ここが初めての方に是非読んで欲しい記事の詰め合わせです。そして、日本国内の医者・科学者の方には是非反論していただきたい内容です。が、今のところ一件も何の反論もありません。もちろん、内容が難しすぎる場合には私では判断できません。真っ当な反論と思われる場合には、著者に連絡しようと思います。
Virus Maniaの著者による包括的なPCR検査否定論です。結局のところ、PCR検査は何も検査していないのと同じです。–>この記事について、Politifactによる「ファクトチェック」があり、それを理由としてSNSで記事が検閲されています。これに対する著者の反論があります。公開書簡:Politifactのファクトチェックに反論する
ブルガリア病理学会長による告発についてのレポートです。病理学的に見て、欧州において新コロで死亡した者は一人もいないという宣言ですね。実際の本人のインタビュー動画と邦訳へのリンクがあります。
何かしらの微生物を何かしらの病気の原因とする場合、コッホ原則を満たさねばならないと、「業界」ではされているはずなんですが、全く行われていません。新コロが存在するなどと主張する人間は、エセ医者とエセ学者であることがここからもわかります。基本を知らないのです。
PCR検査がいかに大混乱を作り出すか、2006年に米国で起こった事件を報告しています。簡便なPCR検査によって百日咳流行の騒ぎを作り出しましたが、長時間かかる確定検査ではそんな菌は全く検出できなかったのです。
コロナシミュレーションマシン:コロナ検査発明者がウイルス検出に使うなと警告したであろう理由
PCR開発者のキャリー・マリスのインタビューをまじえ、PCR検査のデタラメぶりを解説した記事です。非常に長いです。
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