QAnon:Trust The Plan(計画を信じよ)

 

さて、ますます明確になってきました、QAnon(おそらくモサド)の計画がです。

結局のところ連中の計画というのは、米国内のくだらない諸々に気を引きつけておき、ポンペオ・ボルトンによる侵略戦争から目をそらす、あるいは正当化させるということです。実際に、名だたるQフォロワーのJoe Mなどはそういった工作活動をしていますね。

これがQAnonの言う「計画」というものです。そして、裏の「計画」としては、ディープステートCIAが長年使ってきたシナリオによる他国侵略です。

(過去の日本の場合)

  • 「悪いから制裁だ」と締め上げる。
  • 一方で太平洋艦隊をハワイに停泊
  • 攻撃がわかっていても艦隊に知らせず、成功させてやる。
  • 核生体実験に利用し、ついでに日本国内クリスチャンを大量虐殺
  • めでたく現在は「民主主義」のフリをした実は米の植民地

ベネズエラの場合

  • 「独裁で社会主義だ。国民が苦しんでる。なんとかせねば」
  • 一方で経済制裁によって国民を苦しませ、政府のせいにする。
  • そのまた一方で、CIAで育てた反政府側に資金供与。
  • 反体制派が殺害されでもすれば、それを口実に一気に攻め込む。

イランの場合

  • 「テロリストを支援している」
  • その一方で経済制裁によって国民を苦しませる。
  • 言いがかりをつけて米軍をさらに派遣。暴発するのを待ち、それを口実に一気に攻め込む。

北朝鮮の場合

  • 「危険な大量破壊兵器とミサイルを開発している」
  • 経済制裁によって国民を苦しませる。
  • 暴発でもすれば、それを口実に一気に攻め込む。

シリアの場合

  • 「アサドは独裁者。国民に化学兵器攻撃してる」
  • その一方で、反体制派、その実はテロリスト(ホワイトヘルメット含む)に資金援助。化学兵器攻撃させる。

イエメンの場合

  • 「サウジが金持ちだから武器を売るのだ」
  • 「我々は戦争参加してない」

ロシアの場合

  • なんだか知りませんが「悪いから経済制裁だ」

で、ほとんどこれらに共通するものと言えば、シオニスト、つまりイスラエルが関わっていることです。

ベネズエラもそうですが、

ベネズエラ侵略もシオニストによるもの

ベネズエラ侵略もシオニストによるもの、その2

イランもそのようですよね。もちろん、イランはイスラエルの最大の敵なわけで、何とか潰したいところなんですが、先のボルトンによる空母やB-52の配備もイスラエルの要求によるもののようです。

 

—参加いただくのは、元ペンタゴン・オフィサーのマイケル・マルーフさんです。なぜボルトンはこのような攻撃的なアナウンスを行ったんでしょう?今です。

今の時点ではこう見えますね、彼は体制変更の望みを持つとさえです。テヘランについて、長い間です。しかし、私が今聞いてることは、イスラエルが最近何らかの情報を伝えたことです、ボルトンに一般的な話しとしてです。会合でですね。これは、かなり一般的なもので、米国に対してという具体的なものではありませんし、あるいは、サウジやそれらに対してもです。

再度ですが、検証できないもので。この情報は、非常に一般的な性質なんです。そして、いつも主張がされてきました、イランが基地に向かうという、中東に我々の基地が34ありますが。ですから、私の意見としては、ネタニヤフが再選され、扇動が始まったんです。米国を戦争に引き入れるためのですね。そうですね、攻撃部隊が出てきてますが、その背後に行動がありますね。

—しかし、あそこに送ることは、攻撃することではありませんよね。言葉と脅迫だけだと思いますか?あるいは、ボルトンの言葉には何らかの実体があるんでしょうか?

もしボルトンに任せるなら、私は彼がやると思います。しかし、トランプの呼びかけと言うことになってますね。思うに、すべてが位置づけで見せかけと思います。今現在は見せかけだと。なぜなら何の証拠も見てないからです、実際に何の証拠もです、イランがこのような行動の理由を与えたといったような。しかし、これは明らかですが、こういった攻撃部隊を送り始めることは、列に加わることなんですよ。

これらすべてはネタニヤフのシナリオの一部だと思います。米国を引き入れるためのです。

—イスラエルの話ですが、これはよりイスラエルを守り、石油制裁をより守ることなんでしょうか?米国が最近イランに課したものですね。これを確実にしないといけませんが、既に噂を聞いてますね、ドイツや他の欧州国が、裏チャンネルを使って、未だに石油をイランから得ていると。これ以上の目的というのは?

我々は空母を使いませんよ、経済制裁を強制するのに。これは、よりネタニヤフを鎮める目的です。それが私の心配ですね。

—今現在イランから米国への直接的な脅威がありますか?何か見ましたか?

いいえ、思うに、我々が攻撃したなら、何らかの報復を見るでしょうね。イランからです。疑問の余地はありません。

戦争がさんざん嫌になり、ヒラリーではなくトランプに投票した米国民を騙すための役割がQAnonに与えられたものです。

その計画(Plan)は着々とうまく言ってますね。後は映画を見るように楽しむだけです。皆さんせいぜい使い古された手口の同じ映画をお楽しみください、と言ったところでしょうかね。

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