コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その5

続きです。

もし人々の多くが死に始めたら、世界のどこででも5Gをやるところですが、そしてこれらのモルグに入るなら、大きく疑問を投げかけねばならないんです。

なぜなら、今それが起こっている人達は説明不能なんです。酸素吸入ができなくなってるんです。非常に小さな地域です。5Gで酸素が取り去られ、死ぬんです。そしてCOVID-19だと。

カメラを持ったジャーナリストは何してるんでしょう?

学校が閉鎖されてる間に、学校に5Gを入れてるんです。他には病院にもですよ。どこでもです。

いったんこれらが設置されれば、連中は人々を精神的にも物理的にも支配できるんです。その誘導先はワクチンです。

(ワクチンに行く前に、我々の見た病院は空っぽでしたよ。おっしゃる通り使ってないようです)

そこがキーなんです。そこが詐欺なんですよ。

これらの数字、インペリアル・カレッジやニール・ファーガソンのものですが。。。(不明)。

しかし、イタリアでロックダウンが起こりましたね、3/9に。そして何週間もです。一方で中国は数字が下がりました。

どうしてこのような巨大なモルグを作ったんでしょう?

メディアはこう言いますね、ところで、メディアという場合、ジャーナリストではないですよ。彼らはジャーナリストではありません。

さて、連中が60GHzの5Gを使い始めると、人々は酸素吸入できなくなります。そのシナリオでは、まさに戦場の病院になるわけです。

しかし、人々あちこちに行き、戦場病院に行くと空っぽなんです。ある人がストークマンドビル(バッキンガムシャー)に行くと空っぽなんですよ。2時間ですべてを撮影したんです。

連中は何してるんでしょう?何で戦場なのに空っぽ?

先程おっしゃいましたが、非常に重要な点です。我々のこの英国にいて、オフコムという政府の監視があります。

これは英国放送の規制者なんですね。これはメラニー・ドースという女性が仕切っているのですが、これらの名前は書き留めておく必要がありますよ。

ある程度のレベルまで進むと、これらの人間が責任を取らねばならないんです。

この女性と組織、これは政府組織なんですが、英国の放送局に言ったわけです。もちろん通常通り、骨なしで従うわけですが。

深刻な制裁に直面するぞと、もし5GとCOVID-19の関係についていかなる議論もしようものならと。

英国政府は、他の馬鹿者、健康大臣マット・ハンコックを通じてもやってるわけです。

ともあれ、彼のような人間が今シリコンバレーの巨人に言ってることは、禁制にすべきだと、5GとCOVID-19のつながりを議論する人間を。

これが物語るのは一つですね、連中は自由や議論の自由など気にしちゃいません。政府でも、放送規制者でもです。

しかし、これが物語るのは5GとCOVID-19がつながってることですよ。つながってるんですよ。

連中が議論されたくないのは、一つの理由しかありません。つながりがあるんです。

では、誰が5Gをプロモートし、展開し、ライセンスしてるんでしょう?オフコムですよ、同じ女性です。

ですから、5GとCOVID-19につながってるんです。

もし議論ができないなら、これのようにですね。議論しないことです。これこそが人類歴史上のあらゆる専制のモットーです。

(それこそが唯一ですよね、放送局が話さないこととして)

知覚を支配すれば、行動を支配できます。まず知覚を支配するんです。「ウイルスがいて危険だ」と。そして、「自宅隔離への同意」という行動です。

もし、「ウイルスなどいない」と気がついてしまうと、完全な詐欺だとですが、知覚が違ってしまうので、行動も違ってきます。

この知覚はどこからかというと、得た情報からですね。ですから、連中は情報を支配したがるわけです。

こういった質問をしてみましょう。何のつながりも無いとしましょう、全くです、5GとCOVID-19には。

どんな害があるでしょう?「つながりがある」と議論することに。放送局でですよ。何の害もありません。

議論されたくないのは、つながりがあるからなんですよ。

さて、ワクチンについて行きましょう。

コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その6

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