コロナシミュレーションマシン:コロナ検査発明者がウイルス検出に使うなと警告したであろう理由、その6

コロナシミュレーションマシン:コロナ検査発明者がウイルス検出に使うなと警告したであろう理由、その5の続きです。

クロウは、(武漢において)コロナの疑いのある症例と接触していた女性の症例を文献で説明した。「このため、彼女は想定される感染の連鎖にとって重要でした。連中は彼女を18回検査しました、身体のあらゆる部分です。鼻とか喉とかを様々なPCR検査にかけたんです。18種類の検査です。毎回陰性です。しかし、彼女の他の症例との疫学的関連のために連中は言ったんです。『彼女は感染しているとみなす』と。ですから、連中は18回もの陰性結果を得ながら、彼女は感染していることになったんです」。

「では、なぜ彼女がそれほど重要だったのか?そうですね、他にはただ一人しかいなかったんです、理論的にウイルスを伝搬した者が。連中がそうだと思った家族外のオリジナルの患者がです。しかし、第二に、彼女は他全員と正確に同じ症状があったんです。そうですね?で、彼の家族の4人は、発熱、咳、頭痛、疲労とこれらすべての大きな症状で倒れました。だから、もし彼女がウイルスも無くてこれらの症状になったなら、他の皆も彼女と同じ説明になるのではないですか?つまり、おそらくは彼らは悪いシーフードか何かで病気になったのであって、コロナウイルスとは何の関係も無いのだと。しかし、4人のうち3人は陽性だったので、そうなのです。彼らは全員感染していると見なされ、同じ論文に入っているんです」

「もう一つ面白いこととしては、連中が多くの検査をしたことです。検査リストの最初の人ですが、彼は11の検査のうち3つで陽性でした。再度ですが、連中は鼻と喉のサンプルを採取したんです。異なる方法で、あらゆる種類のものですよ。そして、彼らは11の別の検査を受け、3つだけが陽性でした。もちろん、感染していると見なされる必要があるのは一つの陽性検査だけですよ。連中は20回検査する必要があり、一度でも陽性になれば、感染しているのです。ですから、検査陽性は意味があります。が、検査陰性はそれほどでも無いんです」

私は、このPCR検査の狂気の爆発について、キャリー・マリスならどう言うかを聞いてみた。

「彼が自身の製造技術を守るためにここにいないのは残念です」と彼は言った。「キャリーは検査を発明したのではありません。彼は乱用されている非常に強力な製造技術を発明したのです。PCRに最適な適用例は何でしょう?医療診断ではありません。彼はそのことを知っており、いつもそう言っていたんです」。

我々の会話は、あらゆる方向に進んだので、オーディオインタビュー全体を公開する予定だ。私はデビッドに聞いた、今ここで何が起こってると思うのか、最も核となるレベルをだ。

「連中は自分が何をしてるのか理解してないと思いますね」と彼は言う。「制御不能ですよ。連中はこれを終了させる方法がわからないのです。私が思うには、これが起こったことです。つまり、連中は何年にもわたりパンデミックマシンを構築していたんです。ご存知のように、これらすべてが始まる以前に、パンデミックの練習があったんです」

私は挟んだ「誰がそのシミュレーション会議のスポンサーか知りたいんです。最初のニュースが武漢から出る6週間前のことですね。これはビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス健康安全センター、世界経済フォーラムでした。ちなみに、メディアで見られるすべての統計、予測、モデリングはジョンズ・ホプキンスのものです」

「そうですね、この美しいパンデミックマシンは大きく似てますよ。航空機シミュレーターを例にとりましょう。パイロットはシミュレータでテストされますね。ですから、飛行機で飛行していて、大きな音がして、右エンジンから煙が出ていたら、これは飛行中にエンジンに障害発生した初めてのことでしょう。しかし、彼はこのシナリオをシミュレータで25回テストしてるんです。ですから、何をすべきか正確に知ってます。手順をたどるんです。考える必要はありません。シミュレータを通じて教えられた手順を実行するだけで、一つのエンジンを使って着陸させられるんです。パンデミックシミュレータはそのようなものです。コンピュータの前で、ウイルスが世界中に蔓延している様子がわかります。で、我々がする必要があるのは、全員に防護服を着せることだと」

「陽性者全員を隔離する必要があると。次のステップとしては、社会的距離を行うこと。これは数学的モデルです。最後に我々はいつも勝ちますよね?ですから,結局は善良な人が勝ち、パンデミックは打倒されるのです。しかし、連中がこのマシンを作って以来、実際の大流行なるものは存在しません。ですから、この巨大マシンには赤いボタンがついており、パンデミックの発生を検出した場合には赤ボタンを押すのです。正確には何が起こったのかわかりませんが、しかし、中国政府はパンデミックを隠したといって非難され、当惑しましたね。彼らは言いましたよ、わかったと。我々は我々の医療システムの西側の承認が欲しいので、いまいましい赤ボタンを押すつもりだと。あるいは押したんです。問題としては、シミュレーションが現実に基づくことは決してなかったことです」

別の部分の会話の中、彼は忘れがたいことを言った。

「ですから、基本的には我々は医療タリバンに乗っ取られたんですよ、いわば」

最後に私は彼をもう一度押した。

「デビッド、結論として、この文章を作ってください。コロナのPCR検査は☓☓と同じ位優れている」

彼の返事には笑った。まだ笑えるとは思わなかったのだ。

「これは、あなたの性格を検出し、全財産をサイエントロジーにあげる必要があると告げるサイエントロジー試験と同じ位優れています」

(終了)

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