YouTubeが突然の方針転換、「マスク・ワクチン意味無し」もOK

これほど代替プラットフォームが興隆し、マスク否定・ワクチン否定の言論が流布してしまっては、こういった禁止行為には意味がなく、ビジネス的にも不利だと判断したんですかね。

ともあれ、方針転換したことで、YouTubeなるものが、事実に基づかずに恣意的にルールを変更し、言論を統制していることが、より明確な形で証明されましたね。ますますYouTubeなど使ってはならないということです。いつまた、どんな形の言論統制を行うか、わかったものではありません。

以下は、Google-YouTube Changes Rules – Will No Longer Ban Statements on Masking and Vaccine Efficacy Because These Were Always Just Lies They Were Promotingの翻訳

 


 

本日未明、コメンテーター兼ポッドキャスターのTim Poolが、YouTubeのコロナウイルスに関するルールの更新をツイートした。

Youtubeは最近、ワクチンがCOVID-19に感染するリスクを減らさないという主張を禁止するルールを削除した。

これは嘘だった。YouTubeはこの明白な事実を述べたユーザーを 一年以上バンしていた。今はそうではない。

YouTubeは最近、マスクは効果がなく、実際には子どもにとって破壊的であるという主張を禁止するルールも撤廃した。

これも嘘だった。YouTubeはこの明白な事実を述べたユーザーを一年以上禁止し、コンタクトを検閲した。今はそうではない。

以下は、2022年1月からのCOVID disinformationに関するYouTubeのルールである。

そして、本日からの、YouTubeのCOVID disinformationに関するルール一覧の改訂版である。

1月当時、Google-YouTubeでは、マスクに疑問を呈すると検閲を受け、アカウントが禁止された。

1月当時 Google-YouTubeは検閲を行い COVIDワクチンの有効性に疑問を呈するとアカウントをバンしていた

それがすべて変わった。

今日、Google-YouTubeでさえ、ワクチンは効果がなく、マスクに効果がなく、特に子供にとって破壊的であったことを認めているのだ。

もちろん、The Gateway Punditは、現在では事実とみなされるマスクとワクチンに関する記事を掲載したために、何度も検閲されたが、今では事実とみなされているのだ。

この冷酷で不誠実なハッカーたちから、私たちはいつ謝罪を受けるのだろう?

 

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