます。顎・口の周り・膝・脚の親指まで不調になります。
    昔ながらの方法ですが、正しい製法で作られた塩で歯茎をマッサージしてみてください。虫歯は歯茎に溜まった瘀血を排出しようとする治癒力です。
    人の身体は神秘です。私は歯が黒くなっても歯茎が健康で痛みが無ければ放置しています。歯に囚われるより土台の歯茎を健康に導いてみてください。

    貴殿のblog・X(旧Twitter)は本当に勉強になります。
    今後もご活躍をお祈りしております。