YouTubeはCBDオイルを語るチャンネルを検閲

YouTubeの検閲がますますひどいこになってきました。もはや独立メディアはどこもこの話です。

以下はNaruralNewsのYouTube begins banning video channels for talking about CBD oil; claims CBD oil “poses risk of serious physical harm or deathより。

巨大製薬企業と腐敗したガン産業とのベッドに飛び込み、YouTubeはチャンネルまるごとを停止し始めた、がん患者に同情的にCBDオイルを勧めるチャンネルである。

再度ヘルスレンジャービデオ・チャンネルを禁制にした、これは我々の世界に人種的統合と平和を呼びかけるものであったのだが、これに加えてYouTubeは今や永久的にNatural Newsチャンネルを禁制にした。その主張というのはこうだ。我々は43秒のビデオを投稿し、その内容は同情的なCBDオイルの治癒可能性についてのものだったが、彼らはこう主張する、「深刻な身体的害あるいは死のリスクがある」と。そして、三度のストライクを発行することもなくチャンネルを禁制にしたのだ。YouTubeは、唯一つのストライクで我々のチャンネルを停止状態にした。

これは書き間違いではない。YouTubeは今やナチュラルメディスンとガン患者の命を救う話しについて、これを「害」があり「危険」だとみなしているのだ。これは本当だ。もはやYouTubeはそのようになってしまった。ナチュラルメディスンと治癒の敵である。

以下はNatural Newsに送られた警告のスクリーンショットである。あえてCBDオイルの治癒可能性について述べたビデオに対するものである。

YouTubeは喜んで子供に見せている、黒人教会の集まりへの銃による虐殺の描写をだ

これは同じYouTubeである、連中はおおっぴらに全年齢の子供に虐殺の暴力描写を見せているのだ。これは、This is Amerikaと呼ばれる「Childish Gambino」からのミュージックビデオで、嫌悪が元になったものだ。その一方でポール・ジョセフ・ワトソンによる、このミュージックビデオに仕込まれた暴力と嫌悪のストーリーを暴露するビデオは、影の禁制を受けた。誰もこれを見れないようにである。そのとおりなのだ。黒人教会に対する大量虐殺を描写するビデオは禁制にされず、それを批判するビデオが禁止されたのだ。

以下は、YouTubeが社会にとって危険だと考える43秒のビデオである、そして連中がNatural Newsチャンネルすべてを停止し、公衆が見れなくなるようにしたものだ。

警告:今あなたは「危険」なビデオを見ようとしている、これは「深刻な害と死」をもたらすかも知れない、YouTubeによればだ。深刻な害と死の可能性に身構えて欲しい。

このビデオは、YouTubeによって社会にとって非常に危険であるとみなされ、Natural Newsビデオチャンネルまるごとがただちに消滅させられた。このビデオのテキストは以下の通りである。

医師達は、カナビス油が末期がん女性を救うことに驚愕した。
52歳の末期がん患者がすべての抗がん剤処置に失敗した後でカナビス油に転換した。
二年後、彼女の腹部のがんが完全寛解した。
当初、医師は彼女に残された時間は6週間だと言った。
今日、女性は幸福で健康的、生産的な生活をしている。
彼女は言う、「カナビス油は医療目的のために合法化されるべきよ。人々は死につつあり、抗がん剤が治すことは無いわ」

この真実のレポート、ナチュラルメディスンによって一人の女性の命を救った話しは、今や明らかに「社会にとって危険」なのである、YouTube/Googleによれば。しかし、連中自身が繰り返し自らが本当の社会に対する危険であることを示している。Google/YouTubeは今や、公衆が何を読み、見て、効くかことを許されるかを決めており、邪悪な企業はその力を乱用し、命を救うナチュラルメディスンの情報への人々のアクセスを拒絶する。この情報が、邪悪な巨大製薬企業の儲けを損ねるかもしれないからだ。

言い換えれば、YouTubeは健康、知識、叡智の破壊者になったのだ。YouTubeは、より多くの人々がガンで苦しむことを欲している。製薬ガン産業の儲けのためだ。連中がGoogleの広告に投資しているのだ。

疑いも無いことだ、多くの人がreal.videoに集まってくるのも。YouTubeの代替がこの7月にもラウンチする。そこでは、CBDオイル、ナチュラルメディスン、ホームガーデニング、ホームスクールも歓迎だ。

(以下略)

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