アフリカはビル・ゲイツを拒否、コロナとクソニンジン

これ検索してみたんですが、ほとんど見つからないですね。アフリカでは、コロナをクソニンジンなるもので治療しているそうですよ。

で、これもまたノーベル賞もらってるわけです。コロナではなく、マラリア治療です。こんな記事を見つけました。

薬草トリビア★クソニンジン(2)ノーベル賞とった!

2015年 ノーベル生理学・医学賞・・・マラリア治療薬を研究・開発した功績
トゥ・ヨウヨウ氏
1930年生まれ

1960年代後半にマラリアの特効薬開発を命じられたトゥ氏は、中国の伝統的な薬に注目し、様々な薬草を試しました。
そんな中で、キク科ヨモギ属の青蒿(セイコウ:Artemisia annua)=クソニンジンを見つけるのです。
そして、1972年、青蒿からマラリアに効力のある「アーテミシニン(Artemisinin)」の抽出に成功しました。

Wikipediaを見てみましょう

伝統的な中国医学では解熱に利用される[9]。1967年に始まった中国人民解放軍の軍事プロジェクトにおいて、クソニンジンのエーテル抽出物がマラリアに驚異的な効果をもたらすことが発見され、1972年にはその主要な有効成分としてアルテミシニンが同定された。

なるほど、少なくともマラリア治療には効果があり、ノーベル賞ももらっている極めてまっとうなもののようです。

次に以下のビデオを見てください。

マダガスカルには、COVIDオーガニックという名前の会社があるの。そして、ドリンクを作ってるけど、それは、クソニンジン(Artemisia annua)ね。これはヨモギの一種で、Sweet Annieとも呼ばれてる。そして、これはアフリカではポピュラーになりつつあると。WHOの警告にも関わらずだと。つまり、効果が証明されていないと。

で、こちらがWHOの言い分ね。WHOがマダガスカルに厳しい警告を発した。伝統的な薬草を使い、売ることを停止することだ。アフリカのCOVID-19患者の治療として。

で、セネガルやタンザニアだけじゃないわよ。ニジェールが最近、マダガスカルの治療薬を受け取ったと。それに加えて、赤道ギニア、ギニアビサウ、コンゴね、彼らはより早く受け取ってると。コモロは、これに興味を示し、タンザニア大統領Magufuliは、これを支持し、注文した。

もちろん、WHOが、(マラリアの薬としては)お墨付きのクソニンジンの薬を売らせまいとするのは、それでコロナが治ってしまっては困るからです(そんなものがあるとすればですが)。

もちろん、どんな国であれ、そこの健康当局が決めたのであれば、口出しする権利は無いはずなのですが、さすがゲイツ様支配のWHOですよね、こんなことされたら、ゲイツ君の全世界ワクチン接種計画が台無しなので、ゲイツ奴隷のWHOとしては、何が何でも止めますよ。

※ちなみに、WHOが中国寄りだといって非難する人がいますけど、何もわかってないですよね。明らかに中国もゲイツの仲間なんですよ。このあたりはまた後で書こうと思いますが。。。

別にマラリアには効くんだからどしどし使えばいい話だし、最低でもプラシーボ効果はありますからね。WHOの正体が良くわかる事例です。

で、以下です。

そうね、Magufuli大統領は、コロナ検査に相当疑問を持ってる一人ね。彼は、ヤギとパパイヤのサンプルを検査に送り、陽性になった。彼は言ったわ、何か起こってると。だから、これらの国々はとても疑問を持ってるわけ。検査も信用してない。騙しだと。人間じゃないサンプルが陽性になるのよ。サンプルを送ったのね。。

引っ掛けたわけよ。疑問を持ってたのね、検査が良くないと。だからサンプルを送った。明らかに陽性になるわけの無いものを。

 

以下ですね。PCR検査なるもののバカバカしさが良くわかる話なのでご笑覧ください。

さて、先のTrutherGirlsソニアも言ってるんですが、アフリカの人達はビル・ゲイツを馬鹿にしまくってます。こういうのが向こうの主流派ニュースに流れてしまうんですから、日米の愚かな奴隷メディアとは大違いですよね。

>で、ここから行きましょう、これはDaily Postね。ナイジェリアの新聞よ。チェックしたの。これは非常に信頼のできる新聞で、ナイジェリア人によるナイジェリア人のためのものね。ジャーナリズム賞ももらってるわ。だから完全にちゃんとしたサイトね。

>Nnamdi Kanuだけど、彼は、Biafraの土着民(IPOB)のリーダーね。彼が断言するには、億万長者のビジネスマン、ビル・ゲイツをその妻メリンダは、コロナウイルス・ワクチンを使ってアフリカ人を殺そうとしていると。

>さて、私は単に見せてるだけよ、示すためにね、彼らの主流派メディアの報道をね。メリンダのアフリカの通りに死体があふれるとの主張に対する主張を行った。これに反応して、Kanuは強調する」、メリンダは、このようなコメントを出す以前に、適切な情報を出すべきだと。Biafraラジオの最近の放送で、IPOBのリーダーが言った。「メリンダ・ゲイツが言った、アフリカの通りに死体の山を見たと、COVID-19で新興国はひどいことになる」と。

「連中が十分な情報を持たないなら、そんなことは言えるはずがない」そして、彼は主張する、ビル・ゲイツをその仲間は、HIVを使って黒人を減少させようとしていた、しかし、失敗した。だから、コロナウイルス・ワクチンを出そうというのだ。ビル・ゲイツと仲間はアフリカの黒人人口を減らそうとした。連中は最初にHIVを使って南アフリカでためしたが、失敗し、反動をくらった。連中はアフリカでの白人至上主義を維持したいのである。ビル・ゲイツの父親は、全米家族計画を開始した人間の一人であり、そして、IBMにもいた。連中のファミリー・ビジネスとしては、白人至上主義だ。

元航空大臣のFami Fani-Koyodeが言った、マイクロソフト共同設立者のビル・ゲイツとその妻メリンダは、邪悪で悪魔的でオカルト的であると。Fani-Koyodeが言うには、ビル・ゲイツとその妻は勝利することは無いだろうと、その金銭的、そして邪悪な影響力にも関わらずだ。ツイートの中で、元大臣は語った。「聖書は言う、『地獄のゲイツ(門)の勝利は無い』」ビル&メリンダがいかに金を持っていようが、いかに力と影響を保持していようが、支配のための邪悪で悪魔的でオカルト的力を持っていようが、勝利することはできないのだ。もう一度言おう、地獄のゲイツが勝利することは無い。このタイミングとしては、米国の誰かが、呼びかけをしたときだ、COVID-19ワクチンに関して、ゲイツを逮捕しろとの呼びかけだ。

>本当?聞いたことないわね。

ゲイツが最近、COVID-19に対する新たなRNAワクチンを発表したことを思い起こして欲しい、その他にも多くだが、生活を通常に戻すためになされねばと言うのだ。

ところで、このクソニンジンなるものですが、ヨモギの一種らしいです。別名としては、バカニンジンというのもあるとか、何故そんなに嫌われてるんでしょうね、日本では。

くそにんじん (糞人参)

 

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