塚口洋佑に一貫性を求めるなど不可能

塚口洋佑の悪事については、/tag/塚口をご覧ください。

塚口さん、この話も面白いので、あなたの愚かな信者さん達に読ませてくださいな。

塚口のやり方は、もはや炎上商法ですね。他人のやることに、いちいち口を出し、トラブルを起こし、注目を浴びる方法です。まともにやっても、もはや相手にされなくなっているので、やりようがなくなっているのでしょう。まぁ、それに乗る私も私ですがね。

実際、半年、一年と信者であった者も、どんどんと離反しています。そして、私にコンタクトしてきていますよ。支障があるので未だに出せない話もあります。

塚口自身に聞いてみると良いでしょう、どれだけの人間が離反したか。実際に、私もその一人であり、2020年6月頃から2020年12月頃まではそうだったのです。半年ほど塚口を尊敬し続けてきた後に、塚口の悪質な本性に気がついたのです。

そして、塚口には平塚正幸のようなカリスマ性、一貫性、信念などは一切ありません。やたらと常に何かしらをぶち上げていますが、平塚とは全く異なり、中身はペラペラです。

今現在塚口にくっついている人間も、自分がそうなることを想定しておいた方が良いですね。どんなに塚口がとりつくろおうが、じきに本性は出てくるものです。近ければ近いほど、それがわかるようになることでしょう。

さて、塚口という人物に、いかに一貫性が無いかですが、こんなツイートをしていました。

まず、我々のデモのルールとして、デモ趣旨以外のプラカードや、我々の認める以外の団体名は禁止しています。それが嫌なら来ないことです。こんなことは、わざわざ言うまでもなく一般常識でしょう。塚口はそれさえも理解できないようです。我々は苦労してデモを企画、実行しているのであり、我々のやり方に同意できる者だけが来れば良い話で、それが嫌なら一人でやればいいだけの話でしょうね。いくらでもやりようがあるでしょう。この行為は確実にデモ泥棒であり、我々の労力を盗む行為です。

さらに、「我々のデモ映像は公開されるので、帽子やサングラスで対策してください」と告知しています。何も問題はありません。その一方で塚口はどうでしょうか?

塚口は、あらかじめ参加者に画像・映像の公開を告知しなかったようです。参加者に無断で公開し、それに対する不平が来ると「来ないでくれ」と言っています。

おかしいですね、我々が厳格なルールを設定し、それを破った人の画像を公開し、「来ないでくれ」と言うことが、塚口的に言って何の問題があるのでしょう?塚口の言動より、はるかにフェアであることは明らかでしょう。

そして、もう一つ、随分以前、2021年7月ですが、国民主権党党員時代の塚口にこんなことを聞いたことがあります。

これに対する塚口の答えはありませんでした。塚口的には不都合なので、私は無視されたわけです。塚口とのやりとりは、毎回こんなもんでしたよ。不都合なことには一切答えません。答えられないのです。

ともあれ、もし塚口が批判せねばならないとすれば、他団体を拒否、個人作成(当時私は何の団体にも所属していませんでした)のチラシ撒きさえも拒否する国民主権党平塚正幸でしょうね。

不都合なことには口をつぐみ、いかにも真っ当そうなことを、その場その場ででっちあげ、その一方で、以前のことは忘れているので、まるで一貫性が無いのが塚口流です。塚口に一貫性を求めることほど不可能なものはありません。

さて、2020年9月か10月頃、私は前橋ゆりに誘われて国民主権党のチャットルームに入りました。同時期に、目覚めてる庶民(自頭2.0)さんも入りました。しかし、11月頃には何の理由も告げられずに追い出されました。自頭さんもそうだったと聞きました。私の場合はおそらくニコミ会を手伝い始めたこと、自頭さんの方はおそらくWeRiseをしきりに宣伝していたからと思われます。

ニコミ会代表きぃによれば、きぃ、粒あん、サスケも強制退室させられたとのこと。この中で、その当時主権党を批判していたのは、サスケのみです。

運動の分断を始めたのは、国民主権党であることが間違いの無い事実であり、その流れを汲み、現在も運動を分断しているのが、塚口であるのが動かしがたい事実でしょう。

では、この問題に関する、半年前2021年7月頃の平塚の見解はどうでしょうか?ダブスタ塚口さん、国民主権党離党の経緯を読んでみましょう。赤字は平塚、青字は塚口です。

いや、ニコミ会も国民主権党も関係無い会を作りたいって書いてあるじゃないですか。

それは個人としてですよ。そういう、どっちかにしろと言ってる限り、分裂してるというか、治らないじゃないですか。それで今もう、世界。。。同時デモとかに、めっちゃ人が行ってるわけでしょ。だからもう。。。だけど世界同時デモっていうのは、誰でも参加できると言っておきながら、結局、政党だからといって、こっちを排除してるわけじゃないですか。だから、そんなんじゃなくて、ちゃんと、どこも取り込めるようなやつを、連携とか関係無く作らないと、居場所が無くなっていくじゃないですか。

いやだから、それはニコミ会の自由でしょ?

それは自由だけれども、ちゃんとした(?)はいいんですか?

いいですよ、全然それでニコミ会に何を攻撃する必要があるんですか、これ。

だからその、ニコミ会だとか国民主権党だとかあって、その、分かれてて、非常にやりにくいんだっていうのが、今の、大勢の人の見方ですよ。

そうは思わないですけどね、全然。

いや、それが見えないんですよ、上にいるから。その党首(とかは)わかんないんですよ。自分としては。。。

いや、そういうことを言う人がいるのは知ってますよ、それは。

あー、

でも。。。でもそれは自由じゃないですか、そんなの。

いや、自由なんだけど、結局、それあったじゃないですか、「ニコミ会の方に行ったから」みたいな。どうこう言うのが。それが自由じゃなかった時が、少なくともあったから、今でもみんなそういう風に思ってるんですよ。それだったら、じゃぁ、全部ニコミ会の方に行ってもいいんでしょ、みたいな。。。感じでいる位の。あれがあればいいですよ。

いやいや、言ってることがおかしいですよ。そりゃ作るのは自由だけれども、「みんな、どうぞどうぞ、あっちに行ってください」なんて言うはずないでしょ、それは。ただ、ニコミ会はニコミ会のやり方としてやるのは自由ですよ。

平塚は言っていますね、「ニコミ会の自由でしょ?」「それでニコミ会に何を攻撃する必要があるんですか?」「でもそれは自由じゃないですか、そんなの」「ニコミ会はニコミ会のやり方としてやるのは自由ですよ」。

「一度しか出てこない」世界デモの理念とは異なり、平塚は何度も同じことを言ってます。が、塚口には理解できないようです。都合の悪いことは見えない、聞けない、覚えてないのが塚口脳というものです。

ともあれ、塚口が批判するとしたら、まずは平塚正幸でしょうね。まずそれをやってから偉そうなことを言うことです。それもできずに、大口を叩いているのが塚口洋佑です。

そして、塚口がこれに固執する理由というのは、「共闘だ、共闘だ」と言い、他団体や個人を集めておきながら、実際は自身が運動を支配するのが目的だからです。「あらゆる団体の参加を拒まない」とか「合議制だ」などと言いながら、実際の目的は独裁です。そして、気に入らない者を排除するのが塚口流というものです。

このことはもはや、事実と証人によって証明されていますね。まさにご都合主義の塚口洋佑塚口洋佑総統の野望崩壊中を読んでくださいね。

 

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