ビル・スティル:スイス研究者からCOVID-19の真実

こんにちは、スティルがCOVID-19の真実についてお送りします。今日はとても悲しい日です。こう言わざるを得ません、米国の今日の医療システムは、世界で最も進み、信頼できるとは言えなくなりました。COVID-19に屈服した後で、権威から受ける情報のあまりに多くの側面が、間違いか、あるいは故意のミスリードです。純粋に政治的理由によってです。ふんだんに脚注された新たなレポートによれば、これはSwiss Policy Researchによるものであり、ジェームズ・フェツァーによるブログに上げられたものですが、ここでは最も興味深い、いくつかをやっていきましょう。30の点についての概要です。

最新の免疫学、血清学研究によれば、COVID-19の全体的死亡率としては、約0.1%です。これは、強力なインフルエンザの範囲です。

No.2としては、米国・英国・スウェーデンのような国では、全体死亡率としては、強いインフルエンザシーズンの範囲なのです。そして、独、オーストラリア、スイスのような国では、全体死亡率は、マイルドなインフルシーズンの範囲です。

No.3です。世界的なホットスポットにおいてさえも、一般大衆の死亡リスクとして、学生や労働年齢の人達では、典型的には、日常の自動車による通勤程度です。このリスクは初期には大きく見積もられすぎたのです。なぜなら、マイルドな症状や無症状の人が、含まれていなかったからです。

No.4です。検査陽性の人の最大80%が、無症状のままです。70歳から79歳の人でさえ、60%が無症状です。症状の出た95%以上が、たかだか穏やかな症状です。

No.5です。全人口の60%以下が、COVID-19に対する細胞背景免疫(?)を持っているかもしれません。以前のコロナウイルスに接触したがためです。つまり、よくある風邪です。言い換えれば、彼らは集団免疫を自然に作り出したのです。随分前を思い出していただければ、若い子供を、はしかにかからせるために、母親達が集まり、はしかパーティーをしたのです。その子供も、はしかになるわけです。コントロールされた少ウイルス量条件でです。現時点の夏の暑い時期では、ウイルスは最弱です。マスクをするのではなく、おそらく握手をすべきなのです。COVID-19の人となら誰でもです。そうすれば、我々も受けることになるのです。非常に少ないウイルス量をです。すると、我々の免疫システムは、調整することができるのです、新たなウイルスに対して。適切な抗体を作ることによってです。圧倒されることなしにです。人間の免疫システムに対する完全な不信が、いわゆるパンデミックを破滅的なものにしつつあるのです、全人類にとって。これが新生活様式となってしまうとです。皮肉なことに、次のCOVIDウイルスによる強力な攻撃は、おそらく秋に訪れるでしょうが、ゆえにCOVID-20と呼ばれるでしょうけれども、その対象は、今日のマスク着用者になり、家に隠れている者になるのです。つまり、握手するなどして、少量のウイルスを得なかった者です。悲しいことに、曝露されていない免疫システムの者が、最初に非常に具合が悪くなるのです、新たなコロナウイルスによって。

No.6です。イタリアを含む、ほとんどの国での死亡者の平均年齢としては、80歳以上でした。しかし、その中の4%のみが、何の深刻な前提もありませんでした。言い換えれば、圧倒的多数に、深刻な既往症があったのです。年齢ごとの死亡リスクとしては、基本的にはこのように、通常の死亡率に一致します。言い換えれば、何の違いも無いのです、この死亡率と通常の死亡率には。多くの国では、死亡者の2/3が、養護施設で起こっています。それらすべてで、明確ではありません、これらの人が本当にCOVID-19で死亡したのか、あるいは極端なストレスと分離に弱かったのかです。

No.8です。養護施設での死亡の30%以下について、原因はCOVID-19ではなかったかもしれないのです。そうではなく、ロックダウンのパニックと恐れかもしれません。例えば、心臓発作や心拍動の治療が、最大60%減少しているのです。なぜなら、多くの患者が、あえて病院に行かないからです。

No.9です。多くのメディア報道があります、若くて健康な者がCOVID-19で死亡したと。偽であるとわかりました。これらの若者はCOVID-19での死亡ではありません。既に深刻な病状があったからです。若者におけるこれらの死亡の多くが、入力ミスなのです。例えば、99歳を9歳とするなどです。子供における川崎病の増加の主張もまた偽とわかりました。

No.10です。度々見せられる、コロナ件数の指数関数的なグラフは、完全にミスリードです。検査数もまた指数関数的に増加しているのです。数値があまりに間違いなため、総症例の全体的見積もりを適切に再構築することさえ不可能かもしれません。ほとんどの国でです。そして、多くの国で蔓延のピークに到達していたのです、ロックダウン以前にです。

No.11です。外出禁止令や接触禁止例の無い国、例えば日本、韓国、ベラルーシ、スウェーデンですが、他の国に比較して、より悪い状態にはなっていません。スウェーデンはWHOに称賛されてさえいるのです。そして、ロックダウンした国に比べて、より高い免疫を得ているのです。

No.12です。人工呼吸器不足の恐れは不当でした。若いERの医師がYouTubeに動画を上げましたが、彼は完全に正しかったのです。肺専門医によれば、COVID-19患者に対する侵略的な人工呼吸が。。。これはウイルス蔓延の恐れからも行われますが、事実としては、たびたび逆効果になり、肺を損傷するのです。

No.13です。初期の仮定に反して、様々な研究が示しています。何の証拠もないと、ウイルスがエアソールで散らばることの。つまり、極小の粒子が空気を漂うことですですから、社会的距離は完全に無効です。それとまた、ウイルス粒子がドアハンドルやスマフォで蔓延するというのは、真実ではないとわかりました。主な伝搬モードとしては、直接的な接触と、咳等による飛沫です。

No.14です。これもまた何の科学的証拠もありません、マスクの効果についてです。健康で無症状の人についてはです。これ対し、専門家が警告します、このようなマスクは、通常の呼吸に介入し、細菌保持者になる可能性があると。リーダー的医師はこう呼びます、メディアの煽りと馬鹿げたことと。

No.15です。欧州や英国の多くの病院が、利用水準をはるかに下回り、ほとんど空でした。COVID-19のピーク時にです。いくつかのケースでは、スタッフの自宅待機です。数百万の手術や治療がキャンセルされました。これには,ガン検査や臓器移植が含まれます。

No.16です。病院での状況をドラマチックにしようとするメディアの動きが捉えられました。ときには、動画イメージの操作さえです。概して、多くのメディアではプロとは言えない報道です。それが大衆の恐れとパニックを最大限にしたのです。

No.17です。世界的に使われているウイルス検査キットは、エラーの傾向があまりに大きいのです。その名前にふさわしくないものです。これらは、偽陽性、偽陰性の結果を作りだします。それ以上に、オフィシャルなウイルス検査は、臨床試験での検証がありません、時間の圧力によってです。ときには、他のコロナウイルスに陽性となるのです。

No.18です。世界的に著名な多くの専門家、ウイルス学、免疫学、疫学分野ですが、行われた手段が逆効果であったと考えています。そして、大衆における迅速な通常の免疫化を推奨しています。この意味としては、自然な集団免疫です、低ウイルス量によるものです。そして、ハイリスクグループへの適切な保護です。

No.19。学校閉鎖の医学的理由など何もありません。子供における病気のリスクと伝搬は極端に低いのです。そしてまた、医学的理由がありません、小さなクラスやマスク、社会的距離ルールです、学校における。

No.20です。何人かの医療専門家が言います、コロナウイルスワクチンは不要であると。危険であるとさえです。実際に、2009年のいわゆる豚インフルエンザに対するワクチンは、例えばですが、深刻な神経ダメージを起こすことがありました。訴訟は数百万件です。新型コロナウイルスワクチンのテストにおいては、既に深刻な合併症や機能不全が既に起こっているのです。

No.21です。世界的インフルエンザ、もしくはコロナパンデミックは、季節をまたがり起こるでしょう。しかし、第二波についての多くの研究があります、非常に非現実的な仮定に基づくものです。全年齢グループで病気と死亡のリスクがあるとするようなものです。再度ですが、スイスの専門家は、こう考えています、今現在大衆の集団免疫が、60%にあると。

No.22です。ニューヨーク市の何人かの看護師が、COVID-19患者に対する、たびたびの致命的な処置を訴えています。疑問の余地のある金銭的インセンティブ、あるいは不適切な医療措置についてです。ニューヨークやニュージャージーで見られるものです。失業、ウツ、家庭内暴力で苦しむ人の数、これらの手段によってですが、歴史的な数になりました。何人かの専門家が予測します、ロックダウンにより、ウイルスそのものよりも、はるかに死亡者が出たと。国連によれば、世界中の16億人の人が、生計を失う瀬戸際にいます。

No.24です。NSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンが警告しました。コロナ危機は永続的な世界監視体制拡大の口実に使われるだろうと。著名なウイルス学者であるパブロ・ゴールドシュミットは、世界的メディアテロを話しています、そして専制的手段です。リーダー的な英国ウイルス学教授のジョン・オクスフォードは、メディア伝染病としています。5千人以上の科学者が警告しています、前例の無い社会の監視をです。問題のあるコンタクト・トレーシングアプリによるものです。いくつかの国では、このようなコンタクト・トレーシングが既に行われています、シークレットサービスによる直接的にです。世界中のいくつかの箇所では、大衆が既にドローンによって監視されています。そして、取締の超過です。2019年の、インフルパンデミックに対する公衆健康手段についてのWHOの研究で、医療的視点からわかったことは、いかなる状況でもコンタクト・トレーシングは推奨されないことです。にも関わらず、いくつかの国では、既に部分的にコンタクト・トレーシングアプリが強制になっているのです。

私は知らなかったことを認めます、これらのいくつかです。そして、他については大きく間違っていました。視聴者の一部が私に警告しようとしていました、このいくつかについて。COVID-19の過負荷の中で、皆さんの多くの言い分を無視していました。お詫び申し上げます。

これはかつてない範囲であり、かつて無い破壊です。YouTubeに申し上げます、今やわかっていただくことを期待します、COVID-19についての本レポートは、こういった状況下での最善を尽くしましたが、情報が欠如しており、時には騙しの情報でさえありました。しかしそれでも、ほとんどの場合に、我々には権利があるのです、主流派メディアのほとんどとは異なりです。YouTubeからの報酬としては、ほぼCOVID-19、コロナウイルスに関しては、ただちに非収益化されるのです。将来的には、少なくとも医療に関しては、感謝いたします、もしあなた方が、少なくともこのレポートに疑いの利益をもたらすのであれば。スティルがレポートしました、米国の自由の要塞のすぐ外からです。お元気で。

コメント