新着記事
- ウイルスの嘘 – 4年間の研究成果:人類史においてウイルス分離は一度も無い
- ウイルス学 – 忌まわしい証拠:偽科学専門職の心臓に杭を打つ
- どんな440Hzの音楽でも432Hzで聴く方法
- サンクチュアリ教会松岡裕子に対する選挙応援について
- 「本当は何があなたを病気にするのか?」第一章一部
- バーノン・コールマン:あなたを殺す可能性が最も高い者は、あなたの医者
- 悪質なウソ記事「ロシアがディープステートと大手製薬会社がCOVIDパンデミックを製造したことを証明する2,000ページの報告書を発表」
- ワクチンのウソ・ホントは簡単に証明できます。でもしません。
- ホウ素が関節炎に効く!…らしい
- ドーン・レスター:連中はウソに倍賭けしている
- ニコミ会夜デモで使った提灯の仕組み
- WHOは現実に存在する危険である
- 平面説にこだわる者は真のフラットアーサーではない
- Eric Dubayの詐欺説明
- 飛行機は降下などしない
- フラットアーサーの方へ、計算間違ってませんか?
- フラットアーサーの説明がデタラメな件
- フラットアースに関する私の見解とお願い
- NPO法人ZENの二枚舌ぶり
- 誰も見なかったスザンヌ・ハンフリーズ
タグ
5G
9/11
Aさん
CIA
CNN
facebook
FISAメモ
InPower
LBRY
minds
Minivanjack
NaturalNews
NewsGuard
ODDTV
OPCW
QAnon
QArmyJapan
real.video
RT
Russia Insider
WalkAway
Wikileaks
YouTube検閲
Yさん
お金のウソ
はやせのぞみ
アシュタール
アレックス・ジョーンズ
アレッポ
イスラエル
インテグリティ・イニシアチブ
ウイルスマニア
エバ・バートレット
カリフォルニア火災
キムドットコム
クリス・ウォーク
グウェン・オルセン
グラハム・ハンコック
ケビン・シップ
ゴラン高原
サジ・ハミード
サンディフック
ザハロワ
システム機能
シャリル・アトキッソン
シリア
シリアンガール
ジェイク・モーフォ二オス
ジェームズ・コルベット
ジェームズ・パーロフ
ジミー・ドア
ジム・アコスタ
ジュリアン・アサンジ
ジョン・バーグマン
ジョン・ロビンズ
ジョージ・オーウェル
ジョージ・ソロス
スクリパリ
スクリパル事件
スザンヌ・ハンフリーズ
スティーブン・グリア
スティーブン・ドルーカー
ステファン・モリノー
スージー・ドーソン
ソルカ・ファール
タッカー・カールソン
ダーウィン
チェルシー・マニング
ディープステート
デイブ・ホッジズ
デービッド・アイク
トゥルシー・ギャバード
トム・キャンベル
トランプ
ドナルド・トランプ
ハンガリー
バネッサ・ビーリー
ビタミンC
ビットコイン
フロリダ銃撃
プロジェクト・ベリタス
プーチン
ヘイトスピーチ
ヘルスレンジャー
ベネズエラ
ベーシックインカム
ホワイトヘルメット
ポンペオ
マイク・アダムス
マイケル・クレモ
マインドコントロール
マッスル船長
マット・リー
マリー・ルペン
マルコ・ルビオ
ラスベガス銃撃
ラブロフ
ランド・ポール
ルパート・シェルドレイク
レッドドラゴン
ロシア
ロジャー・ウォーターズ
ロナルド・バーナード
ロバート・デビッド・スティール
ロールプラカード
ワクチン
ワクチンのウソ
ワシントン・ポスト
伊藤詩織
偽ニュース
北方領土
北朝鮮
塚口
奴隷日報
字幕大王ベスト
宇宙
宮家邦彦
小林よしのり
平塚正幸
微生物
木原くにや
検閲
武士道
歴史のウソ
英語
藤井厳喜
読売
進化論
選挙
郵便切手
銃規制
馬渕睦夫
黄色ベスト
黄金の**
黒川敦彦
ディスカッション
コメント一覧
たびたびすみません。
y.sugimuraさん、これは提案なのですが、そのように僅かでも煽動を含めるのではなく、
単に事実だけ整理して提示してあげるのは如何でしょう?
例えば、
<<< マスク着用のシチュエーションまとめ >>> (2020年8月1日(土)現在)
2020年8月1日現在、公的機関より発出されている「マスク着用」のアナウンスについてまとめました。
(今般の日常生活で何かと煩わしいマスクが不要な機会が実は意外とあります。お役立て頂けたら幸いです。)
・政府,厚労省:外出時 (※)
・国交省:公共交通機関利用時、駅構内、駅施設を使う時
※政府,厚労省の”外出時”にも具体的な設定があり、本感染症とされるものは”飛沫感染”するとされており、
飛沫放出の3シチュエーションに適用されます。
① 咳の放出時 (これは本感染症でなくても日本人ならマナーですよね)
② くしゃみの放出時 (これも本感染症でなくても日本人ならマナーですよね)
③ 発声(会話,通話)時 (これは本感染症で新たに加わった新生活様式と言えるかも知れません)
以上3シチュエーションについてアナウンスが出ています。
従って、街中で1人で無言で出歩くような時はマスク不要です。(飛沫を放出することは無いですよね)
但し、スーパーや飲食店など、店舗側でマスク着用を要請しているような場合には、”郷に入っては郷に従え”で、
サービスを利用する以上、ルールを守ってスムーズに買い物などを済ませてしまいましょう。
「公道はマスク着用しなくてもok」とは言えど、2人以上で会話が発生するような場合はNGです。
夏期に入り環境省より”熱中症対策”のため、常に他人と2m以上距離が離れており、密集していないような
シチュエーションにおいては「熱中症予防の観点からマスクを外しましょう」とのアナウンスも出ています。整理すると、
<マスク着用必要時>
・政府,厚労省:外出時 (以下3シチュエーションに該当する時)
① 咳の放出時 (これは本感染症でなくても日本人ならマナーですよね)
② くしゃみの放出時 (これも本感染症でなくても日本人ならマナーですよね)
③ 発声(会話,通話)時 (これは本感染症で新たに加わった新生活様式と言えるかも知れません)
・国交省:公共交通機関利用時、駅構内、駅施設を使う時
・事業者:店舗やサービスの利用時、店舗内、サービスを受ける時
<マスク着用不要時>
・政府,厚労省:外出時 (上記3シチュエーションに該当しない時)
例) 咳やくしゃみが無く、会話や通話も無く公道を通行する時
・環境省:常に他人と2m以上距離が離れており、密集していないような時
以上です。これだけ整理された情報を見たことが無いのも何だか珍しいような気がしますが、如何でしょうか。
「何時でも何処でもマスク着用しなければならない」ではなく、
単純に、政府,各省庁のアナウンスに付き合って差し上げる以上、
しっかり内容を整理して適切なタイミング,シチュエーションで、つまりTPOに即したマスク着用をして差し上げる
といったニュアンスでマスク着用行為を自らの制御下に置くことが出来ます。
またここからは私個人の私見ですが、「別にマスクである必要は無い」と考えます。
そもそもマスクも繊維間隔と、件の病原体とされるものの径で考えると通常流通しているような規格のマスクでは
防疫には無効であるという説を多数聞きます。従って何故マスクを着用しているのかについては、
対人的な恐怖感を、双方がマスクを着用することで自分たちは守られているのだという錯覚を持つことにより
安心感を得て、気にせずコミュニケーションが図れるということなのかと考えられます。
しかし科学的には根拠はありません。従って、私はマスクは口元のみを覆い(鼻は出す)、扇子を1枚畳んで持ち歩き、
誰かと話す機会があるときだけ扇子を開き、口鼻を覆いながら話をするということを行っています。
案外相手はそれでも「飛沫放出は気にならなかった」という感想を頂きました。
おそらく咳,くしゃみさえ無ければ、扇子だけでも、マスク着用の必要も無いということも言えそうです。
思い立ったので残させて頂きます。何だか寄生のような形になってしまいたびたびすみません。
「”肺炎”を作り出せる可能性について。」
ちょっと危険な着想なのであまり言及して来ませんでしたが、ここにもほころびを感じてしまったので念のため。
例えばテレビで、いわゆるICU内の映像が流される時、基本的には人工呼吸器の「ピッ」「シュー」という音が
流れるものと思います。
この2つの音は、要は「機械で酸素を送っています」ということを示す最低限の音と考えられます。
しかし実際「ICUに収容し救命を図る必要のあるヒト」については、必ずしもカニューレを挿管し酸素を
送気しなければならないヒトではないものと思います。
むしろこういったヒトは既に助からない可能性が高いヒトを映しているにすぎない気がします。
米国メディアの映像も含め、日本国内メディアもそうですが、
「呼吸をするとぜーぜーし、頻繁に激しく咳込み、息も絶え絶え」なようなヒトがごろごろ居るような地獄絵図を
全く見掛けないことに疑念が拭えません。妙なのです。
思い立ってしまったことではあるのですが、
我々は「ゴホン」と1回咳をすることは可能ですよね。あるいは「ゴホンゴホン」と2回とか。
これはいわゆる”咳払い”になると思います。
ノドがいがらっぽい(何かが付着していうような不快さを感じる)時に、意図的,擬似的に咳反射のような挙動をとることで
その付着物を除去しようという行為と思います。
これを10回や20回、あるいは100回や200回行ったらどうなるでしょう。
1000回や2000回、あるいは1日中、1週間中とか。
意図的に連続的に咳をし続け、気管や気管支の平滑筋収縮を起こし続けると、やがて気管支炎になるのではないでしょうか。
肺炎の方は気管支炎も併発していることも多いような印象もあります。
「咳はクセになる」という、あくまで民間伝承ではありますが、そういう話も聞いたこともあります。
仮に気管支炎から肺炎へと進展するような機序があるのであれば、
それは「肺炎は意図的になれる」ものにもなり得るのでは…と思い立ってしまった次第です。
報酬を付け、そういった治験や臨床研究があってもおかしくはないような気がします。
当然、生命が危険に瀕するようなことは治験でも臨床研究でも扱えないことにはなっていますが。
ばかばかしい、でもだからこそ考えないであろう事項でした。