コロナはクソニンジンで治る!(アフリカでは)

アフリカはビル・ゲイツを拒否、コロナとクソニンジンでも書いたことなんですが、このクソニンジンなるものが、かなりコロナに効くようですよ。ただし、アフリカでの話です(笑)。

アフリカのコロナと日本のコロナでは全く違う種類ですからね。

え?これもわかってない人がいるんでしょうか?既存の病気に「コロナ」という名前付けただけなんですけど、知りませんでした?

つまり、アフリカの場合は、ただのマラリアです。日本の場合は、ただのインフルエンザです。ですから、異なる病気ですね。PCR検査がいい加減なもので、何でもかんでもコロナ陽性にしてしまうので、同じにされちゃってるんですが、これらは全然別の病気なんです。

ただし、ドーン・レスター、デビッド・パーカーによれば、マラリアとインフルでさえ「同じ病気」みたいですが。。。以下の動画の38:00あたりです。

医学界とやらによる病名の付け方がいかにいい加減であるかは、感染病神話を一掃する~ドーン・レスターも参照してみてください。

ともあれ、アフリカのマラリアの場合は、いや違った、アフリカのコロナの場合は、クソニンジンが有効なんですね。不思議ですよねぇ。。。このクソニンジンなるもの、紀元4世紀から治療薬としてマラリアを治すと認識されてきており、実際にそれでトゥ・ヨウヨウさんがノーベル賞受賞してるわけで、効能は折り紙付なんですが、マラリア、いや違った、アフリカのコロナにも効くとは不思議なことですよねぇ。。。詳細は以下の動画の後半部分です。

 

この動画でも語られていることなんですが、WHOによれば、このクソニンジンというのは何の効力も証明されておらず、副作用も心配なのだそうです。そして、「西側標準の手続きに従った、ちゃんとした薬をアフリカ人も取れ」と警告してるそうですよ、大きなお世話ですね。

しかし、このクソニンジンについてWHOが警告した件は、どうも日本の新聞・テレビでは報じられていないようです。日本の奴隷達には知られたくないからですね。わずかに見つかったのは以下です。

[パリ 4日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は4日、新型コロナウイルス感染症の治療薬になり得るとうたわれている薬用植物について、効果や副作用、安全性などの試験が必要との認識を示し、代替療法を巡り警鐘を鳴らした。

マダカスカルのラジェリナ大統領は、新型コロナ療法としてクソニンジン(ヨモギ)などの薬用植物を奨励している。

WHOは科学的に証明された伝統薬を支持し、代替療法には多くの効果があるとしつつも、「多くの植物や医薬品が最低の基準を満たすことなく、また、質や安全性、効果の証拠もなく提案されている」として、十分な注意が必要との認識を示した。

フランス24の番組でもこの点をつかれたマダガスカル大統領が、製薬企業の奴隷のWHOの奴隷、じゃなかった、WHO側の人間に反論するさまは痛快ですね、詳細は先の動画をどうぞ。

しかし、漢方の人が、「コロナに効く」とこっそり言ってたりしますね。

3月21日(土)新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に効く漢方と鍼灸No3

いつWHOポリスが検閲かけるかわかりませんので、皆さんコピーしておきましょう。

しかし、クソニンジンが流行ってしまうと、禁止植物指定される可能性ありありですね。厚労省を構成する、これまた製薬会社奴隷たちも国民に知られないように禁止してますから。例えば、ミトラガイナが指定薬物のわけをどうぞ。

ともあれ、クソニンジンが効くのはあくまでもアフリカのコロナの話であって、日本では違いますよ。良い子はクソニンジンを栽培したりしないようにしましょう。ダメ、絶対!

 

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