風疹ビジネス花盛り
まだ製薬企業の風疹ビジネスを奴隷広報誌が宣伝されているようですね。
以前も五輪ビジネス花盛り、今度は。。。の投稿で取り上げましたが、またもです。
ちなみに、昨日の洗脳され自らの権利を放棄する可哀相なお年寄り、その2でも投書者が風疹のことをとりあげていますね。これは完全に私の想像で、根拠などありませんけど、仕込みでしょうね。この連中の日頃の行いを見ていれば、その位やりかねませんから。
読売の以下のような社説なんですが、検索してみるとどこも同じように横並びで報道、いやちがった製薬企業の宣伝をしておりますね。
非常に不思議なご意見ですよ。
感染者が1万人に到達する理由
感染者が増え続けており、9日までに496人。このままでは、1万人を越えた2013年に迫りかねない。
というんですが、今年はもう3/4過ぎているのに、なぜ後三ヶ月で9000人以上増えるんでしょうか?理由が書いてありません。理由が全く書いて無いので、ただの危機感煽りに過ぎないと判断せざるをえませんね。
風疹の症状はどのようなものか?
では、風疹は命にかかわる病気なのでしょうか?
風疹にかかると、耳の後ろや首などのリンパ節が腫れ、全身の発疹や発熱の症状が出る。
え?これだけですか?
特に後遺症が残るとか命にかかわるというものでは無いようです。少なくとも後述の妊婦以外はですね。
海外旅行で感染する
もう一つ笑えるのは、ここでわざわざ海外旅行での感染する可能性に言及していることです。
滞在中に感染しても、帰国時に症状が現れていないこともある。
今年の流行とは無関係です。なぜここでこんなことを取り上げるのでしょうかね?
海外旅行に行く者が接種でもなんでもすれば良いことです。
妊娠初期の女性
妊娠初期の女性の場合は先天性風疹症候群を発症する恐れがあり、障害や死亡例もあるそうです。
んじゃ、これから妊娠しようという女性だけワクチン接種すればいいのでは?
男に接種せよ
ところがですね。こう書いてるんですよ。
拡大防止のカギを握るのは、成人男性だろう。今年の患者の9割が成人で云々。
この世代のほとんどが、定期接種をうけていないためだ。風疹を媒介しないよう検査やワクチン接種を心がけてほしい。
余計なお世話です。風疹は普通の人には大した病気ではありません。
また、実際に感染した方が長い免疫を得られます。。。これは私の解釈ですよ、断っておきますが。
ですから、体調を十分管理し、免疫機能を向上させた上で、感染した方がずっと良いのです。
政府が音頭をとって製薬企業に儲けさせる
で、赤の部分ですが、
政府は、20年までに「風疹の排除」を達成する目標を掲げる。東京五輪まで流行が続けば、せっかくの祭典に水を差しかねない。
また出ましたね、寄生虫政府の定番行動です。それを理由にして奴隷達にあらゆることを強制させるというのが、オリンピックの役割です。
「せっかくの祭典に水を差しかねない」との文言は特にお笑いです。この社説を執筆されたあなたの気分は、どうでもいいんですよ。
そして、政府は20年までに「風疹の排除」と言うわけですが、どこか風疹排除された例なんてあるんですかね?「欧米では着々と進む」なんて書いてありますけど、おそらくできませんよ。またまた前回も書いたスザンヌ・ハンフリーズのビデオ見てくださいね。
政府というのはウソつきの国民寄生虫団体です。あらゆる実現不能なウソをつきまくり、企業に儲けさせるための方策を行う団体に過ぎないのです。そして、その下請け広報組織が新聞・テレビ等のメディアです。
もう枚挙にいとまが無い位なんですが、簡単な例としては、例えば「原発が過酷事故を起こすことは絶対にありません」と言ってましたけどね。いつでしたかね、これは。。。
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