本年笑い納め、2018年の10大陰謀論!

といったようなタイトルがふさわしいかもしれませんね。Natural Newsの記事で、著者はS.D.Wellsという人です。

 
Top 10 CONSPIRACY THEORIES of 2018 foisted and propagated on the American masses via mainstream media

エドワード・スノーデンが暴露したNSAのPrismや、連邦政府が毎日米国民を本当にスパイしていたという事実、SNS、メール、電話でさえもメタデータを収集していたのだが、政府がそれほど卑劣で邪悪であると言う者は誰でも、パラノイドの「陰謀論者」の一人と呼ばれてきたものだ。Google、Facebook、Verizonでさえも、その米国民スパイの輪に入っていた。これが5年前に世界に暴露された。

この年に陰謀論者の嫌疑が晴れたのである。そして、多くの米国人が9/11事件と説明のつかない第七ビルの崩壊を再考し始めた。この時点こそ、米国人が再考し始めたのだ、でっちあげと思われるサンディフック事件の監視カメラ映像がなぜ公開されないのか。数人のクライシスアクターが暴露された時点だ。

大統領がCNN、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストを偽ニュースと呼び、主流派メディアを「人民の第一の敵」と呼ぶのは固い理由がある。

みんな、テーブルは逆になったぞ。知性的な米国人、フッ素添加の水を飲まず、インフルエンザワクチンもやらず、GMOも処方薬もカノーラオイルも摂取しない者は全員がよく知ってる、偽ニュースなどを信じずに。これらがいまや実際の「陰謀論者」によって撒き散らされている。地球温暖化さえ、巨大規模の詐欺だ。だからこそ、この詐欺の名前は「気候変動」に変えられたのだ。アル・ゴアは詐欺師で陰謀論者以外の何者でもなく、世界中を汚染製造ジェットで飛び回り、世界が人類の手で焼かれているというウソをつきまわっている。

世界の「舞台」は、一つの巨大な劇場である、偽ニュースとプロパガンダのだ。これは米国民の気をちらし、極左が腐敗犯罪エリートの徒党であることを気づかせないためだ。連中は米国を破壊し、憲法を破壊し、国家負債を増加させ、中産階級を忘れられた存在へと追いやりたいのである。

バラク・(インセイン~正気でない)・オバマ、マーク・ザッカーバーグ、ジョージ・ソロス、クリントン夫妻、ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、バーニー・サンダース、アレクサンドリア・オカシオコルテス、ジェームズ・コミー、ロバート・ミュラー、他の共産主義「国内テロリスト」達は、我々から権利章典を取り上げたい、そして「社会主義」アメリカの警察国家に屈服させたいのである、これは現在のベネズエラに近いものだ。

連中が陰謀論者である。連中こそが、歪み混乱した見方を持ち、ウソと不協和音を撒き散らしているのだ。目覚めて、社会主義の臭いを嗅いでくれ。なぜなら、これこそが、本当に羊の皮をかぶった共産主義だからだ。以下は、2018年のトップ10の陰謀論である。これらすべてが、主流派メディアによってもたらされ、伝播されてるものだ。

第一位:トランプ大統領がロシアと共謀して2016年大統領選を盗んだ。そして、ミュラーの「特別捜査」はその深層に迫っている。

第二位:最高裁判事ブレット・カバノーは30年にわたり、数人の女性をギャングレイプした。しかし、誰一人としてそれを訴えでたものは(本年になるまでは)いなかった。

第三位:元FBI長官、ジェームズ・コミーは、実直な男であり、トランプによって不当にも解雇された。

第四位:「ディープステート」なんてものは存在しない。

第五位:悪い、あるいは「不法」な移民などは存在しない。米国国境パトロール職員が、毎日子供を殺したり誘拐したりしている。

第六位:本年のみで8万人以上の米国人がインフルエンザで死亡した。

第七位:「ウラニウムワン」スキャンダルなどというものはなく、クリントン夫妻は正直な人達であり、クリントン財団という巨額予算の非営利団体を運営している。

第八位:Google、YouTube、Facebook、Twitterは不偏不党であり、保守派やナチュラルヘルスファンや憲法支持者の検閲、非収益化も影の禁制もしてない。

第九位:CNN、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストは本物のニュースである。

第10位:社会主義は共産主義ではなく、米国にとって良いかもしれない。

第11位(ボーナス!):永遠に続くであろう陰謀論としては気候変動だ!

11位にボーナスが来ているが、2018年と今後は素早くランキングアップしていくだろう。我々人類が世界の温度を高めており、我々を救うためには、空に毒物をまかねばならいのだそうだ。何年にも渡り、真実のメディアが叫んできた、空にケムトレイルが撒かれていると。飛行機が化学物質、生物廃棄物、病院廃棄物、他の環境破壊毒物を我々の国に撒き散らしていると非難してきた。しかし、マスメディアは我々全員を陰謀論者と呼んだ。

いまや正気でない「環境派」科学者達が皮肉にもケムトレイルが現実であることを認めているのだ。そして、馬鹿げた主張をしている、気候変動から世界を救うために連中のやりたいまさにそれを行うのだと。そうだ、人類を救うために太陽光を遮ると言うのだ。これは単純に脳足りんの計画だ。成層圏に航空機搭載可能な毒性化学物質エアロゾルの注射をするのだそうだ、毎年20億ドルもの血税を使って。そうさ、これこそがかつてないほどの馬鹿げた陰謀論だ。しかしまた、これがz全米の学校で子どもたちに教えられているのだ。

 
FakeScience.newsで最新情報を読んでほしい、「気候アポカリプス」について。バカリベラル左派によるでっち上げでクレイジーな陰謀論についてもだ。君の頭と目を毎日使うのだ、いつも人気のある主流派の「お話」に疑問を持て。そして、洗脳を避けるために真実のメディアをフォローするのだ。

 

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