新種の難病「メディアウイルス脳症」を法定伝染病に

メディアウイルス脳症が猛威を奮っております。この病気は、新聞・テレビの偏向報道によって脳みそが侵される難病でして、その特徴としては。

  • 一切の科学的証拠も無いのに、新型コロナウイルスが存在すると信じ込む。
  • PCR検査が極めていい加減なものであるのに、その陽性者が新型コロナウイルス患者であると信じ込む。
  • これを回避するには、マスク、社会的距離、三密回避が有効と何の根拠も無く信じ込む。
  • ここから抜け出すためには、ワクチンや治療薬しか無いと信じ込む。
  • 万が一、これらが真実であると仮定したとしても、その一方で、客観的な事実、例えばその死亡率はインフル以下であり、怖い病気ではない事実を一切無視する。
  • 上記を指摘する意見に耳を傾けない。これがメディアウイルス脳症の最終段階です。

という恐ろしい病気です。特に、「コロナはただの風邪」などと言おうものなら、「陽性者の俺はこんなに苦しんでるのに、なんてことを言うんだ」などと反論するのですが、そもそも「それって本当に新型コロナですか?新型コロナという証拠はどこに?」には答えられません。

しかも、各国ごとに「症状」が異なる事実には知らんぷりです。例えば、イタリアの「新型コロナ」では、主には胃の症状であり、次に神経症状になると。例えば、ニューヨーク市の「新型コロナ」の場合ですと、見かけの肺機能は正常なのに血中に酸素を取り込めない状態で、いくら人工呼吸器を使っても無駄だと。日本でこんな症状聞きましたか?

その一方で「PCR検査陰性になってからも、これこれの症状が続いている。新型コロナは恐ろしい病気だ」などと、おそらくは他の国から聞いたことも無いことを主張します。

何かしらの病気があり、何らかの症状があるのは確かでしょうが、「PCR検査陽性になったから新型コロナ」という固定観念から抜けられないのです。もちろんこれは、何度か書いてますが、WHOが「PCR検査で新型コロナか否かを判定せよ」としてしまったからです。どんな症状であろうがお構いなしです。

こういった状態が、メディアウイルス脳症の典型的な症状です。このような症状はエイズの時にもありました。それをPCR発明者キャリー・マリスが指摘しているのですが、全く過去から学ぼうとしないこともまた、メディアウイルス脳症の症状の一つとして付け加えられるでしょう。

科学ではこんなに早く物事は進みません。突然わかることなど無いんです、一つの新たな生命体がすべての問題を起こすことなど。つまり、奇妙なことが起こったんです。本当にそうです。これは、前例が無いことです、医療の観点からして。ただし、たぶんこう考えるでしょうね、悪魔の持ち物ですよ。いったん悪魔にとりつかれれば、起こること、することのすべては、それに関係するんです。

ですから、結核についてもより簡単で、子宮がんについてもより簡単で、カンジダ・アルビカンスについてもより簡単なんです、これらすべてが今やエイズと呼ばれうるんです。なぜ誰もがそんなことを?なぜ理性的な医師が、様々な症状を一緒くたにしてしまうんでしょう?そして、HIVによるものだなどと。

この病気は、明らかにメディアに登場する無能アナウンサー、インチキ評論家、エセ学者、エセ医者という恐ろしい病原体によって感染し、蔓延していきます。それがゆえに「メディアウイルス脳症」という名称が与えられたのです。

新型コロナウイルスと異なり、感染源や症状は非常に明確です。メディアウイルス脳症に罹患せぬよう、こういった病原菌を極力減らすか、離れる努力が必要となります。

日本政府はただちに、この新種の恐ろしい病気を法定伝染病とし、これ以上日本国民が感染しないよう、以下の方策を徹底すべきであります。すなわち、

  • ご家庭からすべてのテレビ受信機を排除しましょう。
  • 新聞の購読をやめましょう。

しかし、すぐには難しい方もいるかもしれません。そのような場合には以下を実行しましょう。

  • 嘘を撒き散らす放送局や新聞やに抗議電話を。
  • インチキ・デタラメを撒き散らすインチキ評論家、エセ学者、ニセ医者の責任を追求しましょう。

皆様一人一人の尽力により、日本からこれらのメディアウイルスを追い出しましょう。これは我々日本民族の未来に関わることです。これ以上のメディアウイルス脳症患者を増やしてはなりません。

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Posted by ysugimura