ポンペオ:ベネズエラとイランはやめ、やっぱシリアを侵略することにした
シリアンガール:ボムペオ(ポンペオ)が声明したわよ、イランはあまりに強すぎるのでシリアを攻撃することにしたと。サリンだったとさえ言ってはばからないわね。大量破壊兵器でない、ただの塩素ガスではなく。米の攻撃の前にイスラエルの攻撃があるわよ。 https://t.co/DtTbp9ZpWJ
— 字幕大王 (@jimakudaio) September 27, 2019
ご主人様から「早くどっか侵略せんかい!」とせっつかれているポンペオ君ですが、ベネズエラはあまりにグアイドがバカなので何ともならず、イランはあまりに強すぎるし、米国民の同意も得られなさそうなので、やっぱりシリアを侵略することにしたようです。
Pompeo says the Syrian government used chlorine as a chemical weapon in a May attack in Idlib. More here: https://t.co/NJYi7OLbdP pic.twitter.com/SQMMNRA2ny
— Reuters Top News (@Reuters) September 27, 2019
「本日米政府が結論したことを声明します。アサド体制が塩素を化学兵器として使用しました。2019/5のシリア・ラドキア(?)県攻撃の際です。」
木曜の国連総会のサイドラインとして、米国務長官のマイク・ポンペオ氏が言いました、シリアが国際協定に違反したと。禁止された化学兵器の使用です。これは新たな米諜報の評価によるものです。
それによれば、シリア大統領バシャール・アル・アサドの軍が塩素ガスを使ったと、イドリブ県での反政府軍との戦いの間にです。シリアの暴力的市民戦争を止めるための対話が物別れに終わり、アサドがこの地域に攻撃を始めたのが5月のことです。反政府軍が(?)を破ったとして。
新たな米レポートによれば、少なくとも4人が、負傷したそうです。この攻撃のあいだの塩素入ロケットの爆撃によってです。シリア政府は攻撃を否定しています。
「米国は許すことはありません、このような攻撃の挑戦を。かつ虐殺の隠匿を許容もしません」
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